


東京フロインドリーブとうきょうふろいんどりーぶ
- 東京都渋谷区広尾5-1-23
- Phone: 03-3473-2563
- 禁煙
- 9:00~19:00(日祝~18:00)
水、第4木休
No. 1128

今、食べたいのは なつかしいパン。
2017年02月23日 発売号
〈ペリカン〉が扱うアイテムは食パンとロールパンのみ。たった2種類のパンを求め、店は連日絶えることない行列が続く。ひとつのパンが出来上がるまでに要する時間は3時間〜半日ほど。朝8時の開店に間に合うよう、毎日3時半から仕込みを始める。 予約は個数を問わず対応。売り切れも多いので予約がおすすめ。土曜日は当日予約不可、前日の15:30までに連絡を。
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その他西洋料理 【移転情報あり】HAYARI自然派ワインも充実。グラス620円、ボトル3,090円〜。
カフェバー サンドイッチ DAY & NIGHTサンドイッチのおいしさに定評があるが、夕方4時からオンメニューする肉料理もファンが多い。グリラーで表面をバリッと焼き上げたラムは歯切れがいいやわらかさ。口の中で弾ける濃い肉の味がたまらない。鉄板でシンプルに調理した旬の野菜もご一緒に。
ワインバー 居酒屋 葡呑昭和の古民家3軒を移築して建てた一軒家のお店。シェフが海外で和食のイベントを積極的に展開していることもあり、インバウンダーからの知名度も急上昇中。旬の魚介と野菜をふんだんに使った一品料理は、和の器に盛り付け。和食に合うワインも赤、白、泡と取りそろえている。
ショコラトリ― ARNAUD LARHER TOKYO国内ではこれまでイベントや催事でショコラのみ展開していた〈アルノー・ラエール〉の待望の直営店がオープン。燻製した「フュモア」や海藻の「ロスコフ」など話題のショコラはもちろん、アルノー氏が日本だけに用意したアイテムも楽しみ。日本のシェフはベルギー帰りの石田恒平氏が務める。 店舗の2Fが厨房で、通りに面してガラス張りになっている。職人たちがケーキを作っている様子を外から仰ぎ見れば、いやおうなくワクワク感も募る。店は広尾散歩通り沿い。
フレンチ franz今のカウンターを代表する一軒が〈franz〉。下町情緒がまだ残る白金の町工場に挟まれた民家を改装した店内にはキャンドルが灯る。ほっとする懐かしさがあるのはこの立地とオーナーの福田祐三さんのお人柄ゆえ。はにかむように微笑む福田さんと向き合うと自然に語りたくなってくる。
カフェ HATONOMORI GARDEN(旧店名:cafe early bird)野菜たっぷりヘルシーメニューで人気のカフェ。ランチのおすすめは「スモーク鴨とオレンジのチョップドサラダ」。鴨肉にバルサミコソースを添えてフレンチのような仕上がりに。白菜、大根、赤玉葱のサラダに、アボカドとフェタチーズを彩りよく散らして。ミネストローネ付き。こちらの写真と内容は店名変更前のものです。
アイス・ジェラート カフェ MELTING IN THE MOUTH看板メニューは、まるでおもちゃみたいなラブリーなフォルムの「ORIGINAL」480円(税込)。オーガニック牛乳を数種類ブレンドしたソフトクリームは、コクはあるのに雑味のない味わいだから、何個でも食べたくなっちゃう文句なしのおいしさ。どこを切り取ってもフォトジェニックな店内は、撮影にもバッチリ対応。シークレットメニューはインスタで。
バー twelv.内装はアレキサンダー・ワンの店舗デザイナーと元プラダのVDが担当。どうりでおしゃれ。
その他専門店 sonna banana HIROO PREMIUM
その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。