【2026年秋】大英博物館の江戸絵画展が話題!東京、水戸、十和田でおすすめのアート展4選
【2026年秋】大英博物館の江戸絵画展が話題!東京、水戸、十和田でおすすめのアート展4選
CULTURE 2026.09.11
ベンチャー投資家でアートコレクターの小池藍さんがセレクトした、2026年9月に行きたいアート展覧会4選をご紹介。心を動かす一展を、ここから見つけてみてください。
※展覧会情報は記事公開時点のものです。
※展覧会情報は記事公開時点のものです。
CURATED BY 小池藍
INDEX
1. かつて海を渡った江戸絵画の名品が来日。『東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画』/〈東京都美術館〉

ロンドンにある〈大英博物館〉が所蔵する4万点もの日本コレクションから、江戸絵画の名品たちが里帰り。屛風や掛軸、浮世絵や版画など、海外で守り伝えられてきた日本美術の奥深い魅力を再発見できる。円安で海外旅行が難しい中、日本にいながら海外のコレクションを堪能できるうれしい機会。10月18日(日)まで〈東京都美術館〉にて開催中。
2. 空間に浮かぶ光の彫刻の世界に入り込む。『特別展「宇宙の非対称性について」』/〈チームラボボーダレス〉

体ごとアートに没入する体験を創出する〈チームラボボーダレス〉。この夏から公開された「Asymmetric Existence / 非対称性存在」「Chromatic Existence / 色彩性存在」の2シリーズは、素粒子物理学が示す宇宙の非対称性をテーマに、新たな空間体験を届ける。10月8日(木)まで〈チームラボボーダレス〉にて開催中。
3. 記憶と喪失、時間や行為の不可逆性に迫る。『竹村京「うごくせかい」』/〈水戸芸術館現代美術ギャラリー〉

刺繍や縫うことを主な表現手段とし、時間の蓄積や壊れてしまったものの修復をテーマに制作を続ける竹村京さん。過去最大規模の個展となる展覧会では、写真や日用品に手仕事を重ねることで生まれる、静かで繊細な「うごくせかい」を体感できる。10月12日(月・祝)まで〈水戸芸術館現代美術ギャラリー〉にて開催中。
4. この社会でどう生きるか、考えを巡らせる。『椿昇「フリーダム―像ゾウと生きる」』/〈十和田市現代美術館〉

巨大生命体の造形を通して現代の資本主義社会と向き合い、問いを投げかけてきた椿昇さん。本展のために新たに制作された「ゾウ」を中心に、人間の欲望と矛盾をあぶり出す、スケールの大きな展覧会。常設されている真紅の巨大ロボットアリ《アッタ》もお見逃しなく。11月8日(日)まで〈十和田市現代美術館〉にて開催中。
CURATOR
小池藍
「THE CREATIVE FUND」代表
こいけ・あい/ベンチャー投資家として働きながら、アートの知見を深めることとコレクション、普及に努めている。
2026年9月の推しエンタメ



















