初めての食感!? 贅沢な「焼きふぐ」をいただく。|西山智樹のおさかな天国。第2回
にしやま・ともき/2000年東京都生まれ。オーディション番組で出会った前田大輔と共に、ゼロから立ち上げた7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」のメンバーとして活動。2026年4月22日にプレデビューEP『SEARCHRIGHT』をリリース。続く7月15日にはメジャーデビューを予定。ほか映画『口に関するアンケート』(2026年公開予定)に出演するなど多方面で活躍する。料理は、食べるのも、作るのも好き。
第2回 幸福感がひたすら高まる!? 贅沢な「焼きふぐ」コースに舌鼓。

大好きな魚をおいしく食べてもっと知りたい! という西山さんとともにやってきたのは新宿と代々木の中間にある〈千駄ヶ谷 焼き福 浅野〉。関西ではなじみのある“焼きふぐ”を東京でカジュアルに味わえる専門店です。
全席個室の店内は趣きのある雰囲気で「おいしいふぐをいただける期待に胸がふくらみます」と西山さんもわくわく。


背中のガラス窓越しに線路をのぞむ部屋に入ると「この高さから電車を見ることはあまりないので新鮮ですね」とうれしそう。メニューを興味深そうにのぞきこみながら、さっそく焼きふぐのたれを選びます。
「甘辛ジャンと塩ニンニク、ポン酢…。どれも美味しそうで悩みます」。店主におすすめをたずねると塩ニンニクが人気とのこと。真剣に考えながら、今回は塩ニンニクをチョイス。



「西山家ではお正月にふぐを食べるのが恒例なんです。家族みんなでお刺身をいただくのですが、“焼き”はちょっとテンションの上がり方が違うかも(笑)。このにおいだけでお腹がますます空いてきます」と網をじっと見つめる様子からも、食べることが大好きなのだと伝わります。



焼きふぐは、あら身と上身、皮の3種がひと皿に。それぞれ異なる食感を楽しむことができるのもうれしいところ。西山さんはあら身をゆっくり噛みしめながら「塩ニンニク、大正解です! ごま油の香りとすりおろしニンニクのパンチがきいていて、お酒好きにも喜ばれそう」と。
テレビなどで食レポにチャレンジする機会も多いはず。キメ台詞はありますか?
「うーん(笑)。おいしい料理をいただくと感想もいっぱい言いたくなるのですが、カメラの前だと緊張してしまって、いつも『西ヤミー!』というダジャレに走ってしまうんです…」
そう言いながらも、焼きふぐを至福の表情で頬張る西山さん。じゅうぶん、美味しさが伝わってきます。

焼きふぐのほかに西山さんの顔がほころんだのが、ふぐの刺身や唐揚げ。〈千駄ヶ谷 焼き福 浅野〉では提携養殖業者のふぐを使用しているため、一年を通して安定的に提供することができるといいます。

お正月には“福を呼ぶ”にちなんで、家族でふぐ刺しを食べるという西山さんも、厚切りのぶつ刺しに「白菜と一緒に食べるとしゃきしゃきした食感がアクセントになって楽しい!」と目を輝かせます。
唐揚げは“とうとうみ”という、ゼラチン質豊かな皮の部分が気に入った様子。「大好きなふぐをいろいろな食べ方で味わえて本当にしあわせです」

刺身も唐揚げもしっかり完食。さすがにもう満腹かと思いきや…。「焼きふぐ、もう少し食べてもいいですか?」とトングを握り直し、1枚1枚網の上に丁寧に並べる西山さん。
「仕事のスタッフさんからも思ったより食べるんだねと言われます(笑)。ダンスで体を動かすので、いっぱい体力をつけなければと思っていますが、それ以上においしいものを目の前にすると無条件に…(笑)。ふぐはヘルシーだし、食べたぶん動けばきっと大丈夫だと思います」
いつでも自然体の西山さんのおかげで、現場は幸福ムードに。

■今日のおさかなは…ふぐ。
焼肉のように好みのたれを選んだり、自分で焼くスタイルが新鮮だったと話す西山さん。「新しい発見があって、ふぐをもっと好きになりました。誰かにこんなおいしいお店があったよ、と教えたくなるような。ちょっと変化球なところも楽しかったです」とにっこり。


ほがらかな声で「ありがとうございました」とあいさつをし、店をあとにした西山さん。その姿に“笑うかどには福が来る”という言葉を思い出したのでした。
さてさて、次回はどんな“おさかな天国”へ?
「西ヤミー!」なお店に出会えますように。
住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-3 docomoタワー横3F 玄品店内
電話:080-7214-6121
営業時間:
【平日】17:00〜22:30 (フード21:30LO、ドリンク22:00LO)
【土日祝】12:00〜22:30(ランチ15:00LO、フード21:30LO、 ドリンク22:00LO)
定休日:無休














