2026年夏唯一の土用の丑の日!関西風「地焼き」のうなぎをいただく。|西山智樹のおさかな天国。第4回
にしやま・ともき/2000年東京都生まれ。オーディション番組で出会った前田大輔と共に、ゼロから立ち上げた7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」のメンバーとして活動。2026年7月15日にはデビューシングル『ZERO』をリリース。ほか公開中の映画『口に関するアンケート』に出演するなど多方面で活躍する。料理は、食べるのも、作るのも好き。
第4回 2026年夏唯一の土用の丑の日!関西風「地焼き」のうなぎをいただく。
土用の丑の日にうなぎを食べるという日本に伝わる食習慣。毎年、コンビニや飲食チェーンでも大きく取り上げられ、いまでは“夏のグルメイベント”としてすっかり定着しています。ですが、じつは土用の丑の日が一年を通して複数回あるということはあまり知られていません。もともと土用とは、季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の直前の約18日間を指し、年によっては夏土用が2回あることも。
ただ、2026年は7月26日の1度のみ。梅雨が明けるまえから続く暑さにすでにバテ気味というひとも、ぜひこのタイミングでうなぎパワーにあやかりたいもの。
CDデビューの記念イベントで多忙な日々を過ごす西山智樹さんに夏に食べたいおさかなを尋ねてみたら「やっぱりうなぎがパッと思い浮かびます。子どもの頃からずっと大好きなんです」という答えが。
大好物のうなぎで、夏本番に向けてスタミナ補給をしていただこうとやって来たのは、六本木ヒルズ内に店を構える〈黒長堂〉。大きな暖簾をくぐりながら「こちらのうなぎは丼からはみ出すほど大きいと聞いていたので楽しみです!」と目を輝かせます。

しっとりと落ち着いた雰囲気のカウンター席に座り「うなぎやさんの調理風景はあまり見たことがないです」と興味津々の西山さん。〈黒長堂〉では、割きたて、串打ち立て、焼きたての“三たて”にこだわり、よそではなかなか味わえないうなぎ料理を提供しています。

「うなぎの“割きかた”には大きく2種類あると聞いたことがあります」とさすが、おさかな好きの西山さん。背開きにするのが関東風で腹側から割くのが関西風。〈黒長堂〉では、腹開きにした国産うなぎを地焼きで提供しています。
蒸さずに炭でパリッと焼き上げることで旨みがぎゅっと凝縮されるそう。余分な脂が炭に落ち、立ち上がった煙でうなぎがいぶされるため、香ばしさも段違いです。

西山さんが注文した「鰻重」は、1.5尾分の養殖うなぎを使った人気の品。お重からはみ出すほどのボリュームも圧巻で「これは見ているだけでもスタミナがつきそう」と西山さん。そして、うなぎといえば食欲をそそる独特の香り。「読んでくださっているかたにこのうっとりする香りを伝えたい」と食レポへの意気込みも十分です。


「せっかくなので串焼きもいただきます!」と3種盛りを追加。古くから「うなぎは食べる薬」と言われてきましたが、とくに1匹から1つしか取れない肝は超貴重。「ほろ苦さが大人の味です」と串もしっかりと完食。
西山さん、土用の丑の日に先駆けてのうなぎはいかがでしたか?
「土用の丑の日じゃなくても食べに来たいくらい、大好きなうなぎをいただけてしあわせです。目の前で調理風景が眺められるのも、ライブ感があって興味深かったです」


■今日のおさかなは…うなぎ。
「やっぱり、夏に食べると元気になる!」と西山さんも唸ったうなぎ。7月26日の土用の丑の日はもちろん、スタミナ補給やゲン担ぎにも。
「僕もTAGRIGHTの人気がうなぎ上りになりますようにと願いをこめて、おいしくいただきました」
それでは最後に恒例のイラストを披露していただきましょう。


それでは、また次回の「西山智樹のおさかな天国」でお会いしましょう!
住所:東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ ウェストウォーク 5F
電話:03-3478-5445
営業時間:11:00〜14:00LO(土日〜15:00LO)、17:00~22:00LO
定休日:無し
シャツ22,000円(ユニバーサル プロダクツ|ワンエルディーケー ☎︎03-3780-1645)/カットソー8,910円、パンツ15,950円(ともにビューティー&ユース|ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 ☎︎050-8895-0611)/サンダル66,000円(パラブーツ|パラブーツ青山店 ☎︎03-5766-6688)
















