注目クリエイターの睡眠習慣&寝室を調査!ブランディングディレクター・福田春美さん編
様々なプロダクトに携わるブランディングディレクターの福田春美さんも、実は睡眠の質に悩んでいるひとり。心と体を整えて睡眠の時間を豊かにするために、様々な工夫をしているそう。
そこで福田さんの自宅にお邪魔をし、寝室のこだわりや、入眠前のルーティンを拝見。素敵な空間には、良い睡眠を得るためのヒントがたくさん散りばめてあり、参考にできそうなことがたくさん!
また、“枕難民”という福田さんが、今話題の高機能枕『ヒツジのいらない枕®』を実際にお試し。枕を代えたことで、睡眠や生活にうれしい変化があったとか!? 自分のライフスタイルに合わせて導いた、福田さん流の新しい枕の使い方にも注目!
(取材協力/ヒツジのいらない枕®)

今回、取材させていただいた福田春美さんは、セレクトショップ〈WR〉のディレクターを経て、2007年に自身のブランド〈Hamiru〉立ち上げると同時に渡仏。3年半パリで暮らし、現在は、ホテル、ストア、プロダクト、企業、自治体などのブランディングを手掛けている。
京都の〈moksa〉など話題のホテルの立ち上げや、山口県萩市「旧藤井家」を改装した複合施設〈舸子176〉内にある茶寮〈百茶一芯〉のブランディング、ランドセルブランド 「+CEL」のディレクション、さらには東京・兜町にオープンした〈可視化飯店〉のアドバイザリーなど、幅広いフィールドの第一線で活躍するクリエイターのひとりだ。
手仕事を感じられる、
道具に囲まれた心地よい住空間。

福田さんの仕事場兼自宅にお邪魔すると、キッチンと繋がった広いリビングルームには、道具、器、装飾品などが天井から吊るされていたり、棚の上に所狭しと並べられていたり、ラフに床に置かれていたり…。さらには木彫りの熊コーナーやお茶コーナーまで。海外や日本を飛び回り、多くのモノに触れてきた福田さんの“好き”が詰まった空間は、不思議と統一感があり、心地よさを感じられる。
「ここには約13年暮らしていて、賃貸マンションなんですが、大家さんが『素敵にしてくれるなら自由に使っていいよ』と言ってくださり、その言葉に甘えています。もともとのキッチンには備え付けの収納がシンクの上と下にしかなかったのですが、白いタイルを貼ったり、棚をつけたりして、使いやすいように工夫しました。愛着を持って集めたモノもありますが、100円均一や量販店で買ったモノもたくさん! 一見雑然として見えるかもしれないけれど、動線を考えながら置いているので、私にはすごく使いやすいです」

寝室にも様々な道具が並べられているが、キッチンやリビングに比べるとスッキリとした印象。
「寝室には高さのあるものはなるべく置かないようにしています。固定の家具や収納はできるだけ買わないようにしていて、棚は東急ハンズで買ったボックスに板を乗せただけ。そうすればモノが増えてもいつでもカスタマイズできるし、あくまで主役は道具。インテリアがなくても、道具が何とかしてくれる(笑)」
さらに寝室の空間作りで大事にしていることは“エアリー感”だとか。
「カーテンは少し厚手のレースカーテンのみ。ベッドカバーやタオルケットなどもできるだけ白で統一しています。さらに肌触りの良い寝具や、優しい光の照明を選び、空気を含んだようなふんわりとした雰囲気や質感を演出することで、リラックスできる空間に仕上げています」
心地よい眠りに誘うアイテムを
ベッド周りに常備。

福田さんは寝室をリラックスできる空間にするために、アロマオイルやお香を愛用している。
「香りは心を落ち着かせてくれる必需品。いろんなアロマオイルを常備していますが、ラベンダーやセラニウムの香りが眠りやすいと聞いたので出番が多いですね。今の時期は、虫除け代わりにもあるクローブがおすすめ」
お香は、部屋の空気を浄化させる効果も。
「ホワイトセージやパロサントの香りが好きなんですが、それを火につけたまま皿などに置くと焦げてしまう…。実はそれらを置いておくのに適したモノってなかなかないと思って、自分でプロダクト化しました。『三香立』というネーミングを考えて、陶芸家さんに作ってもらったんです。便利で、寝室のインテリアにもピッタリだし、生活が豊かになりました」

ショートスリーパーだからこそ
スムーズな入眠を促すナイトルーティン。

素敵な空間とは裏腹に、様々なディレクションに携わり、いくつもの案件を同時進行で進める福田さんの日中はまさに“戦場”。いつも気を張って仕事をしているため、自律神経のバランスを整えるためにも、ナイトルーティンは欠かせない。
「実は私、ショートスリーパーで1日に3時間ぐらいしか眠れない時もあるんです。よく“眠り始め”が肝心と言いますが、本当にそうで、最初のサイクルで深く眠れると、短時間でも寝た感じが得られて、翌日も体調良く過ごせるのですが、最初に深く眠れないと次の日のコンディションは最悪…」
自宅で仕事することも多いので、高ぶった神経を落ち着かせるには、気持ちを静めて眠りやすくする工夫が必要なのだとか。
「毎日決まった流れを作ってルーティン化することで、自然と気持ちの切り替えがしやすくなりました。そのファーストステップが、私にとっては大好きなお茶と向き合う時間なんです」

中国茶、台湾茶、日本茶、何でも好んで飲むが、福田さんが夏によく飲むのが「白茶の炭酸出し」。
「私は体が火照りやすい体質のようで、お風呂に入るとのぼせて、さらに寝つきが悪くなるので、夜はシャワーだけで済ませます。そのシャワー後に飲むのがこれ。よく茶人の方々が夏のお茶会などで最初に「白茶の炭酸出し」を振る舞ってくれるのですが、私も暑い時期は冷蔵庫に必ずストックしています。白茶は発酵度が低く、渋みや苦味が少ないので炭酸水と相性が良いんです。私は、お酒は飲めませんが、友人たちに振る舞うと『シャンパンみたい!』とみんな気に入って飲んでくれます」
白茶がなくても、自宅に余っているティーバッグの茶葉を炭酸のペットボトルに入れて、冷蔵庫で寝かせるだけでも美味しいそう!

幼少期から、物事を書き留めるのが習慣化している福田さん。
「仕事の時もノートはこまめに取る派。いつも何かを考えていて頭の中が忙しいので、サワサワ・モヤモヤする時や何かひらめいた時にすぐ書き留められるように、ノートとペンはいつも手元や枕元に置いています。今思っていることを言葉にすると、頭もスッキリするし、心も整う気がするんです」
さらに、季節の変わり目や気圧の変化などで体調が左右されやすい時は、寝る前にお灸を打つことも。
「〈メゾン マルジェラ〉で働いていた後輩が鍼灸の勉強をしていて、体に熱がこもって眠れない時は、お灸で熱を生み出して気を落とすのが効果的だよと教えてもらってから、どうしても眠れない時はお灸に頼って、気分を和らげています」

気持ちよく、深く眠れる枕に
やっと出会えた!
深い眠りを得るために様々なナイトルーティンを行ってきた福田さんだが、実は枕難民で、ずっと自分に合う枕を探しているとか。そんな福田さんに今回、試してもらったのが『ヒツジのいらない枕®』。
柔軟性と弾力性に優れた高品質素材「TPE(熱可塑性エラストマー)」を使用した枕で、伸縮性に富んだ素材は驚くほど柔らか。人間工学に基づいて作られた三角格子構造を採用し、点から点へと圧力を広範囲に分散し、頭や首に負担がかかりにくいのが特徴だ。
「最初に持った時に、『トロッ』とした質感にビックリしました!」と福田さん。

枕難民の福田さんがこれまでに試してきた枕は数えきれないほど。
「ショートスリーパーなので、眠りはじめに深く眠れる枕をずっと探してきました。友人やSNSなどで評判の良い枕は全部試したけど、どれも使い始めはいいんですが、3日使い続けると『あれ?』と違和感が出てきて、体に合わなくなるんです。同じ枕をずっと使い続けられない体のようで、枕のストック置き場を作って、普段からその時の気分や体調に合った枕を取り出して使い分けるようにしています。でもまだ『これだ!』という枕には出会えずにいました」
『ヒツジのいらない枕®』はSNSで知って、以前から試したいと思っていたそう。
「まずネーミングセンスが抜群! 商品名と効果が直結しているので覚えやすいし、目を引きますよね。早速寝てみると、『水枕!?』と勘違いしてしまうほどひんやり感を感じられ、熱がこもりにくく快適! ほかの枕と全然違って、『これはもしや私の睡眠人生に革命を起こす枕では!』と思いました」

入眠がスムーズで、
圧倒的な眠りやすさを実感。
普段から複数の枕を気分や体調に合わせて使い分けているということで、今回は、『ヒツジのいらない枕®』シリーズの中から、3種類の枕を同時進行でお試ししてもらいました。
独自のウェーブ構造であらゆる寝相に対応する、基本の王道モデル『至極』、14段階の高さが調節できる『調律』、丸みを帯びた形状で柔らかめの『和み』。3種類の枕を、実際に使った感想は…?
「まずは1日1種類ずつ、3日間で3種類の枕を試しました。どれも通気性が良いから頭が蒸れにくく、夜中じゅうずっと爽やかで、圧倒的な眠りやすさを実感! 通気性は同じでも、高さや柔らかさが3種類とも異なるので、4日目以降は、1日のうちに数種類の枕をとっかえひっかえ使ってみました。私は眠りながらでも枕を取り替えられる特殊な術を持っているので(笑)」
すると、ストンと寝落ちできたと言う。
「しかも深く眠れているようで、起きた時のスッキリ感がいつもと違いました。この枕に代えてから本当にぐっすり眠れています。これまであれだけ枕選びに苦労していたのに、『ヒツジのいらない枕®』、恐るべし…」

数週間試してたどり着いた福田さん流の『ヒツジのいらない枕®』の使い分け術を教えてもらった。
「『至極』は柔らかさと肉厚な高さが両立されていて、普段使いに適しています。フィット感がありつつ、寝返りも打ちやすいので、寝ている時によく動く方にも合っていると思います」
「『調律』は、横になってネット動画を見たり、休みの日にダラダラ寝ていたい時にも向いている気がします。高さをオーダーメイド感覚で変えられるから、私のように1cm単位で高さを変えたいこだわり派にも最適です」
「『和み』は寝落ちしやすいため、ハードワークでヘトヘトになって、まず少し横になって一瞬でも深く眠りたいという時にピッタリ。程よい高さと柔らかさで包み込まれるので、首にシワを作りたくない美容意識の高い女性にもおすすめしたい!」
「自分に合った枕が見つかると、仕事のパフォーマンスが上がり、やりたいことができるようになった」と福田さんは言う。「理想の枕に出会えたことで、睡眠の大切さを改めて実感しました」

福田さんのように長年、睡眠の質に悩まされていたり、理想の枕に出会えずにいた方は、この機会にぜひ一度、『ヒツジのいらない枕®』をお試ししてみては? 眠りが変われば、もっと自分らしく輝けるようになるはずだ。

















