暑い夏は水出し茶も。プロが推薦するお取り寄せできるブレンドティー6選
- ▽1. 水出しでスッキリと華やかに。【東京都】〈IKOI JAPANESE TEA〉の「HINOKA(TEA ADE)嬉野釜炒り茶のマンゴーティーエード」
- ▽2. 清々しい景色が浮かぶ香りの設計。【静岡県】〈The Apoke 植物採集〉の「在来緑茶山椒ブレンド」
- ▽3. 酸味とビジュアルにキュン。【静岡県】〈Chabashira JAPANESE TEA〉の「茶と草木花実「緑茶と赤しそハイビスカス」」
- ▽4. 生命力あふれる花々を凝縮。【千葉県】〈mitosaya 薬草園蒸留所〉の「春のボタニカルブレンドティー」
- ▽5. 優しく爽快な和のハーブをプラス。【北海道】〈お茶の土倉〉の「土熊 ハッカブレンド緑茶」
- ▽6. 季節を表すシリーズがスタート。【東京都】〈SA THÉ SA THÉ〉の「Shincha blend ’26-glow-」
みずの・けいすけ/大手飲料メーカーを経て、2023年〈nokNok〉を設立。お茶の体験型サービス「お茶オーナー」や日本茶のノンアルコールドリンク「nokNok CRAFT TEA SODA」などのプロダクトを開発。

最近、新たなお茶の流れとなっているのが、日本の茶葉とハーブやフルーツを使ったブレンドティー。まるでカクテルを作るように素材を合わせ、より自由に進化中だ。「飲めばその土地のストーリーを感じられ、蒸留家や植物採集家といった異業種の才能が手がけていることが多いのも特徴です。茶業界の既成概念とは異なるセンスがあり、お茶の可能性が確実に広がっていると思います」(水野さん)。
1. 水出しでスッキリと華やかに。【東京都】〈IKOI JAPANESE TEA〉の「HINOKA(TEA ADE)嬉野釜炒り茶のマンゴーティーエード」

佐賀県の釜炒り茶をティーバッグにし、九州産のドライのマンゴーやストロベリー、さらにオレンジをセット。透明なマグで抽出される美しい姿を見れば、ウェブデザイナー作というのも納得だ。
2. 清々しい景色が浮かぶ香りの設計。【静岡県】〈The Apoke 植物採集〉の「在来緑茶山椒ブレンド」

植物採集家の店主が世界で見つけてきた草花をもとに考案。静岡〈志田島園〉による在来種の緑茶のみずみずしさに、同郷の山椒の爽やかな風味をレイヤード。押し花のように端麗な山椒の葉に、店主の矜持が見える。
3. 酸味とビジュアルにキュン。【静岡県】〈Chabashira JAPANESE TEA〉の「茶と草木花実「緑茶と赤しそハイビスカス」」

栄養豊富な二つの素材のおかげで、湯を注ぐと鮮烈な赤色が滲み出し、目からも元気に。山梨のハーブ農園〈HERBSTAND〉と共にブレンドしたお茶は、ハチミツを入れて甘酸っぱさを楽しむのもいい。
4. 生命力あふれる花々を凝縮。【千葉県】〈mitosaya 薬草園蒸留所〉の「春のボタニカルブレンドティー」

ハーブの蒸留酒で知られる店による、季節の草花を摘み取ったブーケのようなお茶。桜の葉とぶどうの葉を発酵させ、桃、梅、花梨などの花を合わせている。甘く複雑な一杯を一口飲めば、薬草園の景色が見えるよう。
5. 優しく爽快な和のハーブをプラス。【北海道】〈お茶の土倉〉の「土熊 ハッカブレンド緑茶」

北海道の清らかな水に合うお茶を追求してきた〈お茶の土倉〉から生まれた「土熊」。豊かな大地を感じさせる品々には、和ハッカのほかラベンダーやとうきびなど香り高い道産素材を効かせる。
6. 季節を表すシリーズがスタート。【東京都】〈SA THÉ SA THÉ〉の「Shincha blend ’26-glow-」

日常の飲みやすさをコンセプトに日本茶をそろえるブランドが、植物療法士「seedfolks」と共にブレンドティーをスタート。緑茶にオレンジフラワーやペパーミントを合わせ、エキゾチックな味わいに。




















