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同僚
- 喫茶店 カフェ トロワバグ母から娘へ受け継いだ家庭の味がみんなに人気。 地下への階段を下りると、洞窟のように静かで穏やかな空間が広がっている。この店を継いで8年目の2代目・三輪徳子さんは、先代である母からベシャメルソースのレシピも継承した。名物メニュー「グラタントースト」の決め手となっている。コーヒー「トロワブレンド」550円は、三輪さんの舌の記憶で焙煎や豆の配合を調整。
- 喫茶店 珈琲亭 ルアン驚くほど軽くて上品な深煎りコーヒー。 大森駅の商店街に突如現れる西洋風の建物。1971年の創業から町の顔として愛され、ノスタルジックなムード漂う店内のカウンターにズラリと並んだサイフォンがフル稼働。深煎りを細挽きした豆を使い、1分前後で素早く抽出。深煎り特有の芳ばしい香りを残しつつも、ほどよい酸味を感じる軽くて爽やかな味わいが美味。
- 喫茶店 喫茶 穂高JR御茶ノ水駅の聖橋口からすぐ。コーヒーや紅茶500円(税込)など一部のドリンクは朝10時まで50円引き。
- 喫茶店 Garage coffee昔ながらの内装を生かして、週2日だけ復活した隠れ家喫茶。 〈四谷バル〉を間借りして、地元出身のマキコさんが水・木曜の昼のみ営業。 自身も愛用する自然食品を使った体想いのメニューと、丁寧に淹れたコーヒーでもてなす。
- カフェ あかぎカフェ〈赤城神社〉が営むカフェ。イタリアンをベースに多彩なメニューを用意。神楽坂駅にほど近く、ふらりと気軽に立ち寄れる。
- カフェ ビストロ Ones by Sosu〈SOSU〉のプロデュースにより昨年11月オープン。カウンターキッチンに対面したウッドテーブルは、ヨーロッパの家庭をイメージ。ランチメニューは週替わりで、「本日のデリプレート」のほか、〈ライザップ〉監修のお米抜きメニューもあるので、糖質を気にする人はぜひ。最上階には完全予約制の〈Roof Top Restaurant & Bar〉が。
- 台湾料理 餃子 線條手打餃子専門店無添加・無着色、手作りでカラフルな色合いが目を引く餃子は、美と健康を願って皮に新鮮野菜やフルーツなど様々な有機食材を練り込んだ品。餡にはたっぷりの季節野菜も使われている。これを自家製薬膳タレでいただくと、どんどんイケる!
- 中華 餃子 餃子坊 豚八戒「現地では餃子の種類が豊富」とハルピン出身のマダム。彼女が作る現地餃子には「麻辣水餃子」「豆腐水餃子」など珍しい味も。名物は椎茸、厚揚げ、干しエビなどが入った肉なしのヘルシー「八戒餃子」。何時間も煮込んで丁寧にとった滋養満点のスープを餡に使用。
- 中華 梅蘭30年間かけて磨き続けた一品「特製海鮮梅蘭焼きそば」。カリッと焼いた焼きそばの中に、魚介の旨みが詰まった沙茶醤(サーチャージャン)で炒めた海老、イカ、ホタテなどのあんがたっぷり。
- 懐石料理 蕎麦 東京 土山人上品な鰹ダシとふわりと爽やかな香りが広がるすだちの酸味が楽しめる「すだちそば」。農家から直接取り寄せる蕎麦の実から蕎麦に仕上げるまでの全工程を手作業で行っており、毎日打ちたての蕎麦が堪能できる。温かい蕎麦は全て太切り。
- 中華 中華香彩 JASMINEホテルで修業を積んだ山口祐介シェフが2011年に開店。口コミで人気が高まり、今では常に行列ができるほど。7時間煮詰めて作るスープが絶品の「鶏白湯麺(とりぱいたんめん)」。ランチには小鉢と杏仁豆腐が付いてくる。
- バル 赤坂バル横丁インドアに屋台風バルが集結。創作餃子の〈GYOZA!365〉や燻製料理とウイスキーのペアリングを提案する〈pier69〉など専門店9軒が集結している。カウンター席がメインだが立ち飲みもでき、人数を気にせずOK。土日は11:30から営業していて、昼飲みも可能。
- 日本酒バー 日本酒 室 MURO浜松町のオフィス街のビジネスマンが吸い込まれていくここは、知る人ぞ知る日本酒専門店。奥能登の漁港から直送された鮮度抜群の船上〆鮮魚が味わえる。北陸の生産者と飲み手をつなぐことをコンセプトとし、北陸地方の蔵から直接届く酒を常時約40種取り扱う。お燗だけでもぬる燗から香りが強まる55度以上のとびきり燗まで料理に合わせて温度を調節。
- 紅茶専門店 デンメアティーハウス 六本木店街中に数えきれないほどのカフェが存在するウィーンで1981年に誕生した紅茶専門店。地元の名門ホテル〈ホテルザッハー〉でオリジナルブレンドの紅茶が採用されていることでも知られている。ホテルの名物ケーキ「ザッハトルテ」にも合う「ザッハブレンド」はダージリンにジャスミンのつぼみをブレンドし、ベルガモットのフレーバーが香るすっきりとした飲み口。濃厚なチョコレートケーキとマッチする。
- カレー 紅茶専門店 ダージリン 日暮里店カレー専門店、はたまたコーヒー&カレーの専門店は数あれど、紅茶&カレーの両輪で専門を謳う店はどれだけあるだろう? 〈ダージリン〉は1994年の創業時から、オーナーのランジャンさんが祖国インドの本物の紅茶とカレーにこだわっている。料理人もスパイスも店内の家具も、もちろんメイド・イン・インド。重厚なカトラリーやポットなどもいちいち素敵で、雰囲気たっぷりの店内に一歩踏み入れれば、インドのリッチな邸宅にお呼ばれした気分になること請け合いだ。
- カフェ 日本茶専門店 【閉店情報あり】CHAKAS CAFE急須で一杯ずつ淹れてくれる日本茶とおにぎりが自慢の店が、今年9月オープン。お茶は、国内に39人しかいない日本茶鑑定士がセレクトした福岡のブランド茶「八女茶(やめちゃ)」を採用。濃厚な甘味と旨味にふくよかな香りは、食事とも調和する豊かな味わいだ。生姜焼きやハンバーグなどの昔ながらのおかずや、オーダーごとに握ってくれるおにぎりと一緒にどうぞ。抹茶スイーツも充実。
- ティー専門店 T×meme meal店主・塚本太郎さんが世界各国からセレクトした紅茶を扱う〈T〉と、フードユニットの〈meme meal〉がコラボ。紅茶と家庭料理とおやつを楽しめるとびきりコージーな店が今年4月にオープンした。目移りするほど豊富な紅茶は、個性的なハーブティーからベーシックなものまで約50種。どれにするか迷ったらパッケージのかわいさで選んで正解!
- ティー専門店 THE ALLEY LUJIAOXIANG 表参道店台湾で20店舗以上を構える人気のティースタンドが、今年8月にお目見え。毎日お店で仕込むこだわりの名物「タピオカミルクティー」や、透き通るようなアクアブルーに黄色や赤のグラデーションが美しい2種類の「オーロラドリンクシリーズ」も好評。この青色は蝶豆花茶(ちょうまめはなちゃ)というブルーの花茶がもとになっており、マンゴーやぶどうのスムージーと組み合わせている。秋の新メニュー「黒糖タピオカラテ」も要チェック!
- ビアバー NIHONBASHI BREWERY国内外のクラフトビールを集めた専門店。米国ポートランドのエコブルワリー〈HUB〉をはじめクラフトビールが13種も。特に〈HUB〉の醸造長がこの店のために作った「NIHONBASHI IPA」は早くも話題! ランチよりオクラと大葉のジェノベーゼ1,250円、NIHONBASHI IPA(M)380円~。
- カレー その他アジアンエスニック料理 Sabaidee 高円寺店タイとラオスの料理を提供する〈サバイディー〉の2号店。シェフはタイ人だがラオスに近いブリラム出身のためラオス料理も得意。ココナッツミルクの混ぜ麺「ミーカティ」(右・680円)はラオス料理には珍しく甘みがある。もち米と鶏肉をバナナの葉で包んで蒸した「モックガイ」(左・680円)はフェンネルとパーデック(ラオスのナンプラー)のいい香り。
- その他アジアンエスニック料理 アンコールワットオープンして35年、東京を代表する老舗カンボジア料理店。一番の人気メニューは「蟹爪と春雨炒め」(左・980円)で、これ目当てに訪れる常連も多いとか。がっつり派には、カンボジアでおなじみのサイコロステーキ「ロックラック」(右・1,180円)がおすすめ。いずれも日本人向けにアレンジを加え、親しみやすい味わいに仕上げている。
- その他アジアンエスニック料理 CABE 目黒店東西に長く広がる島々からなるため、バラエティに富んだインドネシア料理にあって、天才シェフ、スタミさんのファンは多し。「揚げ茄子・ダブダブソース」(前・650円)の、小さくカットした野菜のソースは肉にも魚にも合う。「ナシゴレントラシ」(奥・950円)は海老味噌を加えたややクセのあるナシゴレンで、ローカルが大好きなメニュー。
- カレー その他アジアンエスニック料理 MoMo大久保界隈のネパール料理店の歴史は、同店抜きには語ることはできない。そしてまた、同店を語るときには店名ともなっているメニュー「モモ」(左・600円)も欠かせない。だが居酒屋を謳っているだけあり、つまみはほかにもいろいろある。たとえば「羊の脳みそ炒め」(右・580円)もカレー風味でお酒にぴったりだ。現地のお酒はもちろん、実はネパール料理と合うとして日本酒も取りそろえている。
- その他アジアンエスニック料理 【移転情報あり】Purja Diningおいしさの追求にいつも全力投球のプルジャさん。なんと群馬に畑をもっていて、いずれ野菜食材はすべて自家製のオーガニックにしたいと考えているそう。前の「チャウチャウサデコ」(650円)は新メニューの冷麺。干し飯チウラ、バトマスサデコ、アルコアチャルなどのワンプレート「カジャ・セット」(奥・1,000円)は、お酒のアテにもごはんにも打ってつけだ。
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