![DMA-027 DMA-027](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-027.jpg)
![007 007](https://img.hanako.tokyo/2017/04/007.jpg)
【閉店情報あり】YAKISOBA 四季やきそば しき
麺は蒸し麺。昼はスープやサラダ付き。
- 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-5 -16 1F
- Phone: 0422-27-5129
- 14席禁煙
- 11:00〜15:00(14:30LO)、17:30〜21:00(20:30LO)
火水休
No. 1123
![No. 1123 いま東京で絶対に行っておきたい店いま東京で絶対に行っておきたい店 いま東京で絶対に行っておきたい店](https://img.hanako.tokyo/2020/02/08061100/2016-4910263121267-1-2.jpg)
いま東京で絶対に行っておきたい店
2016年11月24日 発売号
渋谷駅至近ながら、人混みを離れた静かな一画の隠れ家店。カウンターでゆっくり飲める大人の居酒屋。「薫玉ポテトサラダ」は800円。
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ビアバー ビストロ 【閉店情報あり】CRAFT&ROMANCEまさか駅からわずか徒歩2分の超駅近なビルの7階に、吉祥寺を一望するテラス席があるなんて! クラフトビールの専門店が順調に増えている吉祥寺の中でも〈クラフト&ロマンス〉が特別なのは、何といってもこの立地。まだまだ穴場的存在のビア・ビストロは、清々しい春の季節のテラス呑みが気持ちいいのだ。 昨年3月オープン。クラフトビールは31種、S 500円、R 800円。
コーヒー専門店 喫茶店 ゆりあぺむぺる
タイ料理 クゥーチャイタイ在住経験のある深津さん。吉祥寺で店を開く際、ほかにはない“民家らしさ”を内装に取り入れた。自慢の「ガイヤーン」(左・1,080円)は、深津さんが「50日鶏」と名付ける若鶏。手作業で解体される希少な品だ。ほか、カオニャオ(=もち米。右前・400円)、「バッブンファイデーン」(=空芯菜炒め。奥・980円)。
イタリアン パノラマキッチン気取らぬ空間で洗練された料理を楽しめる人気イタリアン。定番メインは、300gの肩ロースを焼き上げるアッロスト。料理は仕入れで変更。
アイス・ジェラート カフェ CHIOSCO by the park夜は〈やきべ〉という店名で営業中。ジェラートも食べられます。
その他専門店 魚介・海鮮料理 つり堀カフェ Catch&Eatアルコール片手に、気軽に釣りが楽しめる。釣れるのは、全長10㎝程度のニジマスなど。実際にゲットした魚は、唐揚げか天ぷらに。1時間10匹まで1,500円~。
カフェ オーケストラ吉祥寺ひとつひとつ形やサイズが違う椅子は、アンティークや北欧のものが中心。座り心地のよさに、時間を忘れてしまう。ランチは予約が確実。
その他専門店 TONY’s PIZZA移転前の代々木時代から数え、今年で50年目を迎える。店主・藤原亀吉さんが店先で作り続けるピザは、刻み方を調節したナチュラルチーズ3種類が決め手。店主がニューヨークで習得した生地製法を、食べやすくアレンジしている。
カフェ CAFETELIER昨年10月開業。コーヒースタンドは現在4店で、火〈CAFE ROOTS〉、木日〈Goodsun COFFEE〉、水〈Boketto〉、金土〈Cafe*33〉で交代。
カレー 喫茶店 BlueBird17:00まで+100円(税込)でドリンク付き。