【日本橋】自分で淹れるからおいしさ格別。〈可視化飯店〉のお茶体験。
お茶の扉を開く、上質な体験。
【日本橋】自分で淹れるからおいしさ格別。〈可視化飯店〉のお茶体験。
FOOD 2026.06.26
作法より、まずは楽しむことから。お湯を注ぐ音、ふわりと立ち上がる茶葉の香り、ゆっくり流れる時間。日本橋兜町にある〈可視化飯店〉を紹介します。
photo_Hiroyuki Takenouchi text_Hitomi Takano
一煎一煎味わう喜び。自分で淹れる贅沢な時間。〈可視化飯店〉

「飲むむだけでなく、自分でも淹れてみたい」。その一歩にぴったりなのが、日本橋兜町の「アジアの中の東京」をテーマにしたショップ〈CASICA KABUTOCHO(カシカカブトチョウ)〉併設のレストラン〈可視化飯店〉。ティータイムでは、茶器を使って自分で台湾茶を淹れられる。お茶の選定と指導を担うのは、〈青花小慢〉の謝小曼さん。野放茶を中心に4種類の茶葉を用意。日月潭山茶紅茶(にちげつたんざんちゃこうちゃ)を定番に、ほかは烏龍茶や普洱(プーアール)茶などを春夏・秋冬で入れ替える。
1煎目はスタッフがレクチャーしながら丁寧に淹れてくれ、2煎目から4煎目までは自分で。2人以上の場合は、1人1種類を選び、4煎ずつ順にシェアしながら楽しめる。お菓子とお茶を自由に行き来しながら、作法は気にせず、お茶の時間そのものを大切にしている。湯を注いだ瞬間にふわりと立ち上がる茶葉の香りを楽しめるのは、自分で淹れるからこそ。

information
可視化飯店
住所:東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第1平和ビル1F
TEL:03-6231-1128
営業時間:ランチ11:00~14:00、喫茶14:00~16:30、ディナー17:30~21:30
定休日:月火休
席数:67席




















