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47都道府県をまるっと楽しめる! アンテナショップ激戦区・有楽町。日本各地のおいしい特産品が集まる〈むらからまちから館〉に注目! Food 2018.07.25

日比谷・有楽町エリアは都道府県のアンテナショップが集まる激戦区。実はここには日本で唯一、全国の特産品を幅広く揃える物産館〈むらからまちから館〉がある。東京にいながらにして、各地を旅している気分になれる場所。〈むらからまちから館〉の注目商品や、人気スイーツを紹介します!

店内はいつも多くのお客さんで大にぎわい。
店内はいつも多くのお客さんで大にぎわい。

北海道や福岡、大分などさまざまなエリアの物産館がひしめく「東京交通会館」。あちこちの店をはしごするのもいいけれど、47都道府県のおいしいものが一挙に集まる物産館「むらからまちから館」も忘れずにチェックしたい。ここは、地域の商工会を取りまとめる全国商工会連合会が運営している総合アンテナショップで、その独自のネットワークを生かし、お米やパン、肉や魚の加工食品、チーズやヨーグルトなどの乳製品、調味料や乾物、お菓子など各都道府県のおいしいもの約1,500品目がところ狭しと並んでいる。

「せんべい」だけでもこれだけたくさんの種類が。
「せんべい」だけでもこれだけたくさんの種類が。

まず、驚くのが店の入り口にずらりと並んだ新鮮な野菜や果物の数々だ。その多くが家族経営の小さな畑で作られているそうで、地域色が色濃く反映されている。一般のスーパーではなかなか見ない、高知のリュウキュウや秋田のミズなど、ご当地野菜もちらほらあって、「どんな味だろう?」と想像しながら選ぶのも楽しい。日によって届く食材が違うので、毎日通っても飽きないほど。珍しい野菜やフルーツを求めて料理人たちも仕入れに訪れるという。

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産直のフレッシュな野菜、果物がお出迎え。

こだわりは地元に近い価格で提供すること。
こだわりは地元に近い価格で提供すること。

また、日本酒も圧巻のラインナップ。日本各地の日本酒がワンカップから一升瓶まで約120種類が揃う。注目は量り売りのコーナーで、大吟醸と純米吟醸の2種類を300ml(もしくは720ml)のボトルに詰められる。飲みやすいサイズと手頃な価格帯がうけ、若い女性の購入者も多いとか。

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日本酒コーナーでは一部の商品に限り、試飲も可能。

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すっきり飲みやすい純米吟醸、とろっとした大吟醸。

爽やかなブルーのボトルに入った大吟醸300ml、1535円(税込み)
爽やかなブルーのボトルに入った大吟醸300ml、1535円(税込み)

店内には日本酒に詳しいスタッフもいるから、希望の味をリクエストして、一緒に選んでみるのもおすすめ。もちろん、日本酒以外にも焼酎やワインもある。「これ、地元で飲んでたなぁ」と、懐かしい1本と再会する楽しみもある。

「黒蜜・黒豆きなこがけソフトクリーム」480円、「ろくじか新鮮ミルクソフトクリーム」390円
「黒蜜・黒豆きなこがけソフトクリーム」480円、「ろくじか新鮮ミルクソフトクリーム」390円

そして、見逃せない、いや、食べ逃しできないのが、イートイーンコーナーのソフトクリーム。千葉県の牧場でしぼったばかりのミルクを使った濃厚なソフトクリームで、リピーターが後を絶たない人気メニュー。

駅直結という利便性の高い〈むらからまちから館〉。仕事帰りにふらりと立ち寄るもよし。ホームパーティの手土産を探しにくるもよし。出張先でお土産を買い忘れたときに駆け込むもよし。さまざまなシチュエーションで訪れる楽しみがある、おいしいものの宝庫だ。

〈むらからまちから館〉

■東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル1F
■03-5208-1521
■10:30〜19:15(日祝〜18:45)
■無休(年末年始を除く)

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