【蒲田】1貫90円〜のハイコスパ寿司店も。名物グルメ3選
東京23区の南端に位置する、大田区の中心地。JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線、京急本線・空港線といった複数の路線が乗り入れ、都心や羽田空港にも行き来しやすい。駅周辺には便利な商業施設が充実している。
教えていただきました
うえだ・こうじ/立ち飲みバル〈lober〉、スペイン料理〈ソンリサ〉、自然派ワインと花屋〈ユーリ〉のオーナー。好物は〈谷口商店〉の甘納豆。
西口に広がる「バーボンロード」をはじめ、街を歩けば安くておいしい居酒屋がたくさん見つかる蒲田。そもそもは町工場で働く職人たちの仕事終わりの娯楽や癒しの場として、居酒屋やキャバレーなどが街に栄えたことが蒲田の酒場カルチャーを築いたのだとか。「蒲田に来たらぜひはしご酒を」と上田さん。
「〈立ち鮨あじ平亭〉は、蒲田で大人気の立ち飲み〈なまけ〉や〈かど平〉の姉妹店でとにかくネタが新鮮で安い!マグロは〈やま幸〉で中トロがなんと300円という破格。コスパよくおいしい握りを堪能できます。〈もつ焼き次郎〉は炭火で香ばしく焼き上げたもつ焼きが、1本99円〜とこちらも激安。鮮度がよく臭みがないので、ホルモンが苦手な人にもおすすめ。〈うえ山〉の鶏の素揚げは、塩だけで素揚げした鶏がなんでこんなにジューシーなんだろう?と不思議に思うほどおいしい。店主の娘さんとお母さんの、ほのぼのとしたやりとりを見ながら飲むのが好きです。どの店から回ってもいいし、ほかのお店を挟んでも。最後に〈lober〉で〆れば完璧です!(笑)」
赤提灯からバルまで酒場も百花繚乱。美味と美酒に溺れる夜を。
1. ハイコスパな握りを立ち食いで気軽に。〈立ち鮨あじ平亭〉

自社で横浜中央卸売市場の買参権を持っているため、鮮度のいい魚を低価格で提供することが可能に。一貫90円~とハイコスパで、〈やま幸〉から仕入れるマグロや蒸し加減にこだわった「絶妙蒸海老」など高級ネタもお値打ち価格。
住所:東京都大田区蒲田5-21-7 並木ビル101
TEL:03-6715-8111
営業時間:17:00~23:00
定休日:不定休
2. 鮮度抜群の串で激戦区の中でも屈指の人気店。〈もつ焼き 次郎〉
庶民的な雰囲気の立ち飲みもつ焼き居酒屋。芝浦の市場から朝届いた肉を店でさばいて串打ち。丁寧に下処理しているから、クセのある部位も食べやすい。肉刺しや一品料理も人気で、ほとんどが500円以内という安さ。蒲田らしい旨くて安いを体現する一軒。
住所:東京都大田区蒲田5-20-6恭和蒲田5ビル1F
TEL:無し
営業時間:16:00(土日祝15:00)~23:00
定休日:月休
3. 名物“鶏の素揚げ”のシンプルなおいしさに唸る。〈鳥からあげうえ山〉
蒲田にあった素揚げの名店〈奈加川〉の味を継承した、鶏の素揚げとおばんざいの店。丸鶏に塩をふって寝かせてから素揚げした名物の鶏の素揚げは、パリッとした皮の食感とジューシーな旨みに笑みがこぼれる
住所:東京都大田区西蒲田7-61-13HUNCH1F
TEL:090-3572-8700
営業時間:17:00~22:00(21:00LO)
定休日:木日祝休
座席:15席
4. “蒲田のサンセバスチャン”でシードルとピンチョスを。〈lober〉
色とりどりのピンチョスは、オーダー式のメニューを含め全部で40種類。サンセバスチャンのバル街に魅了された店主の上田さんが本場の味を再現したメニューも多数あり、現地のバルにトリップした気分まで味わえる。シードルはフレッシュな味わいから果実味の豊かなものまで、常時8種類を用意。ピンチョスに合わせた一杯をスタッフと一緒に選ぶのもおすすめだ。サクッと立ち飲みできる気軽さで、蒲田ホッピングの一軒に定着している。
住所:東京都大田区蒲田3-17-26伏田ビル1F
TEL:03-6424-5521
営業時間:17:00~翌1:00
定休日:日休(月3回不定休あり)
座席:スタンディングのみ


















