

mimet
カンパーニュ250円~など自家製のパンも並ぶ。
- 東京都渋谷区富ヶ谷1-7-6
- Phone: 03-5738-8241
- 37席禁煙
- 11:30~22:30(フード21:45LO、ドリンク22:00LO)
月休、火不定休
Related Posts
口いっぱいに広がる冬の幸せ。都内のおすすめ「あったかスイーツ」グルメとは?寒い時期に食べたい、冬ならではのホットスイーツ。口に入れた瞬間に広がるほっこりする甘さがたまらないですよね!今回は、女子同士にも、デートにもおすすめな絶品あったかスイーツが自慢のお店を紹介します。Food 2018.11.23
紅玉のスライスが美しいアップルパイに思わずうっとり!インスタジェニックなスキレットスイーツがおいしいカフェ。見た目のおしゃれさに加え、いつまでもできたてのおいしさが楽しめるスキレットスイーツ。紅玉のスライスが美しいアップルパイをはじめ、スキレットでサーブされるおすすめデザートを2選ご紹介します。Food 2018.05.09
「コーヒー〇〇」が増えている!?【東京】気になるコーヒー味のスイーツ&ドリンク。コーヒーの程よい苦味と香ばしい風味は、スイーツや飲み物との相性が抜群!深みが増した味わいにファンも多数の「コーヒー〇〇」を集めました。あなたのお気に入りを見つけてみませんか?Food 2020.09.05
綿あめのようなふわふわかき氷!人気カフェ・ホテルラウンジで味わえる「天然氷かき氷」4選かき氷のおいしさの決め手といえば、やっぱり氷!厳しい自然の中でゆっくり時間をかけて凍らせた天然氷は、どこまでも優しく口どけ軽やか。天然氷のかき氷が楽しめる都内の人気カフェ・ホテルラウンジ4軒をご紹介します。Food 2019.08.05
冬はあったかスイーツ。【都内】りんごスイーツが自慢のおしゃれカフェ3軒冬のフルーツ代表のりんごは栄養価も抜群で女性の味方。でも寒い冬に食べたいのはやっぱりあったかいもの。りんごは温めて食べても絶品!今回はこの時期に食べたいりんごのあったかスイーツのあるおすすめなカフェをご紹介します。Food 2019.02.05
No. 1123

いま東京で絶対に行っておきたい店
2016年11月24日 発売号
「大阪の味や文化をそのまま東京で」というオーナーの熱い信念のもと、9月にオープンした専門店。最大の特徴は溶き卵につけて食べるスタイル。スパイスが効いて濃厚なオリジナルソースで仕上げた千日前やきそば850円に、同じく濃厚な黄身の「オレンジエッグ」が付いている。食べ終わったら、ごはんとダシを入れておじや風の〆をぜひ。 おじやセット付きは1,000円。
もっと読む周辺のお店
ベトナム料理 yoyonam
とんかつ 洋食 カツレツの店 貴族と平民
その他日本料理 小料理屋 emma.江間瞳さんが切り盛りする隠れ家的和食バル。店内には長いカウンターがあり、一つの食卓を囲むように食事が楽しめるアットホーム感が新しい。手間暇かけて仕込んだ家庭料理は、野菜たっぷりで優しい味わいにほっこり。さらにほとんどのお客さんが注文するのが、土鍋ごはん。和食のおいしさを再認識できる一軒です。 9月にオープンしたばかりの新店。
アイス・ジェラート カフェ ショコラトリ― Minimal
カフェ ショコラトリ― パティスリー ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
その他西洋料理 ワインバー Cristiano’s日本と同じように米や魚、野菜を多用するポルトガル料理の人気店がこちら。現地で愛される伝統料理を再構築し、日本人の口に合うように和の食材や料理法を取り入れて昇華させている。ポルトガル料理に欠かせない食材「バカリャウ(干し鱈)」も手作りして、熟成庫で徹底的に管理。一度訪れたら、誰もがこの店のファンに! 100種類以上のポルトガルワインをストック。予約必須。
カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
カフェ ビストロ 洋菓子・焼き菓子 PATH
カフェバー ベーカリー ワインバー 365日パンシーンの先端を走る杉窪章匡シェフが2013年12月にオープンさせた「食のセレクトショップ」。 「食って血となり、肉となり体を作る。もっと楽しんでいいし、大切にしていい」。添加物や農薬の影響を受けない国産素材でパンを作り、野菜や乳製品まで扱う。ひと口食べて驚く杉窪マジック。〈365日〉×クロワッサンの、しゃりしゃりと音を立てる繊細な皮と、高原のミルクのようにフレッシュで豊かなバターの香りは衝撃の一語。素材の持ち味を限界まで引き出す、すばらしい仕事である。 店には、ワインソムリエが常駐。パンとワインの最高の組み合わせを訊いてみてほしい。 取り置き可。パンのほか、店内 には自家製コンフィチュールやコーヒー豆、ブレッドナイフなど、パンのお供やグッズも豊富にそろう。
カフェ ベーカリー CAMELBACK sandwich&espressoこの店で心血が注がれていないものはなにもない。最後の一滴まで最高の抽出を狙う鈴木啓太郎さんのエスプレッソ。具材同士のマリアージュ、口に入るときの噛みごたえ。微に入り細にわたってこだわる、寿司職人出身・成瀬隼人さんが作るサンドイッチ。 パンマニアにはうれしい、近隣の名店3軒、〈カタネベーカリー〉〈365日〉〈タルイベーカリー〉で仕入れたバゲットそれぞれに合わせた具材で作られる。 「パルマ産生ハムと大葉、ゆずとバターの香り」には王道のカタネバゲット。「ブリーチーズ、リンゴ、蜂蜜のハーモニー」には、発酵種が香るタルイバゲット。 もはや奥渋谷名物となった「すしやの玉子サンド」。卵焼き器を縦横に操り、毎日数時間かけて焼き上げた卵焼きはまるでスフレのエアリーさ。サンドイッチを芸術に高めた。 フリーハンドで描かれたORDERの文字が。バゲットサンドはそれぞれダブルサイズもある。オーダーが入ってからトーストして仕上げていく。