
SUSTAINABLE
わたしができること
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (Finland編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 ハワイ編はこちら フランス編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.24
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (France編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 フィンランド編はこちら ハワイ編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.23
Hanako Stand TODOROKIはオープン1周年こんにちは、Hanako Stand TODOROKIです。東急大井町線等々力駅のホームからお届けしています。 SDGsを意識した商品やHanako掲載商品を取り揃えた“毎日に、ちょっとよい未来の選択を”をテーマにしたエキナカショップです。SUSTAINABLE 2023.06.23
【SDGs A to Z: L (Letter) 】海外からエコレポート。 (Hawaii編)諸外国の暮らしに目を向けてみると、まだまだ広げられる日本のエコの伸び代に気が付けるかも?エコ先進エリア在住の3人が、自ら撮影し、届けてくれた現地レポートをヒントにしてみよう。 フィンランド編はこちら フランス編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.22
【SDGs A to Z: R (Revitalization) 】“ここに住みたい”をつくる、わたしたちからはじめる地方創生。神奈川県三浦市で蔵書室〈本と屯〉を営む〈アタシ社〉は、地域の情報発信や地元商店街の店づくりに精力的に取り組む。その姿から、住みたい場所を自分たちでつくりだすこれからの地方創生の形を知る。SUSTAINABLE 2023.06.22
【SDGs A to Z: Q (Quality) 】一生使いたい、ストーリーのある名品。安く手に入る流行のアイテムもいいけれど、質のいいものを長く使うことこそ、地球にとって大切なこと。読者憧れの女性6人に、愛用しているアイテムとその理由について教えてもらいました。SUSTAINABLE 2023.06.22
私にとっての持続可能な働き方。#3 シャークジャーナリスト・沼口麻子さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。3人目はシャークジャーナリスト・沼口麻子さんです。SUSTAINABLE 2023.06.21
私にとっての持続可能な働き方。#2〈まちのてらこや保育園〉高原友美さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。2人目は〈サムライウーマン〉代表取締役、まちのてらこや保育園代表の高原友美さんです。SUSTAINABLE 2023.06.21
私にとっての持続可能な働き方。#1 ヴィーガンベイクショップ〈ovgo〉溝渕由樹さん自分のため、誰かのため、世界の問題のため…アクションを起こしたことで、新しい転機を迎え自分らしく輝けるようになった人の女性たちに話を聞きました。1人目は〈ovgo〉代表取締役の溝渕由樹さんです。SUSTAINABLE 2023.06.21
【SDGs A to Z: J (Japan) 】。日本人になじみのある伝統的工芸品、実は、SDGsなんです。日本の工芸品に宿る、SDGsの精神。いま新たな活用をされていたり、進化を遂げていたりする工芸品とともに、日本の伝統文化、そして工芸品の魅力について考えてみよう。SUSTAINABLE 2023.06.17
【SDGs A to Z: H (Heart) 】自分に余裕がない人へ。心を整える3つのトレーニングをご紹介。自分に余裕がない人へ。自分の心を整えて、周りにも目を向けてみんなが幸せになれる、3つのトレーニング。SUSTAINABLE 2023.06.16
【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。アイテムは 10着あればいい。 (アイテム編)地球を想って作られたものだけで、ワードローブを考える。こだわりを持って選べば、永く大切に使いたくなるにちがいない。フランス人のミニマルファッションを参考に、10着でお洒落を楽しむアイデアと併せてご紹介。 コーディネート編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.15
たとえば、私たちが対策もとらず このまま地球温暖化が進んだら。2030年までに実現したい持続可能な開発目標(SDGs)を掲げ、世界中で取り組みがなされているものの事態は好転しない。そうなれば気になるのはもっと先の未来のこと。もしこのまま2050年を迎えたら、世界は、日本は、どうなっているのだろう。気象科学者の江守正多さんに「たとえば」の世界について教えてもらった。SUSTAINABLE 2023.06.15
【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。アレンジしながら、 10着を着まわす。 (コーディネート編)地球を想って作られたものだけで、ワードローブを考える。こだわりを持って選べば、永く大切に使いたくなるにちがいない。フランス人のミニマルファッションを参考に、10着でお洒落を楽しむアイデアと併せてご紹介。 アイテム編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.15
【SDGs A to Z: M (Make-up) 】集めたくなる、環境に配慮したコスメ。サステナブルなコスメはほかにもたくさん。地球への思いやりが感じられるのはもちろん、使い心地に満足できて見た目もお洒落。いいことばかりの5ブランドをピックアップ。 肌に優しいコスメについてはこちらSUSTAINABLE 2023.06.14
テーブルで共に祈ろう。ウクライナ料理店〈Smachnogo (スマチノーゴ) 〉ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ナチュラルビューティーハンターとして活躍するシナダユイさんが、ウクライナ料理店〈スマチノーゴ〉のオーナー・TAKANEさんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.06.14
【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。古着や昔からの良品が好まれるフランス。サステナブルにファッションを楽しむ土壌があり、皆センスに長けている。フランス流にファッションを楽しむコツとは?SUSTAINABLE 2023.06.14
【SDGs A to Z: M (Make-up) 】進化が止まらないサステナブルメイク。エシカル消費の第一歩として、次に買うコスメから地球に優しいものを選んでみよう。多くのブランドが環境に配慮したもの作りにシフトし、選択肢が増えた今なら、楽しく取り組めるはず。 環境に配慮したコスメについてはこちらSUSTAINABLE 2023.06.14
【SDGs A to Z: E (Eco material) 】進化するエコ素材。植物由来の原料を使ったり、新素材を発見したり、廃棄されてきた「ごみ」をリサイクルしたり…。環境への負荷を減らしたいという意識の高まりとともに、新しい技術の開発や斬新なアイデアが生まれ、エコ素材の進化が加速中。素材のバリエーションが増えたことで、エシカルな洋服やインテリア小物、雑貨、アイテムの幅が広がっている。これからは「エコ素材が使われているか」も、買い物の選択肢のひとつとして考えていきたい。SUSTAINABLE 2023.06.14
イスラム教の友人から学ぶ、誰もが自分らしく生きる社会の実現ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、起業家・ヨガインストラクターとして活躍するKIKIさんが、国際平和教育NPO〈CISV〉で出会ったイスラム教の友人について紹介します。SUSTAINABLE 2023.06.13
【SDGs A to Z: C (Children) 】坂本美雨さん&娘・なまこちゃんと地球や社会を大事にする方法を絵本と一緒に考える。 (後編)子どもにも、大人にも、読む人に新しい世界や想像する楽しさを教えてくれる絵本。今回、SDGsが目指す17のゴールと密接につながる作品から何を考えることができるのか、坂本さん親子と話してみました。 前編はこちら 17のゴールについてのおさらいはこちらSUSTAINABLE 2023.06.08
【SDGs A to Z: C (Children) 】坂本美雨さん&娘・なまこちゃんと地球や社会を大事にする方法を絵本と一緒に考える。 (前編)子どもにも、大人にも、読む人に新しい世界や想像する楽しさを教えてくれる絵本。今回、SDGsが目指す17のゴールと密接につながる作品から何を考えることができるのか、坂本さん親子と話してみました。 17のゴールについてのおさらいはこちらSUSTAINABLE 2023.06.08
【SDGs A to Z: B (Bakery) 】自分で耕し、自作の薪窯で焼いたパンを必要な分だけ。「自分で作ったものが食べたい」という店主の想いが生んだ、小麦から酵母、薪窯までを手作りするベーカリーへ。その暮らしからは、“何を食べてどう生きるか”が学べる。SUSTAINABLE 2023.06.07
地域と子育て家族をつなぐ「保育園留学」の魅力とは?ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。今回は、ライターとして活躍する五月女菜穂さんが、「保育園留学」を手がける〈キッチハイク〉の広報・福田将人さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2023.06.06
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