おそうざいと煎餅もんじゃ さとう
- 東京都渋谷区富ヶ谷1-9-22 守友ビル1F
- Phone: 03-6804-9703
- 12席禁煙
- 惣菜9:30〜22:00、もんじゃ12:00~14:30、18:00~21:00LO
月休
No. 1146
いま東京で、絶対に行きたい店
2017年11月16日 発売号
創業は昭和30年。初代が本場中国で習得した餃子の味を、現在は3代目料理長が受け継ぐ。キャベツやタマネギなど野菜の旨味があふれる餡の中でも特徴は生姜の風味。毎年国産品を厳しく吟味する姿勢が長年にわたるファンを魅了する理由だ。
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- その他西洋料理 ワインバー Cristiano’s日本と同じように米や魚、野菜を多用するポルトガル料理の人気店がこちら。現地で愛される伝統料理を再構築し、日本人の口に合うように和の食材や料理法を取り入れて昇華させている。ポルトガル料理に欠かせない食材「バカリャウ(干し鱈)」も手作りして、熟成庫で徹底的に管理。一度訪れたら、誰もがこの店のファンに! 100種類以上のポルトガルワインをストック。予約必須。
- ワインバー Vinokオーナーシェフ奥村哲也が考案した「魚やきそば」は、見た目のインパクトからSNSで拡散中だ。独学の製麺技術による自家製麺はもっちりとした食感。低温オイルで3時間煮るイワシのコンフィは、骨まで食べられる。
- サンドイッチ ベーカリー テコナベーグルワークス
- カフェ mimet築40年の民家を改装し、カフェスタイルのビストロに。南部鉄器を使って焼いた名物のハンバーグやデザート、アラカルトでいただけるディナーなど、どの時間帯でも食べたいメニューに出会える。2階には服や雑貨を扱うショップも併設しているので、お腹一杯になった後にぜひ。 カンパーニュ250円~など自家製のパンも並ぶ。
- カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
- コーヒー専門店 サンドイッチ Camelback sandwich & espresso元寿司職人の成瀬隼人さんが作る玉子サンドが話題を呼び、遠方から買いに来る人が殺到。8種類のサンドイッチは具材に合わせ、3軒のベーカリーのバゲットを使い分けるなど、強いこだわりを感じる。最近は、リンゴとチーズのサンドイッチが、バリスタの鈴木啓太郎さんが淹れるコーヒーに合うと、グルメ通をとりこに。 早くも奥渋谷を代表する名店の仲間入り。テイクアウト専門だが、店の前のベンチで食べてもOK。
- カフェバー ベーカリー ワインバー 365日パンシーンの先端を走る杉窪章匡シェフが2013年12月にオープンさせた「食のセレクトショップ」。 「食って血となり、肉となり体を作る。もっと楽しんでいいし、大切にしていい」。添加物や農薬の影響を受けない国産素材でパンを作り、野菜や乳製品まで扱う。ひと口食べて驚く杉窪マジック。〈365日〉×クロワッサンの、しゃりしゃりと音を立てる繊細な皮と、高原のミルクのようにフレッシュで豊かなバターの香りは衝撃の一語。素材の持ち味を限界まで引き出す、すばらしい仕事である。 店には、ワインソムリエが常駐。パンとワインの最高の組み合わせを訊いてみてほしい。 取り置き可。パンのほか、店内 には自家製コンフィチュールやコーヒー豆、ブレッドナイフなど、パンのお供やグッズも豊富にそろう。
- カフェ ショコラトリ― パティスリー ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
- ベトナム料理 ヨヨナムデッキテラス席では目の前を小田急線が走る。
- アイス・ジェラート カフェ ショコラトリ― Minimal 富ヶ谷本店