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家族
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- ビストロ Boulangerie Bistro EPEEパンと料理のマリアージュを提案する革新的な一軒。
- ビストロ ビストロパッサテンポ
- その他日本料理 kabi
- タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
- 中華 飲茶・点心 CINAメニューには、フレンチ、イタリアン、和食の技法を取り入れて伝統的な中華料理を再構築した料理が並ぶ。焼肉の名店〈うしごろ〉が手がけるだけあり、国産黒毛和牛A5ランクを使用した牛肉料理が見事。厳選赤身の四川“ROCK”ステーキ(写真下・5,800円)など、塊肉そのものを味わう中華が新しい。冬は火鍋も必食。
- バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
- ビストロ フレンチ Le Monde Gourmand東京とフランスの名店で研鑽を積み、〈タテルヨシノ銀座〉〈ステラ マリス パリ〉でシェフを務めた嘉藤貴士さんが2015年にオープン。「フランス料理をもっと身近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを目指しました」と、ガラス越しに店内の様子が見えるカジュアルで心地よい雰囲気が魅力だ。 ランチ1,500円〜。予約が確実。
- イタリアン その他専門店 【閉店情報あり】中目トリッパ製造所新鮮なハチノス(牛の第二の腸)を使ったトリッパ料理の専門店。ダシで煮たものからトマト煮、炭焼きなどさまざまなメニューがある。「炊き出汁 3種の旨味」640円、「坊ちゃんかぼちゃとゴルゴンゾーラのグラタン」1,150円、「彩り野菜と果実のフェタチーズサラダ ポルケッタとクルミ」720円(各税込)。
- フレンチ ワインバー O RESTO la med.パリのグランメゾンや、スペイン、ドイツ、都内の名ビストロのスーシェフなどを経て、三浦裕司さんが構えたのは気楽なスタイルの店。 グラスワイン700円~、ランチ1,000円~。テイクアウトメニューあり。
- ビストロ RIZOイタリア語で「米」という意味を持つこの店の看板は、自然農法の米を使った洋風の炊き込みごはん。米の力強い味わいと、具材やダシの旨みが引き立て合い、あと引くおいしさ。 拡張オープンした店は明るい木目のカジュアルな印象。
- ステーキ 37 QUALITY MEATS夜はUSプライムビーフ、福岡県糸島産雷山豚、沖縄琉球ロイヤルポーク、大山どりなど有数のブランド肉が大集合。昼には、それがお得な値段で気軽にいただける。富士山の溶岩でグリルした肉は、遠赤外線効果でしっとりジューシー。ボリュームも大満足! 予約可。
- 中華 新広東菜 嘉禅マンダリンオリエンタルなど超一流ホテルで腕をふるっていた簗田圭シェフが銀座に登場。日本ではあまり知られていない香港の最先端料理を紹介していきたいという。まずはその味を昼の飲茶コースで。味わい深く美しい、進化する中華料理に心が躍る。予約可。
- ビストロ フレンチ レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェミシュラン二ツ星シェフの味をカジュアルに味わえるビストロノミーが昨年オープン。ランチはフランス人が愛するハラミのステーキコースを。前菜からデザートまで、完成度の高さはさすがの高級レストラン・クオリティ。肉の絶妙な焼き加減やソースのおいしさに、実力派シェフの矜持を感じる。予約可。
- 和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。
- ラウンジ シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジ英国式のスタンダードなアフタヌーンティーに浸るなら〈ザ・ロビーラウンジ〉へ。グランドメニューとして不動の人気を誇る「クラシック アフタヌーンティー」は、伝統的な洋菓子作りが踏襲された正統派。それだけではなく、現代的なアレンジも加えられているところに、ここでしか味わえないオリジナリティが光る。定番とはいえ食材は季節によって変わり、二段目のいちじくのタルトなど9月末までのお楽しみのものも。その時期にしか味わえない旬の素材が使われているので、定期的に訪れるのもおすすめ。アフタヌーンティーはスタンドのほか、3種類のスコーンもついて満足感たっぷり。 1名4,800円(税サ別)。+1,000円でココナッツブッフェも。
- タイ料理 Longrainランチ2,800円〜、ディナーコース5,500円。アラカルト多数。予約可。
- イタリアン パスタ NAVIGLIO奥行きのある店の奥にはオープンエアのテラス。そこから見る運河と橋の景色が、修業時代に見たミラノ・ナヴィリオ地区を思わせると店主の池ノ谷昌宏さん。旬の魚介や野菜をふんだんに使ったイタリアンは、シンプルながら火入れや味の加減がピタリと決まって、食の喜びを感じさせてくれる。 1.和牛モモ肉のソテー 粒マスタードソース2,200円。2.食欲をそそられる、厨房に面したL字カウンター。3.自家燻製の真蛸とリンゴのサラダ仕立て1,580円を、イタリアの白ワイングラス700円~と。
- 中華 飲茶・点心 重慶飯店 麻布賓館豆板醤や麻辣醤などに加え、コク深い八丁味噌やたまり醤油などの調味料を使い、辛さと旨さが複雑に重なり合う。軽く素揚げしたエシャロットがアクセントになり、香ばしさも広がる。軽く崩した木綿豆腐がほどよい食感。「洗練された大人のピリ辛麻婆豆腐ですね」。「本場四川仕込みのマーボー豆腐」小1,400円。
- フレンチ BastideS陽光がふりそそぐテラスから海を一望する、本格フランス料理店。店主を務めるのは、数々の名店で経験を積んだシニアソムリエの杉本万尋さん。杉本さんの憧れだったという、南仏の海辺のレストランのイメージに合う場所と出会い、2016年秋に夢をかなえた。プロヴァンスの伝統料理をベースにした、相模湾の魚介と鎌倉野菜を使った一品はまるでアートのような美しさ。ランチコース3,000円〜、ディナーコース5,000円〜。写真はランチコース4,500円から「相模湾からの鮮魚 春キャベツのブレゼ サフランの香り」(下)、「藤沢みやじ豚のロティ 西京味噌のアクセント 春の訪れ」(右下)。
- カフェ ダイニングバー ANAクラウンプラザホテル岡山 カジュアルダイニング ウルバーノこれからの一番人気は7~8月限定の「船穂町のマスカットのフルーツパフェ」1,300円。岡山船穂産の大粒マスカットを贅沢に使用。行列覚悟の価値あり! 「メロンとマンゴーのフルーツパフェ」は1,200円、ケーキセット1,400円。
- カフェ 甘味処 茶寮 八翠〈翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都〉の敷地にある茶寮。かつて8人の詩人が嵐山の風趣を愛でたことから〈八賞軒〉と称された建物をいかした空間で、山と川とが織りなす自然美が目の前に広がる。ホテルメイドのランチやスイーツで至福のひとときを。
- アメリカ料理 ダイニングバー 【閉店情報あり】Tommy Bahama 銀座店リゾートムード漂う、人呼んで銀座のビーチハウス。路面沿いのオープンカウンターはこれからの季節に最適。しかも16:00〜19:00は毎日ハッピーアワー。「クラシックシトラスモヒート」900円。フレッシュフルーツぎゅっ。
- 中華 過門香 銀座本店本店で長年愛され続ける担々麺は、唐辛子と花椒を炒めた「ガンラー」の辛みが決め手。舌がしびれ、むせるほどの鮮烈な辛さだが、同時に山椒の豊かな風味やスープの旨み、ナッツや青菜の強い歯ごたえが中毒性のおいしさ。ガンラーは自由に増量できるので、激辛好きの女子にはたまらない!
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