【2026年夏】マリーアントワネット展が話題! 東京、横浜、京都でおすすめのアート展4選
【2026年夏】マリーアントワネット展が話題! 東京、横浜、京都でおすすめのアート展4選
CULTURE 2026.08.07
ベンチャー投資家でアートコレクターの小池藍さんがセレクトした、2026年夏に観たい展覧会4選をご紹介。心を動かす一展を、ここから見つけてみてください。
※展覧会情報は記事公開時点のものです。
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CURATED BY 小池藍 text_Momoka Oba
INDEX
1. 時を超えて人々を魅了する王妃のスタイルを知る。『マリー・アントワネット・スタイル』/〈横浜美術館〉

英国〈ヴィクトリア&アルバート博物館〉が企画した展覧会が日本に巡回。歴史上最もファッショナブルな王妃と称されるマリー・アントワネットのドレスやジュエリー、家具や陶磁器など約200点を紹介。王妃の革新性と人物像に迫る。夏休みに、いつもと違う特別な気分を味わえそう。2026年11月23日(月・祝)まで〈横浜美術館〉にて開催中。
2. 20世紀を代表する陶芸家の造形の源泉を辿る。『ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―』/〈東京都庭園美術館〉

陶芸家ルーシー・リーの国内では約10年ぶりとなる回顧展。ろくろから生まれる優雅なフォルムと独創的な釉薬の色彩が、アール・デコ建築の旧朝香宮邸の空間で特別な輝きを放つ。彼女と親交のあったバーナード・リーチやハンス・コパーなどの作品も展示される。2026年9月13日(日)まで〈東京都庭園美術館〉にて開催中。
3. イタリア近代風景画の巨匠の日本初の大回顧展。『フォンタネージ―イタリアの光・心の風景』/〈京都国立近代美術館〉

明治時代の日本に西洋絵画を伝えた外国人として知られるフォンタネージ。初期から晩年までの油彩画や、スイスやイギリスを旅して制作した版画など、約200点が集結。光と自然への眼差しに満ちた風景画の旅をじっくり体感してみて。東京や名古屋にも巡回予定。2026年10月4日(日)まで〈京都国立近代美術館〉にて開催中。
4. 都市とは何かを問い、イメージを再解釈する。『APK PUBLIC Vol.2』/〈TODA BUILDING〉

東京・京橋にあるビルの共用空間で行われるパブリックアートプログラム。第2弾のコンセプトは「未完の都市:TheBecoming City」。手塚愛子、藤倉麻子、渡辺志桜里の3名の作家が新作を展示し、都市とは何かを問い直す。同ビル内にはいくつもギャラリーがあるので、あわせて訪れたい。2027年11月30日(火)まで〈TODA BUILDING〉にて開催中。
CURATOR
小池藍
「THE CREATIVE FUND」代表
こいけ・あい/ベンチャー投資家として働きながら、アートの知見を深めることとコレクション、普及に努めている。
2026年8月の推しエンタメ



















