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雑誌Hanako (ハナコ) の公式サイト、Hanako Web (ハナコ ウェブ)
「食・旅・学び・転機 (ウェルネス、お金、キャリア)」など、今だからこそ知っておきたい最新のライフスタイル情報をお届け。
スイーツ好き憧れの聖地〈パティスリィ アサコ イワヤナギ〉がはじめたアフタヌーンティー。
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2023.02.24
焼菓子がある時間。PART #3 ( NEW STANDARD )
今、人気の焼菓子の新定番。vol.2
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2023.02.20
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第36回
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2023.02.03
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第92回~
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2023.01.27
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きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第45回〜『リアルがSNSの延長になっているわよ』〜
きゃりーぱみゅぱみゅが「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第45回は「これが最近の人たちの特徴?」について。
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2023.03.23
ビールの味わいに合わせた、最高のコンビニフードおつまみとは?
唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”シリーズが、さらに拡大!いつもと違ったお酒の楽しみ方やいままで知らなかったお酒の知識などを、お酒のエキスパートの方々に教えていただきます。今回は家飲みの代表格ビール編。後編は、ビールのスタイルを学びながら、それに合うおつまみ選びの法則を教えていただきます!
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2023.03.23
子どもも大興奮!国際会議施設〈国立京都国際会館〉で、建築の美しさを学ぶ|田中泰子
京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、シュガーアーティストの田中泰子さんが、京都にある、子ども連れでも楽しいスポットをお届けします。
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2023.03.23
フランクな愛って難しい!?/小山テリハの「人生は編集できない」
テレビ朝日プロデューサー、ディレクターの小山テリハさん。自分や後輩の女性たちが少しでも生きやすく、でも面白い(ここ、重要!) 番組を作るために奮闘中の彼女が綴る、日々の悩みや疑問。第7回目は今、大活躍中の「あのちゃん」をテレビのバラエティ番組でMCに大抜擢した伝説の番組「あのちゃんねる」復活について。いっときの熱烈な「愛」もあるけど、長〜く寄り添うのも「愛」なのかもしれない。
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2023.03.23
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選
いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)
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2023.03.22
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!
絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちら
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2023.03.22
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股関節をゆるめて“むくみをオフ”|金原麗子の3分ヨガピラLesson
ピラティス・ヨガインストラクターの金原麗子(きんばら・れいこ)さんが、毎月、お悩み別に簡単エクササイズをレクチャー。たった3分でできるので、おうちはもちろん、仕事の合間など、気軽にトライしてみて。
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2023.03.22
わたしが「東京マラソン」を走った理由~働く女性の転機のカタチ~
3月5日、パンデミック以前と同規模の約38,000人のランナーが参加し、4年ぶりに本格開催となった東京マラソンで東京の街は大いに盛り上がりました。ランナーの数だけそれぞれの思いとドラマがありますが、そんな参加者の一人である河越理沙さんは、妊娠・出産を経て挑んだ一般市民ランナー。体力の低下を感じ、練習時間の確保に苦労しながらも、母となって初のフルマラソン出場となった緊張の「東京マラソン 2023」。当日の河越さんに密着しながら、走る喜びについて教えてもらいました。(PR/東京マラソン2023)
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2023.03.22
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語り出したら止まらない!山崎怜奈の「私の最愛料理本」
料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を山崎怜奈さんに聞きました。 レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?
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2023.03.20
話題の作品がふたたび。黒田育世振付の『波と暮らして』 稽古場トーク。
日本を代表するコンテンポラリーダンサー・黒田育世さん。美しく躍動的なだけでなく、切なさや熱情、ときに痛々しいほどの激しさを交えた身体表現は、観客の心を直接揺さぶるようなエネルギーに満ちている。その黒田さんの過去の名作が、新たな才能を得て再演に。波と画家の男の出会いと別れを描いた短編小説に着想を得た『波と暮らして』は、元宝塚歌劇団の柚希礼音さんが〝ある男〟を、〝波〟を黒田作品経験者であるダンサーの加賀谷香さんが踊る。
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2023.03.20
二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。 ハッピーモア市場Tropical店
旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 プラザハウスショッピングセンター編はこちら
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2023.03.19
語り出したら止まらない!休日課長の「私の最愛料理本」
料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を休日社長さんに聞きました。 レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?
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2023.03.19
【沖縄】日本初のショッピングモールで、個性派土産と出会おう。プラザハウスショッピングセンター
旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 ハッピーモア市場Tropical店編はこちら
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2023.03.19
ぼる塾 田辺さんの3月の推しスイーツ 「花咲くスイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”
いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。3月1回目のテーマは「花咲くスイーツ」、今回のセレクターはスイーツコーディネーターの下井美奈子さんです。
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2023.03.19
沖縄ならではの味を探しに!目的別ガイド【パン】編
パン、食堂、バー、居酒屋、タコス、沖縄そばにスイーツ…。沖縄ならではの味を堪能するなら、目当てのジャンルに絞って旅してみよう。ユニークな食文化も体感できるはず。 薪窯で焼いたハード系からソフトな惣菜&スイーツ系パンまで、ジャンルを問わず個性的な店が豊富。気分で選びたい。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。
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2023.03.19
税理士・田村麻美の「今の私を作ったもの」連載X+Y=Me
あなたの人生に大きな影響を与えたモノ・コト・ヒトはなんですか? ―今回お答えいただいたのは、税理士の田村麻美さん。 3つのエピソードをともにご紹介します。
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2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|まとめ
「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
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2023.03.18
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #11
「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
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2023.03.18
語り出したら止まらない!私の最愛料理本。ミュージシャン兼シェフ・長塚健斗
料理好きなら誰もが持っている“バイブル”的な存在を長塚健斗さんに聞きました。レシピに刻まれた思い出のエピソードとともに語られた、その“推し”の理由とは?
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2023.03.18
美食、絶景、大自然!ローカルがおすすめするチェコ観光スポット
中世ヨーロッパの街並みが残っている美しい国、チェコ共和国。北海道とほぼ同じ広さの領土中には、ユネスコ世界文化遺産が16、世界無形文化遺産が9も存在する。まず、チェコといえば首都・プラハを訪れる人がほとんどの中、今回はご紹介するのはチェコ地方都市を巡る旅。観光マップにもなかなか載らないであろう、ローカルがおすすめするスポットを紹介します。
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2023.03.18
神はテロップに宿る10話|川島 明
今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
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2023.03.18
横浜の街にインスパイアされた限定メニュー“〈bills〉流ラーメン”が登場。
オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング〈bills〉が、横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴い営業を再開。店舗限定メニュー「ショートリブ ヌードル - コリアンダーとビーツのサラダ、四川スパイス」など赤レンガ倉庫店でいただける注目の料理をご紹介いたします。
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2023.03.18
カウンターが好き。第10話/Another8 Corner (学芸大学)
カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。
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2023.03.17
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第39回
乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。
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2023.03.17
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。
2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!
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2023.02.28
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文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.3
「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。
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2023.02.28
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台湾からやさしい眠りの提案。 SLEEPY TOFUのある暮らし。
「睡眠がもっと楽しくなるように、寝室が癒しの空間になるように」。そんな思いで寝具を手がけているのは、台湾で生まれたブランド〈SLEEPY TOFU〉。テクノロジーとこだわりが詰まったマットレスや枕を取り入れて、心地よい睡りを手にしませんか。
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2023.02.03
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この春、オペラを体験してみない?”ラ・ボエーム”を楽しむ5つのこと。
この春はオペラデビューしてみませんか? 今年も小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトのシーズンが到来。今年の演目はG.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」。上演時間もそれほど長くないうえ、今年は39歳以下で利用できるリーズナブルなU39席もあるので、オペラ鑑賞デビューにもピッタリ。興味はあるけど、オペラはちょっとハードルが高いのでは……と、モジモジしている初心者でも安心して楽しめる、オペラ鑑賞のポイントを音楽ライターの小田島久恵さんの解説付きでご紹介!
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2023.02.10
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文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.2
「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。
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2023.01.27
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!
絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちら
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2023.03.14
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?
2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちら
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2023.03.07
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。
2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちら
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2023.02.28
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Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。
2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!
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2023.02.28
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弘中綾香の「純度100%」まとめ
ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。
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2023.02.13
弘中綾香の「純度100%」番外編 「韓国語を学びたい」まとめ
ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。
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2023.02.13
山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」まとめ
乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを自由に綴ります。 本連載をまとめた初の書籍『山崎怜奈の言葉のおすそわけ』は絶賛予約受付中! 購入予約可能な書籍紹介ページはこちらから。
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2023.02.13
テレビウーマン・小山テリハの「人生は編集できない」
テレビ朝日『イワクラと吉住の番組』『にゅーあのちゃんねる』などを担当するプロデューサー、ディレクターの小山テリハさん。変わってきてはいるけど、テレビ、特にバラエティはまだまだ男社会。自分や後輩の女性たちが少しでも生きやすく、でも面白い(ここ、重要!)番組を作るために奮闘中の彼女が綴る、日々のこと。 (photo/Koichi Tanoue)
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2022.12.27
FIND YOUR SELF 私を育む美容|まとめ
ヘア&メイクアップアーティストの草場妙子による「FIND YOUR SELF 私を育む美容」。それは画一的な美しさにとらわれず、ほかの誰でもない自分の心を豊かにするための美容。何が自分をよろこばせるか。考え、見極めることは人生をきっと豊かにする。この連載ではそんな想いを届けたいと思っています。
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2023.03.01
カウンターが好き。|まとめ
カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。
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2023.02.17
連載X+Y=Me「今の私を作ったもの」まとめ
あなたの人生に大きな影響を与えたモノ・コト・ヒトはなんですか?
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2023.02.16
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No. 1218 2023年02月28日 発売号
沖縄・春の旅。/目黒蓮 (Snow Man)
沖縄と言えば、暑い夏がイメージ。でも、春の旅が実は最高なんです。太陽の光は、眩しくも優しく。美しい海は、海開きが始まったばかりで、ひとり占め。冬から春にかけて旬を迎える“沖縄の野菜”を満喫。最高気温は、25℃前後。街歩きも、世界自然遺産・やんばるの森ツアーをはじめとする大自然も快適に。いつもよりも、ちょっとだけ早い旅支度をして、涼しく楽しく、そして美味しい春の沖縄へ向かいませんか。