【京都】まるで宝探し。骨董、古道具、アンティークショップ5選

【京都】まるで宝探し。骨董、古道具、アンティークショップ5選
【京都】まるで宝探し。骨董、古道具、アンティークショップ5選
CULTURE 2026.10.24
今を感じる新しい店も代々続く老舗も、どっちもあるのが京都のいいところ。目利きの店主と話し、ディスプレーにワクワクしながら、かわいいものハンティング。骨董市が毎月開かれ、古いもの好きが集まる京都は、お店の色も様々。巡ってみれば自分の「好き」が見えてきます。
photo_Masahiro Coda styling_Kiwako Murakami text_Aki Miyashita
【京都】まるで宝探し。骨董、古道具、アンティークショップ5選

1. 暮らしに寄り添い、使えるものをセレクト。〈montique〉

1. 暮らしに寄り添い、使えるものをセレクト。〈montique〉
左から、コルクのオブジェ 4,950円、窯道具 トチン 2,200円、白磁の小皿 2,530円、糸巻き 680円、竹かご 4,840円。

日本やフランス、ベルギーから仕入れるのは、日常で使われてきた素朴なもの。「いかにも骨董より、日本の暮らしに溶け込む気がして」と店主。クスッと笑えるオブジェが紛れ込んだディスプレーから、楽しみ方が伝わる。

information
montique

住所:京都府京都市左京区一乗寺払殿町12-2 寺岡ビル1F西
TEL:075-711-1785
営業時間:11:00~18:00
定休日:水木休、不定休あり
Instagram:@montique_kyoto

2. 日常使いにちょうどいい器と出会える。〈ANTIQUE belle〉

2. 日常使いにちょうどいい器と出会える。〈ANTIQUE belle〉
左から、中国・清朝時代 隅切り角皿 4,000円、信楽焼 緑釉角皿 4,000円、伊万里 蕎麦猪口 14,000円、永楽 赤絵小皿 2,500円。

街なかにあって気軽に立ち寄れ、器を目当てに通う料理人も多い。「時代背景を聞けば愛着が湧き、料理との相性にもわくわくできる。器は骨董始めにおすすめです」と店主・前田隆汎(たかひろ)さん。大量生産に移る前、デザインがおもしろく、手仕事の良さが残る明治前後の器が充実。

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ANTIQUE belle

住所:京都府京都市中京区姉小路通御幸町東入ル丸屋町334
TEL:075-212-7668
営業時間:12:00~18:00
定休日:無休

3. 背景を知りたくなる存在感あるヴィンテージ。〈form 歩く鳥〉

3. 背景を知りたくなる存在感あるヴィンテージ。〈form 歩く鳥〉
左から、ビングオーグレンダール ティーマシリーズ 各1,750円、デシレ ツーレシリーズ カップ 5,280円、デシレ ツーレシリーズ 皿 4,620円、てんとう虫の栓抜き 6,600円、オイバ・トイッカ マンシッカパイッカシリーズ 一輪挿し 26,400円、クレス・テル 陶器のミニチュア 17,600円。

北欧ヴィンテージを扱う〈歩く鳥〉からすぐ、より広く深く世界観を伝える姉妹店。現地で買い付けたアートピースや照明など希少なものと出会え、暮らしが想像できるディスプレーも魅力。店主にぜひストーリーも尋ねてみて。

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form 歩く鳥

住所:京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町46 B-101
TEL:050-3138-2701
営業時間:13:00(土日祝11:00)~19:00
定休日:水木金休
Instagram:@arukutori_form

4. ものの行く末を楽しむ、アーティストの実験場。〈途中〉

4. ものの行く末を楽しむ、アーティストの実験場。〈途中〉
上から、使い古した絵筆や端材でつくった副産物産店キーホルダー 各800円、セイウチの置物 4,000円、カップ 3,000円。

現代美術家の山田毅さん、岡田真由美さんが2026年4月オープン。制作過程で見つけた古いものや作家ものをミックスして扱う。「店にあるものがどうなるか、“途中”を見ている感覚。僕らのアート活動の一環です」と山田さん。店内には懐かしい!何これ!? がいっぱい。

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途中

住所:京都府京都市左京区浄土寺真如町5-4
TEL:なし
営業時間:13:00~18:00
定休日:月~金休
Instagram:@toolshop_tochu

5. 下鴨神社のそば、古いものを楽しむ空間も魅力。〈二十日〉

5. 下鴨神社のそば、古いものを楽しむ空間も魅力。〈二十日
左から、ディッシュクロス イニシャル刺繍入り 2,420円、ディッシュクロス 各2,200円、吹墨豆皿 2,200円、石見焼 徳利 9350円、弥生土器壺 6,600円。

時代や出自に捉われず、暮らしの中で使いたいものをセレクト。「弥生土器に草花を合わせたり、リネンをエプロンに仕立てたり。お客様とアイデアを話すのが好きです」と店主の栗山葉子さん。骨董と相性の良い山野草も扱い、使う喜びに目覚めさせてくれる。

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二十日

住所:京都府京都市左京区下鴨森本町13-6
TEL:075-201-9315
営業時間:11:00~18:00
定休日:ほぼ火水休
Instagram:@hatsuka.kyoto

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