
300人に聞いた!いま東京で、絶対に行きたい店 Magazine No. 1146 2017年11月16日 発売号
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フレンチ franz今のカウンターを代表する一軒が〈franz〉。下町情緒がまだ残る白金の町工場に挟まれた民家を改装した店内にはキャンドルが灯る。ほっとする懐かしさがあるのはこの立地とオーナーの福田祐三さんのお人柄ゆえ。はにかむように微笑む福田さんと向き合うと自然に語りたくなってくる。
カフェ ペリカンカフェ連日大盛況の〈ペリカンカフェ〉にもぜひ足を運ぶべし。食パンとロールパンだけを販売してきた、創業75年の〈パンのペリカン〉のカフェで、特注の炭焼き台で焼き上げるトーストやサンドイッチなど、名物の食パンを使ったメニューを提供。待ってでも食べる価値アリ。
「炭焼きトースト」ドリンク付き540円。食材に合わせて厚さと焼き加減を調整。
ビストロ 【一時休業情報あり】Offf店名は「平日でも“オフ”っぽい」という上原の雰囲気からイメージして付けたそう。ナチュラルな居心地のいい空間だが、食材の目利きに関してはストイックで、調味料に至るまで、すべて100%オーガニック。自慢の「サラダランチ」は、安心な野菜を30種類ほど食べられて、お腹はもちろんビジュアルも大満足と評判。
その他専門店 洋菓子・焼き菓子 beillevaireフランスの有名フロマジェリーブランドが、今年8月に世界初のパティスリー兼フロマジェリーショップをオープン。売れ筋アイテムのひとつ「ソフトクリームミックス」は、発酵バター、プレミアムチーズ、ミックスから選べて、どれも濃厚なコクとミルキーな風味ながら後味はさっぱりして美味。600円。
カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
カフェ I LOVE 豆花今年2月オープン。台湾南部にある高雄出身の店主が作る豆花は、通常の2倍の豆乳を使用し、にがりではなく、食物繊維が豊富な寒天で固めているため、豆の味が強く、腹持ちもいい。冷・温から選べ、この時期は断然温かい豆花が人気。「豆花コンボ2」650円は、プレーン豆花に、ハトムギ、緑豆、ピーナッツ、黒タピオカ、小豆、白玉入り。体に染みる優しい味わい。
日本酒バー 日本酒 室 MURO浜松町のオフィス街のビジネスマンが吸い込まれていくここは、知る人ぞ知る日本酒専門店。奥能登の漁港から直送された鮮度抜群の船上〆鮮魚が味わえる。北陸の生産者と飲み手をつなぐことをコンセプトとし、北陸地方の蔵から直接届く酒を常時約40種取り扱う。お燗だけでもぬる燗から香りが強まる55度以上のとびきり燗まで料理に合わせて温度を調節。
居酒屋 蕎麦 蕎麦 やっ古「毎日食べても飽きない蕎麦」と話す女性オーナーが切り盛りする〈やっ古〉。毎日店内で石臼挽きし、つなぎを使わず手打ちする十割蕎麦のファンは多い。深い味わいのつゆには究極の鰹節といわれる本枯を使用。
中華 中華香彩 JASMINEホテルで修業を積んだ山口祐介シェフが2011年に開店。口コミで人気が高まり、今では常に行列ができるほど。7時間煮詰めて作るスープが絶品の「鶏白湯麺(とりぱいたんめん)」。ランチには小鉢と杏仁豆腐が付いてくる。
カフェ DESSERTCAFÉ HACHIDORI今年6月にオープンしたパフェ専門店。秋限定の「和のテイストで仕上げたサントノーレパフェ」1,300円(税込)は、日本庭園のような美しい見た目。さらに、山椒風味のチョコレートクリームやコブミカンのジュレ、柚子ピールなど、一口ごとにさまざまなミカン科の鮮烈な香りに驚嘆! 濃厚なキャラメルアイスとも好相性。













