【蒲田】早起きしてわざわざ行く価値あり! 絶品朝ごはん3選
東京23区の南端に位置する、大田区の中心地。JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線、京急本線・空港線といった複数の路線が乗り入れ、都心や羽田空港にも行き来しやすい。駅周辺には便利な商業施設が充実している。
教えていただきました
うえだ・こうじ/立ち飲みバル〈lober〉、スペイン料理〈ソンリサ〉、自然派ワインと花屋〈ユーリ〉のオーナー。好物は〈谷口商店〉の甘納豆。
東西の商店街はどちらも活気があり、路地を曲がれば小さな店がひしめく楽しい迷宮が現れ、とにかく街が元気。羽根付き餃子、黒湯の温泉、はしご酒……と、街の名物も盛りだくさん。
そんな街歩きが楽しい蒲田を、スペインバル〈lober〉の店主・上田光嗣さんがナビゲート。「夜のイメージが強い蒲田ですが、実は朝も面白いんです」と、とっておきの朝ごはんを紹介してくれた。
〈きりん珈琲〉は注文を受けてから焼き上げる、ふかふかの「厚焼きたまごサンド」が名物。「うちの息子はチーズトッピングがお気に入り」と、親子で通っているという上田さん。淹れたてのコーヒーとともに味わえば幸せ気分に。
朝から台湾にトリップできる〈喜喜豆漿〉は「鹹豆漿(シェントウジャン)」が絶品の店。「ほろほろの豆腐とまろやかな豆乳スープが優しい味わいで、胃腸が弱っているときも食べたくなります」。
〈SONGBIRD BAKERY〉は開店前から行列ができ、お昼には完売する日も珍しくない人気店。「〈ソンリサ〉のバゲットはこちらで作ってもらっています。どれを食べても本当においしい」と絶賛の一軒だ。
東急プラザ屋上の〈かまたえん〉で、観覧車を眺めながらパンをパクリ。そんなローカル感たっぷりの朝時間を過ごすのもおすすめだ。
1. 名物の厚焼きたまごサンドは必食。〈きりん珈琲〉

好みの酸味や苦味、ロースト加減などを聞きながら豆を選び、注文が入ってから焙煎するオーダーメイドの
コーヒーがこだわり。珈琲ライスカレーや甘味なども評判の、近所の人たちがほっと息をつける街の喫茶店。
住所:東京都大田区大森西7-7-20 1F
TEL:03-6424-4275
営業時間:7:00(土日8:30)~20:00
定休日:月火休
座席:12席
2. 本場さながらの台湾式朝ごはんを。〈喜喜豆漿〉
台湾でレシピを研究した「鹹豆漿」は、ほのかな酢の酸味と塩気があっさりとした優しい味わい。油條や蛋餅のトッピングや、魯肉飯なども楽しめるセットも充実。台湾の屋台ムードが漂う店内は現地を旅している気分に。
台湾料理
住所:東京都大田区蒲田5-1-5 博千ビル1F
TEL:03-3737-8755
営業時間:11:00(土日祝9:00)~13:30
定休日:月休
座席:20席
3. ムギュッともちもちな高加水パンが大人気。〈SONGBIRD BAKERY〉
店主が目指すのは“10年後も通えるパン屋”。日常に寄り添った、子どもからお年寄りまで楽しめるパンが並ぶ。国産小麦を種類によってブレンドを変え、材料もできるだけ手作りにこだわる。

住所:東京都大田区西 蒲田1-2-12 カマタブリッヂ101
TEL:無し
営業時間:10:30~売り切れ次第終了
定休日:水木休(不定休あり)



















