今話題の4つの“上海・最強スポット”がスゴかった。
(取材協力/Trip.com)
- ▽好きすぎて約5年、住んでました…。編集部Iが恋する街の魅力とは。
- ▽【最新スポット①】レトロなアパートが、上海で一番の観光地に!?今も地元民が住む「武康大楼」をとりまく異変。
- ▽【最新スポット②】世界最大級! 宮殿みたいな巨大スタバ。「スターバックス リザーブ ロースタリー 上海」
- ▽【最新スポット③】2025年に突如現れた「ルイ・ヴィトン」の船!「ザ・ルイ(The Louis)」を知っているか?
- ▽【最新スポット④】映像&美食&ショーで、90分間の中国一周旅へ。没入型最新レストラン「Taste of China」が楽しい!
- ▽恥ずかしがらずに“変身”したもん勝ち。中国らしい衣装&ヘアメイクで、もっと没入!
- ▽今行くべきスポットが丸分かり!旅のお供に「Trip.com」は必須。
好きすぎて約5年、住んでました…。
編集部Iが恋する街の魅力とは。

東京や大阪から飛行機で約3時間弱。実は意外と気軽に行けるし、好きな人はきっと、幾度となく足を運んでいる街。一方で、知らない人にとっては、ベールに包まれた謎多き場所かもしれません。…ということで、今回の舞台は、中国・上海。
大学生時代に旅行で初めて訪れたとき、街や、ここに住む人たちのパワフルさに圧倒されてカルチャーショックを受けたのを今でも覚えています。日本からたった3時間弱のフライトで、こんなに未知で、不思議で、エネルギッシュな場所があったのか!と…(遠い目)
上海の魅力といえば、街の多面性(だと私は思います)。中国最大の商業&金融都市として、ギラギラと最先端な一面もあれば、一方で「オールド上海」とも呼ばれるレトロチャイナなモノやコトがいまだに残る……その強烈な二面性にいつもワクワクさせられるのです。

さて、そんな私、齢20代の時は、上海への恋心を一方的にじわじわと募らせていたわけですが(悲しき片思い)、思い切って上海に仕事を見つけて移住を決めたのが30代頭。それからたっぷり5年間、憧れの上海生活を満喫しました(すっかり酒好きに変貌したのも、猫と住み始めたのも上海がきっかけ)。今思えば、私の人生における大きなターニングポイントだったなぁ(いきなり自分語りでスミマセン)
が、しかし! そんな私も、上海から日本に帰国して早10年(マジで光陰矢の如し!)。噂によると、私が住んでいた頃には存在していなかった“ビックリ楽しい”スポットが、ここ数年で続々と誕生しているとか。
それって一体どんな場所!? 上海のことだから、きっとかなりスゴイはず(上海の新スポットはいつもスゴイので)。大好きな街の「今」の姿を目に焼き付けねば…!と期待に胸を膨らませながら、ひさびさの上海に“帰省”したのであります。ただいま上海〜! 我回来了〜

【最新スポット①】
レトロなアパートが、上海で一番の観光地に!?
今も地元民が住む「武康大楼」をとりまく異変。

上海最強“映え”スポット、まず1箇所目としてご紹介するのは、ここ数年で一気に大人気観光地に躍り出た「武康大楼(ウーカンダーロウ)」!
上海はその昔、街の一部分にイギリスやフランスの租界地(外国人居住地)が形成されていた時代があったのですが、そういった「旧租界地エリア」には、今でもイギリスっぽい建物や、フランスっぽい雰囲気が継承されているのです(中国の中に“小さなヨーロッパ”がある…って、なんかスゴくないですか?)
そしてその「旧フランス租界地」の中心にあたる場所にあるのが、この「武康大楼」。確かに一見、フランスっぽい…かも?

ここは、1924年竣工(ということは100年以上前!)の高級アパートメントで、かつての呼び名は「ノルマンディーアパートメント」。当時は、外国人や中国の文化人が住む特別な集合住宅だったとか。
ちょうど三角地帯に沿って建っているので、上空から見ると、建物が三角形(扇型)。だから、正面に立って眺めると、ぐぐっとこちらへ迫ってくるような迫力のある形状を感じられます。この不思議なフォルムが面白い!とSNSで話題になり、今や世界中から建築好きが押し寄せる観光スポットに。


この「武康大楼」、最近では、デザイナーや建築家といったクリエイティブな人たちが事務所や住居を構えたりもしているようですが、昔から住んでいるローカルおじいちゃん&おばあちゃんももちろん健在。きっと地元民たちは、ここ数年でのブームっぷりに驚いているに違いない…。
私が上海に住んでいる時にも、すでに「かっこいいレトロ建築」として有名だったのですが、今のような観光地ではありませんでした(普通に私の毎日のジョギングコースだった…)。
それが今や、建物の周りに大量の人がごった返して大騒ぎになるほど…! SNSの話題性ってスゴイ。その大騒ぎっぷりも含めて見物することで、リアルな「上海らしさ」を体感していただけるかと思います。


【最新スポット②】
世界最大級! 宮殿みたいな巨大スタバ。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 上海」

ニュース性のあるスタバは、世界じゅうに点在しているものですが、上海で行くなら断然ここ、「スターバックス リザーブ ロースタリー 上海」。上海きってのショッピングエリア「南京西路」に2017年12月にオープンし、総面積は2,787平方メートル。オープン当時は、シアトル1号店に続いて、世界2番目の「スターバックス リザーブ ロースタリー」としても大きな話題となりました。
さらにここ、「中国で最も大きく、かつ美しいスタバ」としても有名。確かに、円状の外観はまるで宮殿。正面入り口の上には、スタバといえばの人魚のロゴが黒光りしながらお出迎え。



ちなみに、2階に上がるとティーブランド「Teavana」があり、なんと中国茶のコーナーも。さらにバーや、ベーカリー(ミラノ発のベーカリー「プリンチ」がアジア初出店らしい)まであって、これはもうスタバのテーマパークや〜!
【最新スポット③】
2025年に突如現れた「ルイ・ヴィトン」の船!
「ザ・ルイ(The Louis)」を知っているか?

前述の「スターバックス リザーブ ロースタリー 上海」の目の前にそびえる、船の形をした大迫力の建物。それこそが今、世界的に話題になっている「ザ・ルイ(The Louis)」。有名メゾン「ルイ・ヴィトン」がオープンした、ショップ、カフェ、そして展示空間「ビジョナリー・ジャーニー」からなる大規模スペース!
1階から2階へと続くのは、重松象平(OMA)によってデザインされた展覧会スペース。その後、ギフトショップを通って、ウェア、レザーグッズ、小物、アクセサリー、シューズ、トラベル製品が揃う店舗へと続きます。上海の街や船、ライフスタイルにちなんだスタンプで、製品をパーソナライズできる刻印サービスも!

建物内にある「ル・カフェ ルイ・ヴィトン」では、ヨーロッパと中国の文化を融合した、上海スタイルのカフェタイムを過ごせるそう。アイコニックな餃子仕立ての「モノグラム ラヴィオリ」なんかもあるらしく、「ルイ・ヴィトン」といえばのモノグラムを「食べる」というレア体験ができます。次回こそは絶対、中に入ってお茶したい!
【最新スポット④】
映像&美食&ショーで、90分間の中国一周旅へ。
没入型最新レストラン「Taste of China」が楽しい!

美食の街としても知られ、無数の飲食店が凌ぎを削る上海ですが、その中でも頭ひとつ抜けた、圧倒的スケール感のレストランが2025年8月にオープンしました。店名は、ズバリ「Taste of China(テイスト・オブ・チャイナ)」。
実はここ、グローバルオンライン旅行サービスプロバイダー「Trip.com Group」が手がける世界初のレストラン。レストランといっても、そこはさすがの「Trip.com」、ただ料理を味わうだけの場所じゃあ、ないんです。


「Taste of China」の3つの要素は、映像、ショー(ライブパフォーマンス)、そして美食。そこに時折、我々ゲストも自ら参加する形の「体験」や「ゲーム」が加わります。ワクワク〜
まず、ホールの側面をぐるりと囲む形で設置されているのが、巨大なパノラマビジョン。ここで流される映像が、パンダのシェフ「チェン・バオバオ」を主人公とした物語です。シェフの卵だった若き「チェン・バオバオ」が、中国のあちこちへ「料理修行」の旅に出るという内容。
行き先は、中国の7つのエリア。北京料理、四川料理、広東料理…などなど、中国を代表するご当地料理になぞらえて、7つのエリアの紹介が、大型ビジョンで展開されていきます。

面白いのは、映像で中国7カ所を巡るのと同じタイミングで、その土地の料理が目の前に供されること! 北京パートでは「北京ダック」、四川パートでは「麻婆豆腐」といった具合に、映像で旅をしながら、舌では現地の味を堪能する、という仕掛け。しかもどの料理も、独自のアレンジを加えたイノーベティブな逸品で、目にも楽しい!

それだけではありません。映像の中から演者が飛び出し、目の前でライブパフォーマンスが始まりました! 四川省の伝統劇「変面(一瞬で仮面が次々と変わるパフォーマンス)」や、中国といえばの少林寺拳法、さらに少数民族の衣装をまとったショーまで。
つまり、中国各地の映像を見ながら、その土地ならではのライブパフォーマンスを生で観賞して、さらに名物料理まで味わえるという……。本当なら、中国各地を何日もかけて巡らないと出会えないようなことを、上海にいながら、約90分間で全部体験できるというわけ。なんて画期的なレストランを作ってしまったのか…!(脱帽)


最後、デザートが運ばれてくる頃には、有名シェフへと見事に成長を遂げたパンダのシェフ「チェン・バオバオ」の姿に、皆スタンディングオベーション状態! 美味しいものを食べて、さらに感動もできる、素晴らしい体験となりました。
ちなみに個人的には、ショーも体験もグルメも、レストラン内をあちこち移動することなく、テーブルについた状態で全部堪能できるのも最高だな、と(ぐうたらな感想で失礼)


恥ずかしがらずに“変身”したもん勝ち。
中国らしい衣装&ヘアメイクで、もっと没入!

中国や韓国を中心に、最近人気の「変身写真館」や「変身コーナー」。昔の王朝・王宮の衣装やヘアメイクなどで大変身できるスポットですが、さすがにちょっと恥ずかしい…(でも興味はある…)とずっと思っていました。
実は「Taste of China」には、「変身コーナー」が併設。宋・清・唐代の王朝風の衣装から、ミャオ族やチベット族といった民族衣装までがズラリ。さらに専属のスタッフが、衣装に合わせたヘアメイクまで施してくれます。旅の恥は掻き捨て。恥ずかしがったもん負け! ここはもう、勢いで体験するが大正解。

私は、以前からトライしてみたかったチャイナドレスをチョイス。周りを見ていると、ほぼコスプレ状態な、古代の王朝の衣装や、派手派手な民族衣装を選んでいる人が多く、私ももっと攻めても良かった…のか…? しかしチャイナドレスでも充分勇気を出したつもりなので、個人的には満足!
メイクは、アイライン、シャドウ、口紅ともにガッツリとカラーをオン。オールド上海にいるかもしれない、成金マダムの出来上がり☆

「Taste of China」では、この衣装をまとった状態で、食事をすることもできます。ドレスアップして食事するのって、なんだか貴族みたいでワクワク。さらに、レストラン近くには、上海きっての観光地「外灘(バンド)」があるため、「外灘」まで移動して記念撮影することも可能。

住所:中国上海市黄浦区江西中路215号
営業時間:10:00~22:00
上演時間:昼の部12:00~14:00、夜の部19:00~21:00(完全予約制)
料金:ディナーコース約1,000元~(※変身体験はオプション)
※予約は下記の日本語サイトから。
https://jp.trip.com/tasteofchina?locale=ja_jp
今行くべきスポットが丸分かり!
旅のお供に「Trip.com」は必須。
上海の最強“映え”スポットを全部網羅して、大充実だった旅。今回も、私が旅の相棒にしたのは「Trip.com」です。
「Trip.com」といえば、世界最大級のオンライン旅行会社。航空券やホテル、体験イベントまでをリーズナブルに予約できるし、予約をすればするほどポイントが貯まるし、困った時には24時間・年中無休で日本語対応してくれるし…と至れり尽くせりなので、私は海外も国内も、旅の予約はほぼ「Trip.com」で完結しています。
なので、旅の予定を決めたらまず、スマホで「Trip.com」のアプリをダウンロードすることから始めていただきたいのですが、現地でどこに行こうか…と迷った時こそ、ぜひ参考にしてほしいのが「Trip.Best」という機能。「Trip.com」ユーザーでも、意外とこの機能を知らない人は多いはず(もったいない!)

上の画像では、「Trip.Best」ページの左上に「上海」と表示されておりますが、ここは世界中のどこの都市に変えることも可能です。
ランキングは主に「ホテル」「観光スポット」「ナイトライフ」「レストラン」に分かれており、さらに例えば「レストラン」の中でも、「世界の旅行者が選ぶ(海外からの旅行者向け)」「人気店」「高級」などと、目的別に分かれているのがうれしい!(ホテルなら「ファミリー」「絶景」「地元風情」「インスタ映え」などなど、さらに細分化されていますよ)
こちらのランキングは、1億件以上のレビューなどを分析し、毎月都市ごとに更新されているとか。試しに、「上海」→「レストラン」→「世界の旅行者が選ぶ」で検索してみると、No.1はもちろん、話題沸騰中の「Taste of China」でした。リアルに今、現地で話題になっているスポットが見つかるのが最高!

さて上海の後は、未到の地「桂林」へと移動し、引き続き「Trip.Best」を活用しながら、現地で話題沸騰中のスポットを続々と巡ります。乞うご期待!


















