だしを五感で楽しめる〈茅乃舎〉旗艦店が京都・祇園に誕生。
133年前に福岡で醤油蔵として創業した総合食品メーカー。2005年福岡の奥深い里山で開いた〈御料理 茅乃舎〉を原点に全国で茅乃舎ブランドを展開中。

〈京都祇園 茅乃舎〉でだしを買う
京都の昆布・鰹文化と福岡のあごだし文化が融合。
外から見ると和風建築ながら、一歩中に入ると、建築家・隈研吾デザインによる「茅乃舎」のアイデンティティが息づく空間に。「茅乃舎」のルーツは、福岡の奥深い里山にある〈御料理 茅乃舎〉にあり、京都祇園店の内装は、茅・木・石など生の質感を大切に、里山の自然を現代的なデザインに落とし込んでいる。1階ではだしや調味料、加工品など、食品が並ぶほか、日常の暮らしに寄り添う道具をセレクト。鰹節を専用の機械で削る実演コーナーもあり、削りたての極薄本枯れ鰹節を購入できるのも京都祇園店だけのお楽しみだ。
だしにまつわるテーマパークのよう。


だし自慢の商品が並ぶほか、目の前で花鰹が削られる実演コーナーやだしのお試しコーナーもあり、様々なだし体験を楽しめる。


〈御料理 茅乃舎 京都分店〉でだしを味わう
京都食材×だしによるおいしさの相乗効果を堪能。
〈御料理 茅乃舎〉の全国初の分店となる2階の〈御料理 茅乃舎 京都分店〉では、だしが染み渡る料理がお待ちかね。昼はだしが香るうどん、夜には、押麦や黒米、餅粟など、10種類の穀物が入った〈御料理 茅乃舎〉名物「十穀鍋」と京都限定の「十穀発酵鍋」が供される。だしの掛け合わせや素材合わせの妙を楽しめ、滋味深く、記憶に残る味わいだ。今後はワークショップも開催予定で、だしの魅力を五感で深く満喫できる。

一番だしのうどんは旨みと香りが格別。


昆布やあごのだしに椎茸やいりこを加えたうどんだしは澄んだ黄金色に。製麺所に別注した細めの麺も上品なだしによく合い、するするいける。
京都土産にぴったりな限定品がいっぱい。
京都祇園 茅乃舎限定 湯葉にゅうめん

熱湯をかけて待つこと3分。京都限定おだしを使用した特製つゆを入れたら、湯葉にゅうめんが完成。柚子皮と削り昆布付きで、仕上げにトッピングすれば、香りも抜群。
京都祇園 茅乃舎限定 だし茶漬け しば漬け

焼きあごなどの特製だしと抹茶を使用しただし茶漬けの素と〈京つけもの西利〉のしば漬けのセット。上品なだしの旨みにしば漬けの酸味や食感が小気味よいアクセントに。
京都限定 心ばかり

茅乃舎だし、野菜だし、京都限定茅乃舎おだしの詰め合わせ。京都を象徴するモチーフをデザインしたパッケージも買い物心がくすぐられ、手土産として人気。
京都限定 和風だしスープ 宇治抹茶

昆布、焼きあご、鰹節の旨みを合わせただしと宇治抹茶を使用し、熱湯を注ぐだけでスープができあがる。和風だしと抹茶がこんなに合うなんて、おいしい発見!
京都限定 茅乃舎おだし

茅乃舎名物、地域限定だしパック。京都限定は、上品なだしが出ることから京都の料亭で愛用されている鮪節に、甘みのある真昆布と澄んだ旨みを持つ利尻昆布をブレンド。

骨董や作家もの、窯元に別誂(べつあつら)えした京都祇園店限定品など、小皿や豆皿は趣もいろいろに揃う。
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570
TEL:075-335-9536
営業時間:11:00~19:00(飲食11:30~15:30LO 、17:00~20:00LO )
定休日:無休
席数:31席
HP:https://www.kayanoya.com/shop/kyotogion-kayanoya/


















