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ひとり
- 中華 辣上帝春雨は食物繊維が豊富で腹持ちがよく、美容にいい黒酢もたっぷり摂れる。
- うどん 天ぷら うどん屋 大作オープン1年ながら常連率7割。地域密着型の店。
- ラーメン 居酒屋 ふるめん2016年に六本木通り沿いにオープンしたラーメン店。化学調味料を使わない和テイストの料理を提供する。
- 中華 餃子 四季煲坊香港料理をメインに約150種類の中華料理をそろえる。親しみやすい雰囲気と名物女将を目当てに訪れるお客さんも多い。新橋駅より徒歩2分。
- 沖縄料理 亜砂呂琉球料理店の店頭には惣菜が十数種ビッシリと並んでいる。おかずにもおつまみにもぴったりな三枚肉375円、イリチャー200g 430円などを求め、地元のおばぁも買いに来る。昆布の煮物270円、フーチャンプルー135円(各税込)。(編)
- カフェ 定食 食堂 オレンジキッチンお店のテーマカラーの“オレンジ”のように、食べたら元気になれる料理が充実。店主の宮城光枝さんの人柄に惹かれて通う地元客も多いが、気軽においしい料理が食べられると、ひとり旅女子からも人気だ。どのお皿にも新鮮野菜がたっぷり。
- カフェ Bonnel Cafe ONARI Terrace鎌倉駅西口前にある、ホットスティックチョコレートのテイクアウト専門店〈Bonnel Cafe〉が、カフェをオープン。ここで話題になっているのがチョコかけのサービス。パンケーキをオーダーすると、ミルクとホワイトの2種類の削りチョコを、目の前で好きなだけふりかけてくれる。
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット自家焙煎コーヒーと北海道産そば粉を100%使用したガレットが2大看板。店主の増田剛さんは広告業界で活躍後、サーフィンとコーヒー好きが高じて昨年3月、奥様と店を開いた。長谷通り沿いの好立地もあり、多彩なガレットメニューを目指す国際色豊かな客でにぎわう人気店に。豆はシングルオリジンなど15種ほどで、店内で販売も。コーヒービギナーも臆せず入れるフランクな雰囲気もまた、魅力だ。
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- カフェ サンドイッチ King Georgeにんじん、アボカド、パプリカなど色鮮やかな野菜がどっさり入ったサンドイッチ。パンはライ麦、ゴマ、黒パンから選択。1,500円(税込)。
- カフェ BUNDAN COFFEE & BEER(駒場公園)書棚に並ぶ約2万冊の本は閲覧自由で、メニューを開くと文豪ゆかりの料理やスイーツがずらり。梶井基次郎の「檸檬」にちなんだ檸檬パフェは、レモンピールにレモンジュレなど、レモンずくめで彩られた爽やかな甘さ。テラス席も心地よい。
- カフェ 定食 フクモリ 馬喰町店山形の食材を使った料理やスイーツで評判のカフェ兼定食屋。写真は「季節の自家製シフォンケーキ」520円(税込)で、初夏ははちみつレモンシフォンが登場。有機レモンを生地に練り込み、風味豊かな味わいに。ふわふわ軽やかで食後におすすめ。
- カフェ 割烹 写真集食堂 めぐたま5,000冊もの蔵書とおうちごはんをテーマにした手作り料理が楽しめる。デザートのおすすめは「抹茶寒天ソフト」800円(税込)。ほろ苦の抹茶寒天と煮小豆、濃厚なソフトクリームが好相性で、後ひくおいしさ。
- カフェ 和食 OMUSUBI CAFE昨年12月に開店した、無添加にこだわるおむすびカフェ。ふっくらしたおにぎりは、羽釜で炊いた岩手県産特A米・銀河のしずく。具材は、しらす塩山椒など14種。弁当は、予約すると選べるおむすびとできたての惣菜が9品。+100円で味噌汁付きに。
- 割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
- 居酒屋 しゃけスタンド〈しゃけ小島〉の姉妹店として2016年に開店した新顔ながら、すでに定番の風格がある。大衆食堂ファンの店主・小林雄一さんにより、メニューやインテリアはTHE食堂。一年中注文できるおでんのダシは、鮭のアラや“鮭節”で風味豊か。シメに食べたい「かけめし(鮭入り)」580円にも注がれる。
- 定食 食堂 【閉店】鹿屋アスリート食堂 品川シーズンテラスご飯と具沢山の汁に15種の主菜から3品選ぶ「一汁一飯三主菜」は899円で、写真は552kcal。糖分、塩分の数値や、高カルシウム、食物繊維などのアイコンも表示され、目的別に組み合わせられる。レシートには摂取した鉄分やビタミンCの量までも記載され、栄養管理もばっちり。アスリートはもちろん、持病で食事制限がある人も頼れる。
- その他専門店 その他日本料理 萬福寺お弁当3,000円、コース(2名より要予約)5,000円〜(各税別)。
- カフェ punto punto〈BOX & NEEDLE〉運営のカフェ&ワークショップスペースが、ビルの1階奥に。ランチョンマットやカトラリーボックスなどにオリジナルアイテムが使われていて、その使い心地を試すことができる。メニューは伏見〈ヤマダファーム〉のお米を使ったキーマカレーなどご飯系のプレートやスイーツもあり人気。
- 喫茶店 喫茶 ジュン東京交通会館完成と同時にオープン。エビやマッシュルームを混ぜ合わせてふんわり焼いたびっくりオムライス930円(税込、平日限定)、渦巻きのソフトがのったいちごミルクフロート800円(税込)などキャッチーなメニューも。
- ワインバル 古民家バルNOVO富士山麓産のミネラル豊富な有機無農薬野菜と南部鉄器のココット料理が人気。サラダ890円、小海老とキノコの鉄器アヒージョ690円などリーズナブルな価格も魅力。
- 日本酒バー 日本酒バー 3bis人気ビストロ〈イレール〉の島田哲也シェフが営む立ち飲み日本酒バー。レアなお酒が30種類以上そろい、料理はもちろん島田シェフ監修。スタッフは女性のみで気さくなのがうれしい。
- カフェ Hama House14:00以降アラカルト多数。ハンドドリップコーヒーは450円。2階は貸し切りレストランやミーティングスペース。
- バー ミクソロジーサロン玄米茶や烏龍茶の茶葉を漬けこんだウォッカをベースにするなど、お茶スピリッツを使ったカクテルはセンセーショナル! たとえば、「イチゴと梨山烏龍茶のカクテル」は、台湾の梨山烏龍茶フレーバーのオリジナルウォッカと、生のイチゴを使ったフルーティな一杯。イチゴの甘酸っぱさのあとに、華やかな烏龍茶の香りが余韻として残る。素材の味や香りが鮮やかに感じられ、体験したことのないカクテルの世界へと誘ってくれる。
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