丼拓 八重洲店どんたく
- 東京都中央区八重洲1-4-20 MTエステートビル1F
- Phone: 03-5542-1870
- 立ち席10人分ほど禁煙
- 7:00~19:45LO
土日祝休
No. 1161
周辺のお店
- カフェ ショコラトリ― RURU MARY’S1950年創業のメリーチョコレートからローンチしたブランド「ルル メリー」の旗艦店。店頭で作られるチョコのおかげで店内はいつも甘い幸せな香りでいっぱい。オーダーメイドショコラは出来上がりまで1時間〜。併設のメリーズカフェでお茶をしたりしながら待つひとときもまた、楽しみのひとつになるはずだ。 「ルル メリー」商品の全ラインナップほか、ここでしか展開していないオーダーショコラ、チョコレートの量り売り(ギフトボックスの用意あり)も大人気!
- 和菓子 喫茶店 TORAYA TOKYO約500年の歴史ある老舗和菓子店〈とらや〉、1980年にパリにオープンした〈とらや パリ店〉、和洋の垣根を超えたお菓子が楽しめる〈トラヤカフェ〉、御殿場にある〈とらや工房〉。この4つのブランドの商品を楽しめるのがこちらのカフェ。東京駅の煉瓦を生かしたクラシックモダンな店の雰囲気に魅かれやってくる人も多いとか。定番の「あんみつ」は北海道産の小豆を使用したこし餡に、琥珀羹や粟羊羹など色とりどりの味わいをちりばめた、華やかな一品。また老舗ならではの技術が集約された「季節の生菓子」は、四季折々の風物詩を取り入れた意匠も見事で、目も舌も幸せな気分に!
- ベーカリー ポール・ボキューズ・ベーカリー大丸東京店
- ラウンジ シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジ英国式のスタンダードなアフタヌーンティーに浸るなら〈ザ・ロビーラウンジ〉へ。グランドメニューとして不動の人気を誇る「クラシック アフタヌーンティー」は、伝統的な洋菓子作りが踏襲された正統派。それだけではなく、現代的なアレンジも加えられているところに、ここでしか味わえないオリジナリティが光る。定番とはいえ食材は季節によって変わり、二段目のいちじくのタルトなど9月末までのお楽しみのものも。その時期にしか味わえない旬の素材が使われているので、定期的に訪れるのもおすすめ。アフタヌーンティーはスタンドのほか、3種類のスコーンもついて満足感たっぷり。 1名4,800円(税サ別)。+1,000円でココナッツブッフェも。
- 居酒屋 日本酒バー 玉乃光酒蔵 八重洲地下街店
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 紀州山海料理 愚庵 丸の内店くえ、まぐろなど海の幸から熊野牛まで。食材はもちろん、金山寺味噌など調味料までこだわる紀州料理店。
- カフェバー 東京ステーション ホテル バー&カフェ カメリアバー&カフェ〈カメリア〉で提供されている「ティーブレイクセット」。未だ夜のイメージも根強いこの場所で、今年4月に登場したばかりのメニューとあって、知る人ぞ知る穴場とウワサ。ガラスの器に盛り付けられたスイーツは、日本の顔といえる東京駅舎内の立地を意識して和洋が日替わりでスタンバイ。野菜スティックなどセイボリーも箸休めにちょうどいい。 日替わりでペストリーシェフスペシャルスイーツも登場。前日までに予約。1名2,980円(税込・サ別)。
- かき氷 その他アジアンエスニック料理 洋食 シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジマスクメロンを丸ごと使ったボリューミーなかき氷は、2人で楽しむのにちょうどいいサイズ。昨年の「すいかのかき氷」に続く夏の限定メニュー。フロント階に位置するラウンジは、3方向に広がる絶景も魅力。〈シャングリ・ラ〉らしいオリエンタルな風味が楽しめるかき氷は9月30日まで。2,800円(サ別)。
- 和菓子 洋菓子・焼き菓子 八天堂 edoccoくりーむパンの〈八天堂〉と雷おこしの〈常盤堂雷おこし本舗〉がコラボし、7月オープン。「edocco 生人形焼き」1,000円
- 洋菓子・焼き菓子 東京ばな奈 赤レンガ館バナナヨーグルト風味のクリーム入り。「東京ばな奈パンダ バナナヨーグルト味、『見ぃつけたっ』」8個入り1,000円。