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わたしができること
- “10年後になくなるべきブランド”を理念に掲げる。ビニール傘で作られたクールなカバンブランド〈PLASTICITY〉SUSTAINABLE 2024.07.24
- 疲労感も肌荒れも便秘も解消! 地球にも私にもやさしい“プラントベース”って?SUSTAINABLE 2024.07.12
- SNSで話題!手話で繋がるカフェ〈UD Cafe & Bar -te to te-〉歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、ろうの若者たちでお店を営む〈UD Cafe & Bar -te to te-〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.07.09
- 次世代型アップサイクル調味料も。大分発のユニークなサステナブルアイテムたちが熱い!エシカル、サステナブル、SDGsなど、これからの暮らしにつながるアクションが日常となりつつあるなか、大分県では持続可能な社会のために配慮した活動を行う地元企業とタッグを組み、新たなサステナブル商品を開発しています。地域の食文化や自然の恵みが詰まったアイテムは、私たちの未来を担う銘品になること間違いなし。今からでも使いたい、土地の魅力に触れる10品を紹介します。(PR/大分県)SUSTAINABLE 2024.06.26 PR
- 丸ごとサステナブルな暮らしを目指すなら、住まいを見直そう。地球や社会のことを考えることは、私たちの生活に自然と馴染んできている。マイバッグ、マイボトルを持ち歩き、家電はエコなタイプを選択……と、当たり前のようにサステナブルなアクションができている人は多いけれど、暮らしの基盤となる「家」については? 長く住み続けるマイホームなら尚更、自分にも社会にも地球にも優しい家を選びたいもの。〈セキスイハイム〉で叶う、サステナブルな家づくりを見てみよう。(PR/積水化学工業) Amazonギフトコード500円が200名様に抽選で当たる読者アンケートを実施中。回答はこちらからSUSTAINABLE 2024.06.20 PR
- 岸田奈美さんと考える、自分のために選ぶソーシャルグッドなアイテム。生理用ナプキン「エリス」は、「だれかではなく、あなたのそばに。」を掲げ、多様な価値観やライフスタイルを持つひとりひとりに寄り添うブランド。なかでも「コンパクトガード」はわずか1.9mmの極薄シートでもたっぷり吸収の安心感に加え、従来の生理用品に対するイメージをガラリと変えるカラフルなパッケージで、憂鬱な1週間をちょっと明るくしてくれる、と話題です。 今回のデザインは、アートエージェンシー「HERALBONY」とのコラボレーション。「HERALBONY」との縁も深い作家の岸田奈美さんと大王製紙 エリエールの「エリス」商品担当・小野郁子さんが、その魅力を語り合いました。(PR/大王製紙株式会社)SUSTAINABLE 2024.06.01 PR
- ローストナッツ×厳選コーヒーのうまみ。絶品ナッツバターラテが味わえる〈imperfect〉歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、スタンドという形で“人”にも”環境”にも優しいコーヒーやチョコレートなどを提供する〈imperfect〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.05.22
- 古川日出男、大森克己、開沼博が福島で制作し続ける理由 | ハマカルアートプロジェクト #1「福島芸術講」福島県の12市町村のゆるやかな発展を支援する「ハマカル」。このプロジェクトの最初の試みとして、芸術家が地域に滞在しながら創作活動をする〝アーティスト・イン・レジデンス〟が行われた。Hanako が注目した参加作家は、社会学者・小説家・写真家の3人による「福島芸術講」。ウェブ上で公開されている作品とともに、その活動を紹介します。SUSTAINABLE 2024.05.02
- 日本の学校とはまるで違う!? デンマークの人生を学ぶための学校「フォルケホイスコーレ」デンマークにある人生を学ぶための学校「フォルケホイスコーレ」。ウェルビーイングの学校とも言われるこの場所では一体どんなことを学べるのでしょうか。世界中を飛び回り、ボランティア活動に積極的に携わるKIKIさんが幸せに生きるヒントを求めて、“幸せの国”デンマークで、「フォルケホイスコーレ」を訪ねました。SUSTAINABLE 2024.04.22
- 答えは自分の中に? 吉川めいさんに聞く ジャーナリングが私達を癒す理由変化が多い。正解がない。常に頭や心の中がザワザワしている。特に、環境変化が多い春はそんな感覚に陥りやすく、漠然とした不安に飲み込まれそうになることも。でも焦らなくても、大丈夫。情報過多の今の世の中、そうなるのは、ある意味自然なこと。大切なのは、どう向き合うか。ペンと紙さえあればどこにいてもすぐに始められる“書く瞑想”、ジャーナリングで自分の心の中を整理してみませんか? 近年エビデンスベースでセラピー効果も認められ、注目を集めるジャーナリングについて、ジャーナリングの指導を行うウェルネスメンターの吉川めいさんにお話を伺いました。SUSTAINABLE 2024.04.03
- 生理に関する悩みはみんなのもの。女性が過ごしやすい生活のために、わたしたちにできること。生理の痛みや不快感は千差万別。家族や職場の理解も得づらく、人それぞれ違う悩みや課題を抱えがちです。でもだからって「人それぞれだから仕方ない」と我慢してしまっていませんか。生理が原因で本来のパフォーマンスが発揮できない女性もいて、その労働損失は年間4911億円とも言われています。経済への影響だけを切り取っても、社会一丸となって考えるべき問題なのは明白です。今回はLIXIL、花王(ロリエ)のお二人と日々のモヤモヤを共有し、問題解決のアクションを探りました。(PR/LIXIL)SUSTAINABLE 2024.03.29 PR
- ファッション産業の環境問題に風穴を。繊維ゴミに新しい命を吹き込むアートの可能性世界第2位の環境汚染産業と言われているファッション産業。大量生産・大量廃棄は全世界的に課題で、フランスでは、企業が洋服を廃棄すると罰金があるそう。私達いち個人でも、簡単に安価な服が手に入るので簡単に捨てることができてしまいますよね。そんなファッション業界の課題を解決すべく、廃棄された繊維のゴミをアップサイクルし、繊維のゴミ100%で和紙や壁紙を作っている〈サーキュラーコットンファクトリー〉を取材しました。SUSTAINABLE 2024.03.26
- “当たり前”を押しつけるのではなく対話を。感覚過敏の当事者、加藤路瑛さんの言葉から考える、”困りごとを分かち合う社会”服が痛くて、着られない。ニオイや食感が受け付けられず、食べることが辛い——。「あまりにも普通」で「意識したことのない感覚」を苦痛に感じるひとがいることをご存知でしょうか。それらは「感覚過敏」と呼ばれ、しかし目に見えないために本人も伝え方に苦慮し、周りも対処に悩んでいるといいます。12歳で親子起業を果たし、若くして〈感覚過敏研究所〉の所長となり、感覚過敏に悩むひとたちをサポートする加藤路瑛さんもまた、生まれながらに感覚過敏に悩まされた当事者のひとりでした。感覚過敏に限らず、可視化しづらい困り事を抱えながら暮らすひとたち。出会いが多い新年度、当事者の言葉から、あらためて「知ることの意味」を見つめ直し、目に見えない差異を持つ他者とのつきあい方について考えます。 写真提供:株式会社クリスタルロード 感覚過敏研究所SUSTAINABLE 2024.03.20
- 発酵食の手巻き寿司に、可愛いヴィーガンデザートまで。食文化の違う人も楽しく集えるエシカルカフェ。歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、“食を通して持続可能な社会作りへ貢献したい”という想いから生まれ、常に新しい取り組みに挑戦している蔵前のカフェ〈KAWA KITCHEN〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.03.20
- 色とりどりのヴィーガンデリに大満足! エシカルの最先端をゆく〈haishop cafe 横浜〉歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、“社会的課題の解決を目指す”をコンセプトにしているカフェ〈haishop cafe横浜〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.02.14
- 地球環境に興味を持つきっかけになれば。宇宙から見た地球の色で作った《海のクレヨン》に込めた思い宇宙から撮影した衛星写真にうつる、地球のどこかの「海の色」を詰め込んだ《海のクレヨン》。箱を開けると、そこにあるのは鮮やかな青、暗く深みのある青、淡く爽やかな青…。海の「青色」には、一般的に思い浮かべる色とは異なる、さまざまな美しい色の海が存在していること、そして地域によってはオレンジ色っぽい海や黄色い海があることに気づかされます。どんな思いで《海のクレヨン》を作ったのか。〈スカパーJSAT〉の清野正一郎さんと花田行弥さんに話を聞きました。SUSTAINABLE 2024.02.08
- 「誰かのために」と始めたら、いつのまにか「自分の愉しみ」になっていた | 私がボランティアをする理由「ボランティア」。興味はあるけど、いざやるとなると、どう探せばいいのか、そもそも自分にできるものなのか、最近自分の生活で精一杯だしな…など、なかなか行動に移せない人もいるのではないでしょうか。Hanako編集部Sもそうだったのですが、数年前思い切って、軽度の知的障害の青少年たちとリクリエーションや学習体験をする、目黒区青少年プラザ「ステップアップ講座」に参加してみたのです。そうしたら、あら、これ、誰かのためじゃなく、むしろダメな自分のための学びであり愉しみの場なのではないか、ということに気づきまして。でも私だけではサンプル1つ。そこで同じ場で活動する3人の女性ボランティアの方々にどんなきっかけでこのボランティアを始め、どんなことを思っているのか聞いてみることにした次第。 SUSTAINABLE 2024.02.07
- あなたのヴァギナはだれのもの? 戸田真琴さんが映画『哀れなるものたち』から読み解く「女性器」の神話第81回ゴールデングローブ賞で、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞。第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞含め11部門でノミネートを果たしたヨルゴス・ランティモス監督作『哀れなるものたち』。エマ・ストーン演じるベラの未知なる世界への冒険譚と呼べる本作は、フェミニズムを見つめ直す映画でもある。元AV女優で、現在は文筆家・映像作家として活躍する戸田真琴さんは本作をどう捉えたのか。 SUSTAINABLE 2024.01.31
- 人の役に立ちたいなら、まずは自分が楽しむ。元スノーボード日本代表 橋本通代さんに聞く、“自分らしい生き方”の見つけ方「人の役に立つことをしないと」、「誰かに影響を与える人にならないと」。そんな何者かに“ならねば”という思い、誰だって抱くことがあると思います。元スノーボード日本代表 橋本通代さんもそんな一人でした。しかし、競技を引退後に得た気づきを通して、自分自身もまわりも、みんなが幸せになる自分らしい生き方を発見できたんだとか。その気づきとは一体何だったのか。現在までの歩みを振り返り、自分らしい生き方のヒントをうかがいました。SUSTAINABLE 2024.01.31
- 日本一美味しい学食!? 人や想いを“結ぶ”絶品おむすび&具沢山豚汁が最高!歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。今回は、全国各地の有機農家さんとつながり、日本のおいしい食文化を伝えている、東京大学 駒場IIキャンパス内の学生食堂〈Dining Lab 食堂コマニ〉を訪れました。SUSTAINABLE 2024.01.17
- 苦手意識はもったいない。和田静香さんに聞く、フェミニズムと政治を知ることで得られるものって?2023年9月に出版された『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』というタイトルの本。著者の和田靜香さんは、自身の暮らしを通して感じた、不安や疑問(焦りも?)の答えを求めて、女性議員の比率が半数の「パリテ」を20年以上実現している町を体当たりで取材した。この本の執筆に至る背景にはいったいどんなことがあったのだろうか?SUSTAINABLE 2024.01.17
- 世界で一番地球に優しいマラソン大会。自然を感じ、思いやる、湘南国際マラソンの取り組み手軽に始められるスポーツとして、人気が高いランニング。ジョギング・ランニング人口は877万人と推計され、全国で開催されるマラソン大会のうち規模が大きいものだと、参加者数が2,3万人を超えるものも。ランニングで健康になる人が増えることは喜ばしいいっぽう、マラソン大会では、給水スポットをはじめ、多くのゴミが排出されるという課題があります。そんな中、「ゴミを出さない世界に誇れる環境に配慮した大会」として開催されているのが「湘南国際マラソン」。2023年12月3日に開催された本大会に『Hanako』編集部員が挑戦し、身を持ってその魅力を体験してきました。SUSTAINABLE 2023.12.22
- 音楽を手話で表現する挑戦。葛藤を抱えながら進む〈思い出野郎Aチーム〉のいま海外のライブやフェスで取り入れられることが増えた手話通訳。聴覚障がいのあるろう者が、音楽を楽しむための素敵な手助けだ。まだまだ日本では珍しい手話通訳を、ソウルバンド〈思い出野郎Aチーム〉が取り入れている。ライブを観て驚いたのは、単純な文字情報を伝える手話ではなく、会場を包むグルーヴやエネルギーをも手話に翻訳し、“音楽体験”を共有しようという熱量の高さ。右も左も分からないなかでの挑戦、2年経ったいまだからこその葛藤ーー〈思い出野郎Aチーム〉高橋一さん、手話通訳士・ペン子さんに話を伺った。 SUSTAINABLE 2023.12.13
- 「助けて」と言い合える社会を北九州から。NPO法人〈抱樸〉35年の集大成「きぼうのまちプロジェクト」日々を振り返ると、いつの間にか「ひとに迷惑をかけてはいけない」という考えに縛られ、「助けて」とSOSを出せずに苦しんでいませんか?昨年公開された『重力の光 祈りの記録篇』という1本の映画は、元ホームレスや虐待被害者などの困窮者が、北九州にある〈東八幡キリスト教会〉で聖書劇を作る日々を記録したドキュメンタリー。そこには、人である限り「助け合う」のは当然であるという、あたたかな人間模様が収められています。SUSTAINABLE 2023.12.12
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最新号No. 1235 2024年07月26日 発売号No.1235 『おはよう!おいしい朝ごはん。』朝を心地よく過ごせる人は、毎日を幸せに暮らせる人。ポジティブな感情を引き出す朝活の効能は、仕事や趣味、そして良好な人間関係づくりにまで広がります。とはいえ、朝が苦手という人も多いもの。「早起きしたい!」と思わせるのは、やっぱりおいしい朝ごはん。 いつもより少しだけ早く家を出てカフェで食べるモーニング、旅先でいただく新鮮な地のものの朝ごはん、その日の自分の体調と相談して作る私だけの朝レシピ……。 カラダも、ココロも目覚めさせる、120のおいしい朝食スタイルを紹介します。RANKING