実は鎌倉でしか味わえない!わざわざ食べに行きたい新定番スイーツ3選
しもい・みなこ/長谷出身。実家で50年間続く〈鎌倉下井お菓子教室〉を手伝いながら洋菓子の情報を紹介。「鎌倉は移り変わりの早い街ですが、地域に根差したお店に惹かれます」
1. 自家製ヨーグルトにこだわった、海辺に映える真っ白なソフト。〈あらもーど鎌倉〉の「ヨーグルトとバニラのツインソフト」

「こだわりは乳酸菌博士監修のもと2種類の乳酸菌を独自配合して発酵させた自家製ヨーグルト」(下井さん、以下同)。カフェではヨーグルトを使ったスイーツやフードメニューを提供。オーナーは北海道出身で、ヨーグルトも北海道牛乳100%を使用する。「1年以上かけて開発し、2026年登場したばかりのヨーグルトソフトは絶品!」
住所:神奈川県鎌倉市長谷2-7-15
TEL:0467-40-4698
営業時間:10:00~19:30(18:30LO)、12~4月は~19:00(18:00LO)
定休日:不定休
席数:33席
2. 旬のフルーツを芸術的な一皿に閉じ込めて。〈Régalez-Vous〉の「季節のヴァシュラン」

「パリの三ツ星レストランなどで経験を積んだ佐藤亮太郎シェフによるアシェットデセールのあるカフェレストラン。「シェフの繊細な技術が光ります。これからの季節は、フランス伝統の冷たいデザート『ヴァシュラン』や贅沢な季節のパフェを味わって。いずれも旬のフルーツをたっぷりと使い、多彩な食感と風味が折り重なり軽やかなデセールとして楽しめます」
住所:神奈川県鎌倉市御成町10-4
TEL:0467-81-3719
営業時間:8:30~18:00(17:30LO)
定休日:水休
席数:15席
3. 丁寧に作られた、心に残るシュークリーム。〈稲村ヶ崎洋菓子店〉の「シュークリーム(プレーン・キャラメル)」

閑静な住宅街に佇む、海辺の街・稲村ガ崎の穏やかな空気によく合う洋菓子店。店主は鎌倉山の〈ハウス オブ フレーバーズ〉で26年間シェフを務めたあとに独立。「旬の素材を吟味するこだわりが随所に。シュークリームは厚めの生地にたっぷり詰まった、濃厚なカスタードクリームが魅力。ラム酒と卵の風味が豊か。ほろ苦いキャラメルクリームも大人の味わい」
住所:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎5-21-5
TEL:0467-28-9612
営業時間:10:00~17:00頃
定休日:火水休
チーズレモンクリームが花の形に絞られた、キャロットケーキもおすすめ。3,000円。
One more 繊細なカカオの味わいを堪能するケーキ。〈MAISON CACAO 鎌倉本店〉の「生フロールケーキ ブラック」

2025年、鎌倉発のチョコレートブランド〈メゾンカカオ〉が旗艦店をオープン。かつて刀屋だった建物の3階には開放的な雰囲気のカフェも。鎌倉の山々を眺めながら格別のティータイムを楽しめる。「ふんわりと口溶けのいい濃厚な『生フロールケーキ』は、おいしさを5層に重ねた一品。ビターなカカオの風味をダイレクトに感じる『ショコラ・グラス』もおすすめ」
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1-9-33 1・2階ショップ
営業時間:10:00~18:00、カフェ12:00~16:00(15:00LO)
定休日:火休
席数:48席
HP:https://maisoncacao.com/
カカオビネガーなど珍しいドリンクも楽しめる。




















