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- 【算命学】星読みハナコの月巡り 算命学は生年月日からその人の運命を「算出」する中国発祥の占い。タイプは全部で10種類。忙しい世の中だけど、ときに自分を振り返る時間をぜひ。
- TVプロデューサー小山テリハの漫画交感 「イワクラと吉住の番組」「あのちゃんねる」などを担当するテレビ朝日のプロデューサーの小山テリハさんは実は漫画好き。毎回ゲストをお迎えして、互いに好きな漫画を交換、感想を共有し合う連載です。
- Good design, So ethical 地球にも人にもやさしいものを選びたい。今を生きるわたしたちにとって、エシカルかどうかという視点はもの選びでは欠かせないよね。でも、やっぱりデザイン性も大事にしたい。学生時代からサスティナブルを追求し続けているhaluさんの愛用品はまさにGood design, So ethical。真似したくなる、素敵なアイテム、少し覗き見させてもらいます!
- 液体の悦樂 コーヒー、ティー、お酒。ドリンク=液体に魅せられたライターが、格別の一杯を “見たことのない景色”とともに掘り下げるドリンク偏愛譚。
- まろが行く。ひとりホテルのすゝめ ひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”さんが、ひとりホテルステイならではの魅力を伝えます。
- きょうは、本を読みたいな 数時間、ときにもっと長い時間、一つのものに向き合い、その世界へと深く潜っていく。スマホで得られる情報もあるかもしれないけれど、本を長く、ゆっくり読んで考えないとたどりつけない視点や自分がある。たまにはスマホは隣の部屋にでも置いといて、静かにゆったり本を味わいましょう、本は心のデトックス。
- 私を生きる、ワタシの選択。 カップル間でのコミュニケーションや心理学を学びながら、フリーランスのPR・ライターとして活躍する工藤まおりさん。結婚や妊娠について様々な選択をした女性たちに話を伺います。
- 前田エマの、日々のモノ選び。 30代という年齢は、“モノを選ぶ眼”が育ち養われてくる年齢ではないだろうか?流行りものやブランドものではなく、自分が心地いいモノを選びたい。生産の背景を知り好きになるモノだったり、多少値が張っても人生をかけて大切にしたいと思えるモノだったり…。そういった視点でモノを選ぶ前田エマさんが、ご自身の私物とともに「モノの選び方」について綴る連載です。
- 連載漫画「わたしうりひめよ」 漫画家スケラッコ さん家に三毛猫のうりが来て5年。「もはやいない生活が考えられない」というスケラッコ さんが描く、うりとの日常。
- 児玉雨子のKANAGAWA探訪 横浜、川崎、横須賀、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、小田原、箱根……などなど、メジャーな観光地が多く、都道府県別の人口では東京に次ぐ第2位の県、神奈川。でも、「なんとな〜く」わかるけれど、よく知らない県でもあったりします。そこで、神奈川県で生まれ育った作家・児玉雨子さんが地元の魅力を再発見すべく、ゆる〜くぶらっと探訪します
- 弘中綾香の「純度100%」言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。テレビ画面だけではわからない、彼女のホンネをお届けします。
- 【マンガ】甘くて辛くて酸っぱい レモンに砂糖をかけると酸味がまろやかになるように、味には相互作用がある。一方を際立たせたり、抑えたり、双方の味を相乗させたり。これって人間関係にも言えるかも!? “甘”地 諒子あまじ りょうこ、“辛”島 郁恵からしま いくえ、“酢”谷 岬すや みさきと、運命を感じずにはいられない“味”な苗字のアラサー3人組が、セカンドハウスを借りて気まぐれ共同生活する連載マンガ「甘くて辛くて酸っぱい」がスタート!(作・はしゃ)。
- きゃりーぱみゅぱみゅの「大人なLADYになるわよコラム」さぁ、行くわよ? きゃりーぱみゅぱみゅが、「大人なLADY」を目指す日々を綴る新連載。「丁寧な暮らし」への道のりを等身大の言葉でお届けします。
- 最近野菜食べてないな…と思ったら 野菜には、いわずもがなビタミン、ミネラル、食物繊維…私たちの健康&美容に必要不可欠な栄養が詰まっている。体は正直だから、手軽さ重視で、主食のみの食事ばかり摂っていると、なんだかうずうずしてきませんか?「最近野菜食べてない!」と思い立ったら、ズボラ料理が得意な野菜ソムリエ、菅野ひろえさんが教える野菜レシピが激推しです。
- 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」伝えたかった、言葉たち。 乃木坂46を卒業し、ラジオパーソナリティ、タレント、そして、ひとりの大人として新たな一歩を踏み出した山崎怜奈さんが、心にあたためていた小さな気づきや、覚えておきたいこと、ラジオでは伝えきれなかったエピソードなどを、自由に綴ります。
- 寺社につき喫茶。絵になる京都ご多幸散歩 独特の吸引力に惹きつけられ何度でも足を運びたくなる。そんな街といえば、やっぱり京都。この街には知られざる美しい心の保養地がこの街にはまだまだあるんです。“粋”な神社仏閣、そしてその道すがらに出合った“秘密にしたい”素敵な喫茶店、教えちゃいます。案内人は寺社を愛する京都在住のモデル・本山順子さんです。
- 蛙亭イワクラ 連載【即断すぎて周りがとめる】 蛙亭イワクラさんは一見おっとりしているようだが、実は意志が強く、即断即決の人(早すぎて周りが「ちょっと待って、一回考えよう」と止めることもあるそう)。でも、「イワクラを見ると周りが何かしてあげたくなる」ようなほっとけなさもある。「お笑いが人生を楽にしてくれた、自由にしてくれた」という彼女が見てきた景色、最近思うことについて少しずつ話してもらう連載です。イラストはコンビの相方、中野周平さんが担当。
- あらうんど毎日 三軒茶屋と下高井戸を結ぶ、東急世田谷線。この沿線に暮らす30代男女のささやかな日常と、30代の多様なライフステージにまつわる変化を描くマンガです。
- 今日見るドラマ・映画に迷ったら 地上波に配信サービス……ドラマや映画が見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見る作品に迷った人のために注目ドラマ・映画をガイドしていきます。
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ 毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。
- エシカル派 斉藤アリスの“カフェ物語り” 歴史を遡ると、文化人や政治家が集い、新しいアイデアが生まれる場所だったカフェ。いつの時代もそこには新しさと、集う人を大切にする温かさが共存する。そんな空間を愛してやまないエシカル派モデル・斉藤アリスさんが、SDGsという新しいスタンダードを持って、温かい循環を生み出すカフェの物語りを綴ります。
- ある日、あの店のプレイリスト 雰囲気が良い・おいしい店には、心地のよい音楽も流れているはず。 “食のある場所”の、ある日のミュージックプレイリストをおすそわけしてもらった。 記事内のSpotifyのプレイリストを流し始めれば、あっという間にあの店気分に。あなたのお気に入りは、どこの店?
- おひとり様映画 デートや友達、家族ともいいけれど、一人でも楽しみたい映画館での映画鑑賞。気兼ねなくゆっくりできる「一人映画」は至福の時間です。ここでは、いま上映中の注目作から一人で観てほしい「おひとり様映画」を案内していきます。鑑賞後はひとりで作品を噛み締めつつゆっくりできる飲食店もご紹介。
- 京都、どこいけばいい? もしもし京都相談室 国内外問わず京都にやってくる多くのお客様のご要望に合わせ、様々なスポットやプランを提案し、メジャーどころからニッチな穴場的スポットまで知り尽くしたフリーランスPR中村葵さん。そんな彼女なら、京都に行く時の「困った!」、「知りたい!」の最適解を教えてくれるはず。ということで、中村さんの京都何でも相談室、開室します。
- 子どもと巡る、優しい京都 トレンドに流されることなく、不動の人気を誇る京都は古都ならではの落ち着いた雰囲気が魅力。ただ、それ故、子どもと一緒だと行ける場所が限られてしまう…と思っている人も多いはず。本連載では、そんな悩みに寄り添うべく、京都在住で一児の母・田中泰子さんが現地に住んでいるからこそわかる、子連れでも最高に楽しいスポットを紹介します。
- Hanako Lab. meeting 変化が早く、情報が溢れる時代の中でも自分の目で見て、考え、感じ、自分の中にある“好き”という感覚を大事にする200名の女性が集まっているハナコラボ。そんなラボメンバーが集まり、話題のスポットやトピックを体験し、その魅力や最新情報をお伝えします。
- わたしたちの無加工な「独立」の話 どのように働くかを考えるとき、選択肢の一つとなるフリーランスや起業などの「独立」という働き方。では、実際に独立して働いている人たちは、どのようにその働き方を選び、「働くこと」に向き合っているのでしょうか。さまざまな状況のなかで「独立」という働き方を〈現時点で〉選んでいる人のそれぞれの歩みについてお話を伺っていきます。
- “センスがいい人”になりたくて 家は自分だけの特別な空間。お気に入りのものを、納得いく洒落感でスタイリングできたら毎日がもっと“気持ちいい”のは確実。だけれど、私たちを悩ませるのが「なんかしっくりこない問題」。これ、センスの問題でしょうか? 素敵な暮らしづくりのプロ、菅野有希子さんにありがちお悩みをぶつけます。
- 運気が上がる参拝ルート 「開運」は誰もがもつ願い。運気をあげて前向きに溌剌と生きていきたいなら、ざわざわと物見遊山のついでではなく、心を鎮めて真っさらな気持ちで神さまのもとを訪れたいもの。自然にそんな心持ちになれるおすすめのルートを、開運記事の担当歴16年のライターHがご紹介します。
- 今日はあの街で、ひとり呑み “よそ行きの私”に少し“素”が混ざったような、どっちつかずの自分で楽しむ時間は外呑みならでは。そんな外呑みの醍醐味、たまには “ひとり”で味わいませんか。誰にも気を遣わなくていい。自分と対話をする。いつもじゃない人と出会う。知らない世界に飛び込めるひとり呑み、女性ひとりでも気負いなく楽しめる場所を、お酒業界の広報歴14年の児島麻理子さんが“あの街”で探索します。
- ぼる塾 田辺智加の スイーツ “推しエントリー”毎月テーマに合わせたスイーツを “推しコメ”と共に紹介! いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく連載です!(月2回更新)
- 細川芙美の「SIDE-Bクッキング」料理はしたいけど、楽ちんなのがいい! 料理ライフを楽しむキラキラA面女子(SIDE-A)がいる一方、「料理はしたいけど楽ちんなのがいい!」のが本音。そんなB面女子(SIDE-B)の願望を叶えるレシピを、フードデザイナー・細川芙美さんが紹介します。すぐにマネしたくなる、ズボラさんのための料理テクも必見!(第2・4金曜更新)
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと- 映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。
- ドリアン・ロロブリジーダのゆずれないもの 踊り場世代のドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダさんの"ゆずれない、ゆずりたくない、でも時々ゆずっちゃってるかもしれない?!大切にしているコトやモノ”をゆるーくご紹介する連載です。
- 3工程で綺麗になる薬膳ズボラ飯 暮らしを維持し続ける。それだけで結構みんな頑張っている。だから、たまの“頑張らない日”に、頑張らなくても、自分を養い、満たすことができるご自愛レシピをご紹介。
- 苅田梨都子の東京アート訪問記 ファッションデザイナー・苅田梨都子さんが気になる美術展に足を運び、そこでの体験を写真とテキストで綴るコラム連載です。
- 星子莉奈のMeet the Chef“おいしい”のその先を求めて ジュワッと体の隅々に広がる幸せ。本当においしい料理を口にした時にだけ味わえるこの感覚は、けっして価格や食材の良し悪しだけではなく、作り手が歩んできたヒストリーや、その中で醸成されてきた料理への想いが生み出しうるもの。様々な視点から“おいしいをデザインする”星子莉奈さんが、“おいしい”の先を求めて、極上の料理と作り手の素顔に迫ります。
- ようこそ、パリのキッチンへ キッチンはどんな人にとっても生活に欠かせない、特別な場所。誰かをおもてなししたり、夜中に内緒でちょっとお腹を満たしたり...。何気ない、大切なおしゃべりが生まれることもある。それは海の向こうの国、フランス・パリでも同じはず。パリに移住したデザイナーの水谷優里さんが、パリジャン・パリジェンヌのリアルな最新のキッチン事情をレポート
- 小池栄子のお悩み相談室 仕事、プライベート、家庭生活含め、日々頑張っている人ほど悩みは尽きず、誰かに聞いてもらいたい、いいアドバイスが欲しい…そう思っている女性たちの声がHanako編集部に寄せられています。そこで、女優としてひときわ存在感を放ち、かついつもスパッと気持ちのいい発言をされている小池栄子さんに、人生の先輩としてアドバイスをしていただくこととなりました!隔週更新でお届けします。
- ハナコと考えるSDGs私たちに出来ることを一緒に考えるために…。 今や多くの人が心がけるようになったSDGsという考え方。“誰一人取り残さない”世界を目指し17の目標が掲げられています。Hanakoはみなさんと一緒にSDGsについて考えていくために、様々な情報を発信していきます。
- レーベル推し 映画に漫画、音楽…気がつけば、あれも、これも、同じ会社、あるいは同じレーベルの作品だった、ということがある。そうした作品たちには共通したものづくりの姿勢というか、矜持のようなものがある。「自分たちらしくないものはやらないぞ」みたいな。中の人たちがどんな風に考えて作っているのかを聞きに行きます。
- 私が、私を好きであるためにしていること 人生を歩んでいくなかでちょっとずつ感じる、環境や心の変化。その壁が立ちはだかったとき、“自分はこれでいいんだ”と胸を張って生きていくには、どうすればいいのだろうか。他者との比較ではなく、自分を愛するため、肯定するためにしている趣味、仕事、考え方を見い出し、輝き続けている人たちを温かく追っていきます。
- 毎日1分美容習慣 忙しい毎日、健康や体型維持が気になるけれどなかなか時間が取れない。そんなあなたに、毎日1分。心も体もしなやかになる1ポーズを、ピラティス&ヨガインストラクターの金原麗子さんがご提案。31日のプログラム、毎日1分だけ自分のための美容習慣を。
- ごはんのおとも これさえあれば、他に何もいらない。そんなごはんの“おとも”が知りたい!「お米のようにみんなに愛される存在になりたい」と芸名を米の銘柄にした餅田コシヒカリさんと、調味料&香辛料マニアで、デパ地下パトロールを日課とする小野島徹さんによる男女お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の連載第1回。食リポ上手の餅田さんに小野島さんオススメの“おとも”を試してもらい、その相性をリポートしてもらいます。コンビがコンビをリコメンド、なんてね。
- 一日、一短歌 言葉との出会いは一期一会。 ここで出会うも何かの縁。 今日のあなたに送る、ひとつの歌。
- 矢野仁穂の「日曜日の朝おやつ」 迫り来る月曜を思うと、少し憂鬱な気分になりかける日曜の朝。そんな時、手作りの焼き菓子で朝の時間を丁寧に過ごせたなら、それはもう幸せな一日に様変わり。ちょっとの現実逃避と暮らしに寄り添うささやかな幸せを叶える“日曜日の朝おやつ”を焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんがお届けします。
- Age,35 まだまだ先も長いけど、けっこう生きてきた気もする。35歳は長い人生の中で一つの区切りだったり、ステージが変わる、あるいは踊り場のようなものかもしれない。もうすぐ35歳をむかえる人から、今まさに真っ只中の人、少し過ぎた人、いろんな人の「35歳」との向き合い方を聞く連載。
- くどうれいんの友人用盛岡案内 作家のくどうれいんさんの新連載が始まります。岩手県盛岡市在住のくどうさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。
- 絶品パンを片手に。クラシックの無造作な楽しみ 香ばしい匂い、ふんわりと口いっぱいに広がる弾力、食材を引き立てる小麦粉の優しい味。味覚、触覚、嗅覚…あらゆる五感をもって、体中を幸せで満たすパンと在る時間に音楽があったなら、それはシネマシーンを切り取ったような特別な時間になるはず。そろそろクラシックを学びたいと思っている大人の女性に、ヴァイオリニストの花井悠希さんが、パンと楽しむクラシックの魅力を伝えます。
- レシート拝見!今週、何を買いましたか? 仕事、結婚、趣味、子供、家を買う……。Hanako読者の皆さんはきっと、お金にまつわる悩みも抱えているはず。貯金はしてる?趣味にはどれくらい使う?20代〜30代の女性に1週間の領収書を見せてもらい、お金の使い方について、あれこれ聞いてみることにしました。
- カフェノハナシ in KYOTOインスタグラマーきょんさんの京都カフェ案内! いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマー〈きょん〉さんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここに来たらぜひオーダーしたいひと皿」を、ピックアップしてご紹介します。優しい味わいのプリンやタマゴサンドに懐かしのナポリンタン……そして、もちろん、コーヒーも。京都ならではの時間がゆったり流れるカフェ体験を! 〈きょん〉さんのインスタグラムアカウントはコチラ
- あなたはどんなとき、”美しい”と感じますか SNSに飛び込んでくる大量のビジュアルやテキストに「いいね」と「やばい」と「スルー」のリアクションを反射的に返し続ける日々の中で、ふと思った。そもそも、「美しい」ってなんだろう? この言葉は何か別格というか、むやみに乱用してはいけないような崇高な気配すら漂う。毎回、一人のゲストに「あなたにとっての美しさ」について伺います。
- あなたにとって働きやすい会社とは? 福利厚生や待遇が良いにこしたことはないけど、「決定権や裁量権を若手にまかせてもらえる」「人生のステージの変化によるパフォーマンスの波を受け入れてくれる」など、人によって「働きやすさ」は多種多様です。この連載では毎回、一人の女性の職場を訪問。人と会社のいい関係について考えます。
- ハンドメイドは小宇宙 21世紀、いまはワンクリックでなんでも手に入る時代だけれど、本当に欲しいものはいつも見つからないような気持ちになるのはなぜだろう。 でも忘れないで。私たちには最強の相棒、この両手があることを。 ちょっとの失敗なんて気にしない。心の動くままに手を動かせば、世界でたった一つの愛おしいモノたちが誕生するかもしれない。
- 前田エマの秘密の韓国 この連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。
- 金原麗子の3分ヨガピラLesson ピラティス・ヨガインストラクターの金原麗子さんが、毎月、お悩み別に簡単エクササイズをレクチャー。たった3分でできるので、おうちはもちろん、仕事の合間など、気軽にトライしてみて。
- ハナコラボCLOSE-UPハナコラボパートナーの素顔に密着! 仕事に趣味に積極的な、Hanakoの読者コミュニティ「ハナコラボ」。職業も暮らし方も多種多様なメンバーたちの働き方やお気に入りのモノ、場所など…彼女たちのリアルなライフスタイルをリポートします!
- MAX5巻!一気読みできるマンガ 「絶対面白いのだけど巻数が多すぎて薦めづらい」漫画ってありますよね。そこで1日で一気読みできる「MAX5巻までの作品」を各界の漫画好きがリコメンド。夜や週末の予定が空いたときなどぜひ。
- 細川芙美のおうちレシピ、よそいきレシピ フードデザイナー・細川芙美さんの連載がリニューアル!今日は自分のために作る日、今日は誰かのために作る日…。「誰が食べる」をテーマに、同じ食材を使って2パターンのレシピを紹介します。
- 散歩の寄り道。斉藤アリスのコーヒースタンド探訪 カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスさんの連載がリニューアル!「コーヒースタンド」をテーマに、気になるお店をご案内します。
- 花井悠希の「この街この駅このパン屋」 ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。五感をフルに使って街を味わう感覚は、パンと向き合うときと少し似ているかも?
- エキスパートが真剣に選ぶ!東西スイーツリレー 関東を代表して和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さん、関西を代表してスイーツアンバサダーのnanshi(ナンシ)さんが、毎月交替でテーマに沿ったおすすめスイーツをナビゲートします。
- MARIKOの心潤う神社巡り 神社検定1級を持つモデル・MARIKOさんの連載がパワーアップ!心のデトックスになる神社紹介や、いまさら聞けない、神社に関する疑問解決など、明日、参拝しに行きたくなる情報満載でお届けします。
- 連載漫画「にことなり」力持ちのニコと世話焼きのナリ。同じマンションの二個隣同士。 同じマンションの隣の隣、つまり二個隣(にことなり)同士に住んでいる、ニコとナリ。性格は全然違うけれど気がつけば一緒にいることが多い二人。今日は行きつけの喫茶&バー「ハナコ」か、はたまたどちらかの部屋か。なんてこともないけど、愛おしい、2人の日常生活の話。
- もっと!京都京都在住・ハナコラボ パートナーがリコメンド。 歴史を感じる観光名所を始め、美しい風景やニューオープンのお店、ホテルなど、京都には魅力的なスポットが盛りだくさん!そんな京都を、現地在住のハナコラボ パートナー(モデルの本山順子さん、フリーランスPRの中村 葵さん、シュガーアーティストの田中泰子さん)が、それぞれの視点で、いま行くべき注目スポットを紹介します。
- 神はテロップに宿る 今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!?
- X+Y=Me 今の私を作ったものあなたの人生に大きな影響を与えたモノ・コト・ヒトはなんですか?
- カウンターが好き。 カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。
- Find Your Self 私を育む美容 ヘア&メイクアップアーティストの草場妙子による「FIND YOUR SELF 私を育む美容」。それは画一的な美しさにとらわれず、ほかの誰でもない自分の心を豊かにするための美容。何が自分をよろこばせるか。考え、見極めることは人生をきっと豊かにする。この連載ではそんな想いを届けたいと思っています。
- 木村真紀による「ソロソロ、イイモノ。」 似合うものは決まってきたし、あふれるほど欲しいわけじゃない。心地がいい、具合がいい、気分がいい、品がいい。いろんな意味でバランスの「イイモノ」に、少しの特別を添えて。
- わざわざいきたい店 ECで何でも買える時代だけど、やっぱり実際に行ってみないと買えないモノや体験、出会いがある。その場所に行くことが旅のメインになるような名店を毎回ゲストの方に紹介してもらいます。
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて 「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。
- なかしましほの散歩のレシピ 料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。
- ひんぴんさんになりたくて。 本誌巻頭エッセイ、寿木けいさんの「ひんぴんさんになりたくて」。ひんぴんさんとは、「文質彬彬(ぶんしつひんぴん)」=教養や美しさなどの外側と、飾らない本質が見事に調和した、その人のありのままを指す、という言葉から、寿木さんが生み出した人物像。日々の生活の中で、彼女が出逢った、ひんぴんさんたちの物語。
- Hanako Travelインスタフォトグラファーが国内外の旅の景色をお届け! Hanako本誌連載「#Hanako Travel」より、人気女性インスタフォトグラファーが旅で体験したグルメやアクティビティ、絶景など、思わず「いいね!」を押したくなる写真とともにご紹介します。
- ヒコロヒーのナイトキャップエンタメ 疲れた心と体に染み込む、ナイトキャップ(寝酒)代わりのエンタメをヒコロヒーが紹介。
- HANAKO PEOPLE 日々の記憶や感情、自らを取り巻く物事の中から、気になる3つのキーワードについてインタビュー。パーソナルなストーリーが紡がれます。
- ハナコラボJOURNALトレンドに敏感なハナコラボメンバーの活動を発信! ハナコラボのメンバーは、「新しくてたのしいこと」に敏感です。Hanako本誌連載「ハナコラボ JOURNAL」より、最新スポットの体験レポートなど毎日の活動をご紹介しています。
- 真佑のお弁当奮闘日記〜義母ウー・ウェンさんが伝えた手立てと愛情〜 料理研究家のウー・ウェンさんを義母にもち、ウー・ウェンさんのクッキングサロンでアシスタントを務める井上真佑さん。義母のアドバイスを受けながら、井上さん自身の工夫を加えて作ったお弁当の中身とは?
- 働く女子の気分が上がる愛用品ハナコラボ パートナーのマストアイテムを紹介! Hanakoの読者コミュニティ「ハナコラボ」パートナーたちの仕事や暮らしに欠かせないマストアイテムとは?持っているだけでハッピーになるものからビジネスで欠かせない必需品、癒しグッズなど、それぞれの愛用品にまつわるストーリーとあわせて紹介します。(第2・4水曜更新)
- テレビウーマン・小山テリハの「人生は編集できない」8年目のテレビウーマンがお届け! テレビ朝日『イワクラと吉住の番組』『にゅーあのちゃんねる』などを担当するプロデューサー、ディレクターの小山テリハさん。変わってきてはいるけど、テレビ、特にバラエティはまだまだ男社会。自分や後輩の女性たちが少しでも生きやすく、でも面白い(ここ、重要!)番組を作るために奮闘中の彼女が綴る、日々のこと。(photo/Koichi Tanoue)
- 弘中綾香の「純度100%」番外編 「韓国語を学びたい」 ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る連載の番外編。不定期更新です。
- センスのいい人が、Pinterestを使う理由。 フードデザイナー、カメラマン、ヘアメイク……クリエーターやセンスのいい人でPinterestを愛用している人が増えています。仕事はもちろん、はじめての旅行先や趣味のリサーチなどに活用している人も。そこで、3人の女性にPinterestをどのように使っているのか、さらには仕事や生活にどんな変化を与えたのか、教えてもらいました。
- 児島麻理子の「TOKYO、会いに行きたいバーテンダー」BARをもっと、カジュアルに。 お酒業界での広報歴11年。児島麻理子が注目の若手実力派バーテンダーをクローズアップ。日々進化を遂げる話題のバー情報をキャッチしつつ、気軽な楽しみ方をお伝えします。敷居が高いと思われがちなバーを、もっと身近に感じられますように……!(第2月曜更新)
- なっとう娘の「ねばログ」毎日通信。納豆をこよなく愛する。 納豆をこよなく愛する「なっとう娘」が毎日食す納豆を、そのビジュアル、香り、テイストの3つポイントで採点(あくまで個人の感想です!)し、1週間分の記録をお届けする納豆通信。身近な存在だけど実は奥が深い納豆の世界へ、あなたも誘われちゃうかも!?ぜひご覧くださいませ!
- 徳成祐衣の果てしなくギョーザな日々。包まれるより包みたい。 「クックパッド」広報として活躍する徳成祐衣さんは、大の餃子好き!愛してやまない餃子の絶品おうちレシピやとっておきのお店を紹介します。(第2水曜更新)
- 本山順子の迷子のお守り。今日は何を着て、どこへ行こう。 ハナコラボの本山順子が紹介する各地のお散歩アラカルト。お散歩だから見つけられる各地の景色や美味しい体験を紹介します。おでかけする前の「何を着ていこう?」というワクワク感は女の子はずっと持っている。「迷子のお守り」はあなたのお散歩をもっと素敵な時間にしてくれるはず。
- Alice in Cafelandカフェを求めて、東京から世界まで。 カフェ好きで知られるモデルの斉藤アリスが、東京はもちろん、日本全国そして世界のカフェをご案内!
- 花井悠希の「朝パン日誌」パンを愛するヴァイオリニストが毎朝奏でる。 ソロのほかビートルズカヴァーで人気の〈1966カルテット〉メンバーとしても活躍する、ヴァイオリニストの花井悠希(はないゆき)さん。実は大のパン好き!そんなパンラヴァーの花井さんが毎朝食べる愛しのパン達への想いを、まるでラブレターのようにつづる「朝パン日誌」。東京だけではなく全国のパン屋さんを巡って出会ったパンの数々をお届けします。 1966カルテットの情報はコチラから
- 本日の至福、このお茶一杯より。MISA KIMURA'S HAPPY TEA LIFE ! モデルとして活躍する木村ミサさんが、自身のライフスタイルを通じて”お茶の魅力”について伝えていきます。お家で楽しめるお茶と素敵なカフェを隔週でご紹介。あなたの毎日のお供に、ホッと寄り添えるような一杯をお届け。
- 和スイーツ研究家・安原 伶香の最新スイーツレポート!老舗和菓子店の十三代目 江戸中期創業の和菓子店〈大三萬年堂〉十三代目で和スイーツプロデューサーとしても活動中の安原 伶香さんが、和スイーツを中心に美味しいスイーツをご紹介します。
- 食いしん坊弁護士、そうこ先生のお悩み相談室Hanako女子のお悩みをズバッと解決! 弁護士として活躍する菅原草子が、美味しいご飯の話とすぐに役立つ法律情報、Hanako読者からきたお悩みを解決。意外と知らない、弁護士の日常が垣間見えるかも…!?(第4木曜更新)
- 前田紀至子のBEAUTYトラベルハナコラボ 前田紀至子が綴る女子旅のすヽめ。 日々国内外を旅している前田紀至子による弾丸旅行も長期旅行も思い切り愉しむ秘訣って?行きたいお店や訪れたい場所から、必ず食べたいもの、スーツケースに入れて持っていきたいアイテムまで余すことなく紹介します。
- バレリーナ金子仁美のきれいなカラダのつくり方。憧れは、バレリーナのような美しさ! 〈東京バレエ団〉のソリストとして活躍するバレリーナの金子仁美が、ベールに包まれたバレリーナの生活と、日常でできる簡単ストレッチを紹介。きれいなカラダをつくる秘訣をお届けします。(月末水曜更新)
- Hanako 週末美容美容コラムニスト・福本敦子が旬の美容情報をお届け! 美容コラムニスト・福本敦子が送る『Hanako週末美容』。仕事に恋に忙しいあなたへ、次の週末からすぐ取り入れられる美容法や厳選アイテムを紹介します。(第2・4金曜日更新)
- さきさえのゴルフDIARY女子ゴルファーを増やしたい! OLの傍ら、趣味のゴルフに打ち込み「インスタゴルフ女子」として大活躍する、OLゴルファー徳永早希と西野沙瑛。そんな「さきさえコンビ」が、練習方法やゴルフ場の選び方など、いまから始めたくなるゴルフの魅力をお伝えします!(隔週更新)
- 『伊藤家の晩酌』娘から父へ…おいしい日本酒おしえます! 弱冠24歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入!酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは?
- インスタグラマー〈もろんのん〉の#Hanako_Hotelgram女子の憧れ、癒しの週末ホテルステイレポート♪ 週末は遠出せずともリラックスしたい!東京で忙しく働く女子の憧れといえば『癒しの週末ホテルステイ』。一般企業に勤めながら人気インスタグラマーとしても活躍する〈もろんのん〉さんが、そんな夢のホテルステイをレポートするこの連載。お仕事終わりの週末に、東京の素敵なホテルに女友達との一泊ステイの模様はHanako公式インスタグラムにもアップ。#Hanako_Hotelgramをチェックして!(毎月第2水曜更新) 〈もろんのん〉さんのインスタグラムアカウントはコチラ Hanako公式インスタグラムアカウントはコチラ
- 建築で知る京都の街の魅力。見る、知る、そして街を歩く。 京都の街には自社仏閣などの他にも、日本を代表する建築家の建物が点在しています。 そこで、エリアを6つに分けて、敷地の自然を感じたり、建物の中を歩いたりと、建築とその景色を味わうのも建物見学の楽しみとなる、京都府内の建築をピックアップしてみました。また、名建築見学の後に町屋をリノベーションした花屋さんや、カフェなどに立ち寄ることもお勧めです。建築は京都府内の街歩きの素敵な目的となるはずです。(PR/京都府)
- Hanako編集長の学び日記 Hanakoは、さまざまな気づきや出会い、そして学びのコンテンツを提供するメディアです。であるならば、編集部員自身も学びを始めることで、読者のみなさんに、学ぶことの喜び、そして正しい学び方を提供していくべきではないか、と思っています。ただの体験記ではなく、具体的にどんな教材を使って、どんな勉強をしたのか。ということで、まずは、編集長の自分から。英会話です。中学高校、今は小学校から始まると聞きます、英語の授業。あれほどの時間、勉強してきたにも関わらず、なかなか身につかない英会話(英語)。誰もが、いつも心の片隅でもやもやし続けている英会話に本気でぶつかってみようと思います。
- ハナコカレッジ×TOYOTA 発足!“2030年の クルマ選び” プロジェクト Hanakoの学びのプログラム「ハナコカレッジ」のスペシャルプロジェクトがスタート!“2030年のクルマ選び”のために、知っておきたい基礎知識やお役立ちコンテンツをお届けしていきします!(Supported by TOYOTA)
- MARIKOの、神社 de デトックス!神社検定1級モデルが発信! 神社検定1級を持つモデルのMARIKOさんが執筆。心地よさを全身にチャージできる神社と、いまさら聞けない基本のお作法を学んで、いつもの神社参拝をもっと気持ちのいいものに!(隔週更新)
- カレーときどき村田倫子〜カレーに対する想いを綴ります〜 モデル界きってのカレー好きとして知られている村田倫子が、月に1店食べたいカレー屋さんを訪ね、自身でつらつらとカレーに対する想いを綴る、いわば趣味の延長線ともいえる連載。 今一番食べたいカレーを求めて、そして、今一番会いたい人を訪ねて。さあ、はりきって、スプーンと筆を手に取ります。 (隔月第1金曜更新)
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING