【保存版】揃えておくと安心。ブラックフォーマルの小物6選|バッグ、パールネックレス、数珠、袱紗の選び方とマナー
たにもと・つくし/2016年からレディース商品企画を担当。働く女性の悩みに寄り添うフォーマル企画などのアイテム開発を牽引。フォーマルスペシャリストゴールドライセンスの資格を持つ。
ブラックフォーマルの持っておきたい小物6選。
急な弔事にも慌てないために。参列前にチェックしておきたいアイテムの基本を総ざらい。
1. バッグ
光沢のない黒の布製で、コンパクトなものを。

殺生を連想させる革素材や型押し、エナメルは避ける。デザインは金具やブランドロゴが目立たないシンプルなものを。荷物が多く入りきらない場合は、黒色のサブバッグを上手に併用しよう。
2. パンプス
ヒールの高さとデザインに注意。

ヒールは幅が太めで音が鳴らない3~5㎝の高さを選ぶ。つま先が尖らず露出しないラウンドトゥやスクエアトゥがおすすめ。エナメルやスウェード素材は避け、布や革製を合わせる。
3. パールネックレス
粒の大きさは7~8㎜、首元に沿う短めの一連を。

パール=悲しみの涙を表す。二連や三連は「不幸が重なる」、胸元まであるロングタイプは「悲しみが長引く」と連想させるため弔事では厳禁。色はホワイト、グレー、ブラックが好ましい。
4. 袱紗
迷った時は、慶弔どちらも使える「紫」がおすすめ。

お葬式の香典袋は袱紗(ふくさ)包むのがマナー。風呂敷のように包む型とポケットに挟む型の2種類があり、寒色系を使う。但し、古くから高貴な色とされている紫は慶弔どちらにも両用できる。
5. 数珠
宗派を問わずに使える略式数珠を持っておくべし。

念珠とも呼ばれ、身代わり・お守りの役割があるので家族間の貸し借りはタブー。本来は自分の宗派に合わせたものを選ぶのが良いとされるが、一般的な葬儀は略式数珠を持っておけば安心。
6. ハンカチ

基本は、白か黒色の無地。控えめな刺繍入りは◎。
シルク調の光沢素材やカジュアルなタオル生地は避ける。白か黒の無地が基本だが、控えめなレースや同色の刺繍など目立たない装飾は許容範囲。上着のポケットやバッグに入るサイズを。

















