【秋は、札幌を旅しよう!】北海道の“秋”を味わうなら!「道産食材」にこだわる、札幌のレストランへ。

【秋は、札幌を旅しよう!】北海道の“秋”を味わうなら!「道産食材」にこだわる、札幌のレストランへ。
【秋は、札幌を旅しよう!】北海道の“秋”を味わうなら!「道産食材」にこだわる、札幌のレストランへ。
TRAVEL 2026.09.28PR
秋の札幌は、美食にあふれています。北海道各地から届く旬の魚や野菜、秋から冬にかけて味わいを増すジビエ……。季節の食材が一堂に集まる札幌には、その持ち味を引き出し、多彩な料理で楽しませてくれるお店がたくさんあります。

和食、フレンチ、イタリアン……ジャンルを越えて出会う、北海道の秋の味覚。ジンギスカンやスープカレーだけではない、地元の食通を惹きつける札幌のレストランへ。(PR/札幌市)
photo_Michi Murakami, Nobuki Kawaharazaki, Hiromi Terashima text_Tamaki Sugaya, Aiko Ichida(Studio Mercato)

北海道じゅうから美味が集まる札幌は、
食欲の秋にこそ、行くべき目的地!

札幌 狸小路のめんめ

目の前で香ばしく焼き上がるホッケの開き。秋から冬にかけて、海水温が下がると、脂が乗っていっそうおいしくなる。

北海道各地から、旬の魚介や野菜、肉、乳製品など、豊かな食材が集まる札幌。その恵みを生かして、和食からフレンチ、イタリアンまで、多彩なジャンルの料理人が競うように腕を振るう。

ゆえに、日本有数の美食の街と呼ばれ、国内外から多くの人がグルメを求めて札幌を訪れる。特に行くべきは、「北海道産食材」にこだわるレストラン。秋にこそ食べたいひと皿がある、そんな4軒をご紹介。

PICK UP①
北海道産の天然キノコをイタリアンで!
〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。

北海道産の天然キノコをイタリアンで!〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。
観光客にも人気の狸小路。土産物店の横にある小さなドアを探して。

賑わう「狸小路商店街」から小さなドアを開けて階段を上がると、そこに広がる縦長の空間。大きなカウンターの奥には、こぢんまりとしたテーブル席が用意されている。店内には、そこかしこにキノコをモチーフにしたオブジェや絵画が。

ここは、北海道産の天然キノコをふんだんに使ったイタリア料理が味わえるレストラン。店主自ら、毎日のように山や森を歩き、採取した野生のキノコをさまざまなメニューで楽しませてくれる。

北海道産の天然キノコをイタリアンで!〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。
「道産ポルチーニのタヤリン」2人分2,800円(写真は1人分)

看板にもなっているメニューが、「道産ポルチーニのタヤリン」。夏の終わりから秋にかけて札幌近郊の山で採れるポルチーニをふんだんに使い、イタリア・ピエモンテ地方を代表するパスタ「タヤリン」に絡める。

極細の手打ちパスタと一緒にポルチーニをほおばれば、口の中いっぱいに秋の香りが広がる。ほかにも、秋のメニューには、ポルチーニを思いきり味わえるフリットが登場。毎年、楽しみにしているファンも多い。

北海道産の天然キノコをイタリアンで!〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。
天然キノコのリゾットを詰めた「鶏もも肉のロースト」も名物。2人分2,600円(写真は1人分)。

「鶏もも肉のロースト」は、しっとりやわらかい鶏もも肉に、キノコのリゾットを詰めた料理。季節によって異なる天然キノコを組み合わせる定番メニューで、シンプルな見た目ながらも、味わいは奥深い。

秋は、旬のポルチーニやアカヤマドリなど、天然キノコ数種類を使う。特に、キノコから出るだしをたっぷりと含んだリゾットは旨みが濃厚。メインのひと品としてオーダーしたい。

北海道産の天然キノコをイタリアンで!〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。
店主が作るキノコのアルバム。手書きの解説からキノコ愛が伝わる。
北海道産の天然キノコをイタリアンで!〈フンギ堂〉で、北海道の森を感じる。
店主のお気に入りが詰まった店内。キノコのアートを眺めるのもまた楽しい。

長年、イタリアンで腕を磨いた店主のキノコ好きが高じて、キノコに振り切ったレストランをオープン。春はアミガサタケやシメジ、夏はタモギタケやタマゴダケ、そして秋にはポルチーニやアカヤマドリのほか、松茸やボリボリなど、香り高いキノコが旬を迎える。

メニューのバリエーションも豊富で、キノコを使わない料理も充実。しかしながら、キノコ好きならデザートまでキノコを使ったフルコースを楽しむのがおすすめ。

information
フンギ堂

住所:北海道札幌市中央区南3条西6丁目10 おみやげにれ2F
TEL:011-271-9614
営業時間:18:00〜22:00LO、土日ランチ12:00〜15:00(14:00LO)
定休日:月休ほか不定休
席数:20席
https://www.instagram.com/funghi0423/

PICK UP②
「赤れんが庁舎」内、〈HOUSE.H〉で味わう大地の恵み。
旨みたっぷりの蝦夷鹿肉と旬野菜を心ゆくまで。

「赤れんが庁舎」内、〈HOUSE.H〉で味わう大地の恵み。旨みたっぷりの蝦夷鹿肉と旬野菜を心ゆくまで。
クラシカルな建築美と現代のセンスが交差する空間が、特別な食のひとときへと誘う。

約6年に及ぶ改修を経て、2025年夏に再始動を果たした「北海道庁旧本庁舎」(赤れんが庁舎)。その歴史的な空間に店を構えるのが、注目のオールデイビストロ〈HOUSE.H〉。

1888年の建築美を象徴する高い天井や重厚な梁のもと、モダンな家具が配された店内は、どこを切り取っても絵になる美しさ。力強い味わいの蝦夷鹿肉や季節の道産野菜など、大地の恵みを盛り込んだひと皿が、ブランチからディナーまでいつでも心を満たす食体験を約束。

「赤れんが庁舎」内、〈HOUSE.H〉で味わう大地の恵み。旨みたっぷりの蝦夷鹿肉と旬野菜を心ゆくまで。
噛むほどに旨みが満ちる「蝦夷鹿肉のハンバーグ ハスカップソース」2,180円。

豊かな自然の中で脂をしっかりと蓄えた秋の蝦夷鹿肉は、一年で最も旨みがのる“黄金期”。

ジビエ特有の力強い味わいと脂のコクが詰まったハンバーグはこの店の看板メニュー。ナイフを入れると旨みたっぷりの肉汁が溢れ出し、ジューシーで柔らかな食感が特徴的。ナチュラルワインとのマリアージュは、秋の旅の記憶を鮮やかに彩ってくれるはず。

「赤れんが庁舎」内、〈HOUSE.H〉で味わう大地の恵み。旨みたっぷりの蝦夷鹿肉と旬野菜を心ゆくまで。
旬の色彩をまとった、「北海道大地のサラダ」1人前800円(写真は4人前)。

運ばれてきた瞬間に目を奪われるのは、まるでアート作品のようなひと皿。北の大地が育んだ旬野菜それぞれの個性を優しく引き立てる、ひと手間が施されたサラダは、一口ごとに旬の瑞々しさと大地のエナジーが花開くおいしさ。

秋頃までは、驚くほど濃厚な甘みが特徴の江別産「しろみつとうきび」や、みずみずしい士幌町の「カブ」なども。今しか出会えない秋限定の味覚を、五感で味わい尽くして。

「赤れんが庁舎」内、〈HOUSE.H〉で味わう大地の恵み。旨みたっぷりの蝦夷鹿肉と旬野菜を心ゆくまで。
明治の面影を現代に伝える、札幌のシンボル「赤れんが庁舎」内に、〈HOUSE.H〉はある。四季折々の景観とともに親しまれる名所の一つ。

〈HOUSE.H〉が入る赤れんが庁舎周辺は、散策路やベンチが整い、秋は敷地内を彩るイチョウやヤマモミジ、カエデの木々が一斉に黄色や赤へと色づく。重厚な赤れんがに鮮やかな木々のカラーが美しく映える、まさに“映えスポット”。心地よい秋風を感じながら散策を楽しんで。

information
HOUSE.H(ハウスエイチ)

住所:北海道札幌市中央区北3条西6丁目1 赤れんが庁舎1F
TEL:011-211-5244
営業時間:8:45〜21:00(20:30 LO)
定休日:不定休
席数:53席
https://www.instagram.com/house.h__/

PICK UP③
〈炉端焼 めんめ〉ののれんをくぐれば
北海道の旬の魚介がひと目でわかる!

〈炉端焼 めんめ〉ののれんをくぐれば北海道の旬の魚介がひと目でわかる!
「狸小路市場」から引き戸を開けると、炉端と旬の食材が目の前に。

「狸小路市場」内でかつて酒屋だった建物を生かして、2001年にオープン。北海道各地の良港から取り寄せる旬の魚介を、炭火焼きや刺身、煮付けなどさまざまに味わえる。

店内は、炉端を囲むようにカウンター席が設けられ、彩りよく並ぶ季節のおすすめを目の前に、料理人の手さばきを眺めながら、北海道産食材が楽しめる。秋の魚介を目当てに、暖簾をくぐりたい。

〈炉端焼 めんめ〉ののれんをくぐれば北海道の旬の魚介がひと目でわかる!
北海道で一度は味わいたい高級魚、「めんめのお造り」5,500円〜。

店名の「めんめ」とは、北海道を代表する高級魚、キチジの地方名。北海道では幅広く「キンキ」と呼ばれ、道東エリアでは「めんめ」の名で親しまれている。

店ではこの魚を一年中仕入れていて、一夜干しの炭火焼きや煮付け、そして肝醤油で食べるお造りなどが味わえる。特に秋から冬にかけて、よりいっそう脂が乗っておいしさが増す。口の中でとろけるような、「めんめ」体験をぜひ。

〈炉端焼 めんめ〉ののれんをくぐれば北海道の旬の魚介がひと目でわかる!
ダイナミックな大きさ。「焼きホッケ」4,000円〜。

北海道で最も親しまれている魚といえば、ホッケ。一年を通して、全道各地で水揚げされる。ホッケは大きく分けると「真ホッケ」と「縞ホッケ」があり、めんめでは身がきめ細やかで上品な旨みのある真ホッケのみを厳選。備長炭の遠火で焼き上げ、ふっくらと仕上げる。

秋冬は牡蠣やホタテも旬を迎える。大きなホッケの開きをつつき、貝類の旨みを堪能しながら、北海道の地酒に酔いしれたい。

information
炉端焼 めんめ

住所:北海道札幌市中央区南3条西6丁目 狸小路市場内
TEL:011-241-6810
営業時間:17:00〜23:00(22:30LO)
定休日:日休
席数:26席
https://www.instagram.com/menme1125/

PICK UP④
道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、
〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。

道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。
カウンター6席、テーブル10席の店内はいつもすぐにいっぱいに。

札幌で20年以上続く人気のイタリアンレストラン。北海道各地の生産者とつながるオーナーシェフが、旬の道産食材を生かして、トスカーナ地方の家庭料理を再現する。札幌市内近郊の農家から直送される旬の野菜をはじめ、魚介や肉類、乳製品なども北海道産にこだわり、信頼できる生産者から取り寄せる。

料理のお供には、イタリアや北海道のワインを。ランチに、ディナーにと使い勝手のいい一軒。シェフの料理教室も大好評。

道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。
「渡り蟹のパスタ」、ランチ(サラダ・パン付き)1,680円、ディナー1,880円。

リピーターが絶えない人気メニューの一つが渡り蟹のパスタ。道南から取り寄せた渡り蟹をトマトと一緒にじっくり煮込み、旨みを最大限に引き出す。味わい深いソースは、道産小麦「春よ恋」を使ったもちもちの生パスタにしっかり絡む。必ずオーダーしたいひと皿だ。

道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。
新鮮な渡り蟹を仕入れ、トマトやスパイスと一緒に殻ごとじっくり煮込む。
道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。
卵白と生クリームで作る「白いプリン」500円。こちらも、材料はすべて北海道産。

デザートには、常連客も必ずオーダーするという「白いプリン」を。札幌の隣町、江別市にある町村農場の牛乳と生クリームに、卵白だけを合わせた濃厚な自家製プリン。お腹いっぱいでも、スプーンが止まらないおいしさ。

前菜からデザートまで、北海道の食材を満喫できるイタリアンレストランは、料理だけでなくワインの品ぞろえも魅力的。北海道産ワインは常時10種類以上がそろい、グラスで提供してくれるのもうれしい。

道産ワインとトスカーナの家庭料理が味わえる、〈イタリア料理 イルピーノピッコロ〉。
北海道産ワインはグラスで1,000円〜。飲み比べるのも楽しい。
information
イタリア料理 イルピーノピッコロ

住所:北海道札幌市中央区南3条西7丁目 M’sビルヂング2F
TEL:011-280-7557
営業時間:11:00(火木17:00)〜23:00
定休日:日祝休
席数:16席
https://www.instagram.com/illpino.sapporo/

秋は札幌で、北海道を味わい尽くそう!

札幌市内には、レベルの高い飲食店が切磋琢磨している。北海道産食材にこだわり、その魅力を存分に生かそうとする料理人たちの思いは、まさに道産食材への愛。

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