「わたしをほぐす、朝のサラダ。」with「キユーピー レモンドレッシング」 by HAKO FOOD 2024.03.05PR

「朝は自分をいたわり、1日にむかって自分をつくる時間」

HAKOさんは30代。20代の頃とは心も体も変化し、朝の過ごし方も変わってきたそう。

「昔は朝ごはんを食べなくても元気だったし、起きてすぐに活動できました。それが体力的に難しくなってきたこともありますが、お仕事のためにきちんと朝準備することが大事だなと思うように。今はルーティンが定まってきて、心と体をいたわりながら1日を始められています」

「まずは体をゆっくりと起こしてあげるストレッチから始めます。首、背骨と順番に動かしていき、体に『朝だよ』と声をかけてあげるんです。そうしていると、体がその日のコンディションを教えてくれます。

陽を浴びるのも大事ですね。朝太陽の光をしっかり浴びて、夜は12時までには布団に入るようになりました。東京に住んでいると、とにかく情報が多いので、少しでもナチュラルな状態に戻したいんだと思います」

「朝ごはんの前に、水分を摂ります。『これから固形物を入れますよ』と体に合図を送るようなイメージです。もともと低体温なのもあって、体を冷やさないために温かいものがマスト。ついつい水分補給を忘れてしまうので、1日に飲む目安の分を水筒に入れておきます」

「朝の洗顔には石鹸は使いません。まずお湯で温めてから、水で引き締める。肌に負担を与えないためにティッシュで水分を拭き取り、化粧水とクリームを塗ります」

この時、肌のチェックも欠かさないというHAKOさん。最近肌の変化も感じているそう。

「朝食でも野菜をきちんと食べるようになってから、肌が生き生きとしているのを実感しています。食べ物って本当に大事なんですね」

「朝食には小さい頃から大好きな野菜を食べます。幼少期はおやつにきゅうりをかじったり、焼肉を食べに行ってもサラダばかり食べたり。田舎で祖父母が畑をやっていたこともあり、野菜はなくてはならないものです」

「冷蔵庫にあるもので、パパッと作るサラダが基本。ストレッチの時に感じ取ったコンディションに合わせて内容を変えます。なんとなくビタミンを摂りたいな、とか、たんぱく質を摂ったほうがいいかな、とか。葉物やトマトは必ず入れますが、ブロッコリーを足したり、ゆで卵をトッピングしたりする日も。キャロットラペを作って添えるのも大好きです」

HAKOさんは、いま心と体が欲している野菜をサラダで食べることで、1日を前向きに始められると言います。

「料理を作っている間って、瞑想に近いんですよね。頭がリセットされていくようで。野菜は生ものだから、それぞれの違いと真っ直ぐ向き合うようにしています」

「サラダは大きなプレートにどさっと盛るのが私のスタイル。量勝負です。たっぷりの野菜をシャキシャキ、ボリボリ食べるのが好き。もちろん煮物も好きだけど、サラダには他にはない何かがあると思います。新鮮な素材をそのままいただくと、“生きてる”って感じるというか。今日はいつものサラダにマッシュルームを入れてみました。香りや食感に変化が出て、最近ハマっています。そしてそこには、野菜本来の味わいを活かすドレッシングが欠かせませんね。今気に入っているのは『キユーピー レモンドレッシング』。自分で作るドレッシングも好きですが、日によって味がバラつくことも。いつでも間違いなくおいしいこのドレッシングがあれば、朝から好スタートを切れます」

こんがり焼いたトーストやフルーツをトッピングしたヨーグルトを用意して、いつものセットが完成。

「『キユーピー レモンドレッシング』の味はバランスが最高。レモンの酸味が程よく甘みもあって飽きも来ず、すっきりしているので朝にぴったりです。キャロットラペのマリネ液にしてもいいかもしれません」

「向かいの家の屋根やマンションの裏道に、毎日やってくる地域猫がいるんです。鳴き声が特徴的で、名前をつけて見守っています。朝のルーティンで心も体もほぐれて、穏やかな1日が始められますね」

「キユーピー レモンドレッシング」は、レモン酢にレモン果汁とグレープフルーツ果汁を組み合わせた、すっきり爽やかな味わいです。レモン果汁の配合量が約1.5倍になり、レモンの味わいや香りがさらにアップしました。