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東京
日本の首都であり、世界有数の大都市である東京。観光地として人気が高く、国内のみならず海外からも多くの人が訪れます。そんな旅行客を魅了しているのがさまざまなジャンルのグルメ。ラーメンや寿司、天ぷらから、世界の料理何でもあるといっても過言ではありません。西側へいけば、高尾山や秋川渓谷など豊かな自然も楽しめます。そんな東京都のおいしいもの、雑貨、お土産を紹介します。
- ホテルのラウンジ&喫茶。<第一ホテル東京><帝国ホテル 東京>一流のホテルには一流のラウンジがある。細部までこだわりしつらえられたラウンジや喫茶室を訪れるのはそれだけで贅沢。伝統をつなぐ歴史あるメニューや心地よい空間を生み出す内装の秘密。そのこだわりを深掘りしてみる。FOOD 2023.05.28
- ホテルのラウンジ&喫茶。<東京ステーションホテル><パレスホテル東京>一流のホテルには一流のラウンジがある。細部までこだわりしつらえられたラウンジや喫茶室を訪れるのはそれだけで贅沢。伝統をつなぐ歴史あるメニューや心地よい空間を生み出す内装の秘密。そのこだわりを深掘りしてみる。FOOD 2023.05.24
- 〈一保堂茶舗 東京丸の内店〉で聞いた、さらにおいしくなる煎茶の淹れ方。自分で淹れたお茶を楽しみたいけれど、茶葉の選び方や手順を詳しく知らないことも。創業300年の歴史を誇る〈一保堂茶舗〉で、おいしい煎茶の淹れ方を教えてもらいました。LEARN 2023.05.17
- それぞれの形でスピリットを受け継ぐ、新顔喫茶へ、ようこそ。昭和を感じる佇まいや前店主の精神を大切に継承し、次世代が新たに発信する喫茶店が増えている。 コーヒーの味や喫茶メニューも密かに進化。“新解釈”の喫茶店が今、最高に居心地がいい。LEARN 2023.05.16
- 大銀座から始まる東京小旅行#四千円の使いかた (後編)銀座エリアだからこそ叶う、ここでしかできない特別な体験。4,000円あればできることを集めてみました。 前編はこちらTRAVEL 2023.05.08
- 大銀座から始まる東京小旅行#四千円の使いかた (前編)銀座エリアだからこそ叶う、ここでしかできない特別な体験。4,000円あればできることを集めてみました。 後編はこちらFOOD 2023.05.07
- 大銀座から始まる東京小旅行#お寿司、おまかせで! (後編)銀座といえば寿司。2022年の後半頃から、銀座に寿司店の出店が増えている。それは街に活気が戻ってきた明るい兆しと言えるかも。新店舗の一つの傾向は、カウンター席中心の小体な店構えで、ランチにお値ごろで満足度の高い「おまかせ握り」を出すこと。ちらし寿司もいいけれど、大将と会話をしながら「おまかせ」を味わうのも大人の楽しみ。コース8,000円台までの、通える5軒を厳選! 前編はこちらFOOD 2023.05.06
- 大銀座から始まる東京小旅行 #お寿司、おまかせで! (前編)銀座といえば寿司。2022年の後半頃から、銀座に寿司店の出店が増えている。それは街に活気が戻ってきた明るい兆しと言えるかも。新店舗の一つの傾向は、カウンター席中心の小体な店構えで、ランチにお値ごろで満足度の高い「おまかせ握り」を出すこと。ちらし寿司もいいけれど、大将と会話をしながら「おまかせ」を味わうのも大人の楽しみ。コース8,000円台までの、通える5軒を厳選! 後編はこちらFOOD 2023.05.05
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ プリンカラメルのほろ苦さをひと口味わったら、コーヒーをひと口。 なぜプリンが喫茶店の定番なのか。それはきっと、このスイーツが、コーヒーのベストパートナーだから。 究極にシンプルだからこそ、お店の個性が際立つ一品をどうぞ。FOOD 2023.05.02
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ ホットケーキ銅板で、石釜で、鉄板で。お店があみ出した“これぞ!”という焼き方でカリッと、しっとり、ふんわり仕上げられる、魅惑の食べ物。家で焼くのとは段違いの、プロならではの味わいを、コクのあるバターや、とろりと魅惑的に甘いシロップと共に。FOOD 2023.04.30
- ホテルのラウンジ&喫茶。<パーク ハイアット 東京><山の上ホテル>一流のホテルには一流のラウンジがある。細部までこだわりしつらえられたラウンジや喫茶室を訪れるのはそれだけで贅沢。伝統をつなぐ歴史あるメニューや心地よい空間を生み出す内装の秘密。そのこだわりを深掘りしてみる。FOOD 2023.04.29
- 大銀座から始まる東京小旅行#ローカルたちが行くところ vol.2銀座の世界にもう一歩踏み込みたいのなら、街を知り尽くした人に聞けばいい! 銀座で働く人に普段どんなスポットに行くのか、根掘り葉掘りリサーチしました。銀座の地で育った松﨑宗平さんは、幼い頃の思い出の味から、最近見つけた隠れ家レストランまで、グルメ中心のラインナップ。さくっと行けるお店も多いので、気軽に銀座を楽しみたい人は必読です!TRAVEL 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#ローカルたちが行くところ vol.1銀座の世界にもう一歩踏み込みたいのなら、街を知り尽くした人に聞けばいい! 銀座で働く人に普段どんなスポットに行くのか、根掘り葉掘りリサーチしました。20年近く銀座の地で月刊タウン誌を作り続けている田辺夕子さんは、休日も銀座に訪れるそう。「生活者の視点で銀座を見るとおもしろい発見がある」という田辺さん視点のスポットとは?TRAVEL 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#みんな大好き、つばめグリル前回記事「#ローカルたちが行くところ」で、『銀座百点』編集長・田辺夕子さんと〈銀座松﨑煎餅〉松﨑宗平さんから共通して名前が出た〈つばめや〉。実はこのお店は〈つばめグリル〉が展開するレストラン。地元の人々もこぞって通うこの店の秘密とは? 前回記事はこちら(田辺さん・松﨑さん)FOOD 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#ゴッドハンドに癒されたい日本トップクラスのサロン数が立ち並ぶ銀座。中でも確実に効果が実感できる“ゴッドハンド”サロンを、銀座の編集部で長年働く美容ライターが、独断と偏見でご紹介します。TRAVEL 2023.04.25
- 一日ゆったり過ごせる街に変化中。#みんなが兜町に集まる理由今、兜町でゆっくり過ごす女性やファミリーが急増中。公園でピクニックする親子やカフェやランチに遠征してくる人。そんな人たちを癒す、兜町巡りのポイントをレポートします。TRAVEL 2023.04.21
- 何度も来たくなる街#みんなが兜町に集まる理由今、兜町が面白い!気取っていないのになぜか洒落ている複合施設や、鰻屋跡に出来たポップなビアバーなど、新旧が交じり合う兜町の街の歩き方を紹介します。TRAVEL 2023.04.20
- 大銀座から始まる東京小旅行#ふらっと美術館 タレント・壇蜜さんエッセイ芸術と文化の中心地として発展を遂げた銀座エリアは、その名残から一人で気軽に立ち寄りたいギャラリーが点在。芸術作品に造詣が深い壇蜜さんと、アートシーンを彩る街へ繰り出しました。LEARN 2023.04.20
- 大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 丸の内編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 八重洲編はこちらTRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 八重洲編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 丸の内編はこちらTRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#あの人から買いたい 銀座もとじ、森岡書店etc…“あの人から買いたい!”と思わせてくれる老舗や専門店が多いのは、銀座の街ならでは。 東銀座にある編集部から始まり、街歩きがもっと楽しくなるような6つのエピソードを添えて、ひと(人)つなぎ!TRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 高橋綾子さんの「名シェフの次なる一手」「おいしい店には鼻が利く」という高橋綾子さん。幼い頃から日常的に銀座の食を満喫していた彼女にも、最近は変化が。高橋さんが新たに発見した美食アラカルトとは。FOOD 2023.04.17
- 大銀座から始まる東京小旅行#気のいい場所 写真家・松本昇大が写す銀座の余白風が気持ちよかったり、見晴らしがよかったり、静かな時間が流れていたり。大都会・銀座エリアの中にもある、気のいい風景。深呼吸したくなる、銀座の余白へ。3月28日発売1219号「大銀座から始まる東京小旅行」特集よりお届け。TRAVEL 2023.04.16
- 大銀座から始まる東京小旅行目利きライターも注目する #噂の新店。仕事やプライベートで多くの店を訪れるライター注目する銀座の新店を。朝食から深夜の一杯まで、デイリーに使えるお店のなかからお気に入りを見つけて。FOOD 2023.04.15
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING