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パン
Hanakoがセレクトした日本全国のパン屋のページ。美味しさの理由、人気の秘密などを詳しく紹介。また、お取り寄せ、リベイク、パンのおとも等、パンにまつわることも網羅しています。
- パンマニアなら絶対知ってる〈しかたらむかな〉の高加水パンおいしさの秘密は自家製酵母鮮烈なピンク色のパン「いちご」で業界に衝撃を与えた〈中村食糧〉が移転&〈しかたらむかな〉に改名。中村シェフは、新天地・神楽坂で今まで以上にパン作りにのめり込んでいる。FOOD 2023.10.05
- パン職人の心を掴む埼玉産小麦「61 SIXTY-ONE」人気の秘密と使用店9選全国屈指の麦作地帯•埼玉県で、挽きたて小麦のおいしさを届ける「61 SIXTY-ONE」。地元のパン職人の心を掴む、その理由とは。FOOD 2023.10.04
- パンに一番合うものを探す小麦の個性が花開く定番のおとも6選バゲットをシンプルにそのまま楽しむのもいいけれど、異なる小麦の個性に合わせたチーズや身近な調味料をプラスすることで味わいはさらに深く。ミルキーな北海道小麦には塩気のあるチーズ、パリッと香ばしいクラストにハチミツを合わせるなど楽しみ方は無限大!FOOD 2023.10.04
- 国産小麦のバゲットを食べ比べ食のプロが6種の小麦をテイスティング小麦と酵母、水と塩でつくるパンの代表格といえば、バゲット。シンプルだからこそ、小麦の個性がはっきり際立つ。人気店のバゲットで、国産小麦6種の違いを「パンラボ」の池田浩明さん、〝日本酒界のジャンヌ・ダルク〞として知られる千葉麻里絵さんと、コーヒー文化を牽引するの店主・岡内賢治さんが分析します。FOOD 2023.10.03
- 4人の人気パン職人が本音を語る北海道の小麦を選ぶワケ国産小麦への注目が急速に高まっている。その大きな理由は、これまで国内消費の9割を担ってきた外国産小麦の価格高騰にもあるが、日本のベーカリー文化を牽引する職人のあいだでは「国産小麦はおいしいパンにとってなくてはならない存在」という考えがすでに定着。生産地や品種も含めて「誰がどのように育てたのか」という観点で小麦を選ぶ職人が増えている。FOOD 2023.10.03
- 〈中川農場〉の小麦がすごい!人気パン職人がこぞって選ぶ小麦の秘密パン職人から厚い信頼を寄せられる小麦農家〈 中川農場 〉の中川泰一さん。自然の営みに即し、無駄を削ぎ落とした“中川農法”のこれまでとこれから。FOOD 2023.10.02
- 1年で今しか食べられない限定パン「新麦コレクション」って何?挽きたて小麦のパンが食べられる「新麦コレクション2023」とは?FOOD 2023.09.28
- 六本木一丁目をぶらり。都会の中心でパリを叫ぶ|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.09.07
- 新旧入り交じる元気な町、品川へ。五反田〈SAISON bakery&coffee〉&新馬場〈bob bagel〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。タワマンが立つアッパーな町も、東海道沿いの情緒ある下町も。新しいものと古いものが入り交じって元気な町、品川。トレンドをとらえた新店が登場し、おもしろくなっています!パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.08.13
- 不動前周辺をぶらり。新しい風を捕まえて|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.08.04
- 散歩にうってつけの谷根千エリアへ。日暮里〈Think〉&〈根津のパン〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。古い街並みが残り、散歩にうってつけの谷根千。街の雰囲気を大切にしながらも高い技術を誇るパン屋さんが多いのもこのエリアの特徴だ。ぶらり歩きするときはこの2軒を目的地に。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.28
- 高級ベーカリーが続々。二子玉川〈BLUE POPPY Bakery〉&〈Mallorca〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。人気のパン屋が多い世田谷の二子玉川に高級ベーカリーが続々。インスタ映え必至のパンや世界を見たシェフのパン。とびっきりのパンを食べたいなら二子玉川を目指そう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.07.20
- 茅ヶ崎をぶらり。夏のにおいを吸い込んで|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.07.06
- 沖縄をぶらり。食べて歩いて恋をして? (後編) |花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.06.01
- 新鋭がますます成長中。八幡山〈San jū san〉&上北沢〈kepo bagels〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。京王線も明大前を過ぎれば閑静な住宅街。昔からハイレベルなベーカリーが集まる世田谷だけに舌の肥えた人たちに育てられた新鋭がますます成長中です。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.05.19
- 海を感じるお店たち。葉山〈HAYAMA BREAD Club〉&〈アフロパン〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。リゾートといえば、パンのレベルの高い町が多い。葉山もその例に漏れず。地元の魚介を使ったり、アメリカ西海岸風だったりと、“海”を感じるお店へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届けします。FOOD 2023.05.15
- 沖縄をぶらり。食べて歩いて恋をして? (前編) |花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.05.04
- 高島平をぶらり。圧倒的スケールと生活の息遣い|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.04.06
- 1日3000個売れたパンも。フランス産小麦を使用した自信のバゲットが並ぶ〈ボンヴィボン〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜市青葉区で長年、人気店の座をキープする〈ボンヴィボン〉。厨房を覗くと、ヒゲがトレードマークの児玉圭介シェフが楽しそうにパンを作るのが見えます。笑顔の訳が知りたくて、職人になったきっかけを訊きました。FOOD 2023.03.13
- 聖地巡礼!?フランス・パリで夢のパン巡り|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.03.02
- 街の良さもパンも充実の一途。埼玉・大宮の〈kico〉&〈Blanc à la maison〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。「住みたい街ランキング」で上位にランクし、パンも充実の一途。緑多き氷川神社&大宮公園はパンを食べるのにうってつけ。さいたまスーパーアリーナのイベント後などに絶対訪れたい名店がそろう。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.03.01
- 白金〈Seiji Asakura COFFEE STAND〉&不動前〈大久保ベーカリー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。目黒駅の西と東で異なる顔。白金を擁する東口方面は、高級店が立ち並ぶ大人の町。西口はインテリアショップが集まる目黒通りへとつながる。街の雰囲気に合わせた店をみつけた。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.02.09
- 別府をぶらり。ノスタルジックに浸かる!|花井悠希の「この街この駅このパン屋」ヴァイオリニストの花井悠希さんがお届けする、新しいカタチのパン連載。1つの駅、1つの街にフォーカスを当て、ここでしか出会えないパン屋さんを見つけていきます。FOOD 2023.02.02
- パン屋さんを目的地にドライブも! 宇都宮〈麦ぺこ〉&〈パニフィカシオンユー〉/池田浩明のまだ見ぬパン屋さんへ。東京近郊の町のパン屋さんの近年の充実ぶりがすごい。宇都宮には栃木のおいしいものでパンを作るお店が増加中。目的地をパン屋さんにしたドライブも楽しいものだ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」からお届け。FOOD 2023.01.22
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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