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子ども連れ
- カフェ HADEN BOOKS:by Green Land
- カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
- ビストロ 【一時休業情報あり】Offf店名は「平日でも“オフ”っぽい」という上原の雰囲気からイメージして付けたそう。ナチュラルな居心地のいい空間だが、食材の目利きに関してはストイックで、調味料に至るまで、すべて100%オーガニック。自慢の「サラダランチ」は、安心な野菜を30種類ほど食べられて、お腹はもちろんビジュアルも大満足と評判。
- おでん 食堂 食事処 まえ田明治42年に茶屋として開店。店頭で作るおでんと牛すじ煮込みは、店を営む前田一家が受け継ぐ味。「おでんは代々の好みで味が変わってきた。先代はかなり濃かったけど、今は薄め」と4代目の幸子さん。その通りしっかりダシが染みているが、厚めの大根にふわふわのはんぺんと、素材の味がいきいき。牛すじ煮込みの中は大ぶりにカットしたスジとコンニャクのみ。濃すぎずホロホロっと味わい深い。 茶色いザラメと醤油で煮込む「牛スジの煮込み」550円は父の直伝。
- ビストロ umbilical若き同級生コンビ、シェフの小野貴裕さんとマネージャーの髙橋春さん。料理やアートを愛する二人のテーマは“ストリートフレンチ”。お気に入りのアートが彩り、ソウルミュージックの流れる空間で、故郷・岩手の旬魚などその日の魚介を使った繊細なフレンチをヴァン・ナチュールと。それでもお会計はあくまでストリート価格。「フレンチやワインの魅力を同世代に伝えたい」。そんな二人の思いが、味に価格に滲む。 予算は飲んで食べて5,000円前後。
- スペイン料理 ワインバル スペイン料理と自然派ワイン LUZ 奥渋エリアにあったお店が昨年12月に茶沢通りにお引越し。一見バーのような内装だけれど、出てくるお料理は本格的でボリュームも満点。 茶沢通りを7分ほど歩いた右手。
- ビアバー ビストロ Kikuya René茶沢通り沿いに今年2月に出現した、クラフトビールがおいしいビストロ。ライトグレーのカウンターでは、さわやかな男子がテキパキと立ち働き、店は和やかな活気に満ちている。シェフは三茶屈指の繁華街〝三角地帯〟の店で10年腕をふるった濱砂将明さん。一流ホテルも経験した彼の人柄を映してか、スタッフは皆紳士的でフレンドリー。彼らとの会話と冷たいビールを目当てに訪れる人は、ご近所のシニアから沿線の女子まで。個性も年代も幅広い客層は、都心でありつつ下町情緒の残る三茶という街ならでは。 平日18:00〜20:00はビール全品150円引き(価格はすべて税込)。日祝は茶沢通りが歩行者天国でよりにぎやか。
- イタリアン ワインバー binwan 2nd元住吉の人気店の2号店は炉端焼きにフォーカス。ここへ来たらまず、がっつり系のお肉を。イベリコ豚にラムのティーボーンステーキ、“ごきげん鶏”など、どれも厨房でじっくり焼き上げ、出来たてアツアツ。 オープンして1年。コースは2,500円~。
- カフェ アマン東京 ザ・カフェ by アマン大手町の森に囲まれ、まるでリゾートにいるような心地にさえなる〈ザ・カフェ by アマン〉でいただけるのは、季節のスイーツなどが木製スタンドに美しく並べられた「フォレ デセール」。“森のデザート”という意味を持つこのアフタヌーンスイーツセットは、スタンドのスイーツに加えて3種類から選べるクレープ付き。都会のオアシスで甘いひと時を堪能して。 内容は2カ月ごとに変わるので、最旬の食材が並ぶ。1名3,000円(税込・サ別)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 バインミー☆サンドイッチパン修業をしていた木坂さんが作るベトナムサンドイッチは、自家製パンが旨いと評判を集めている。ブームに先駆けて始めた日本初の専門店は、今やバインミーの代名詞ともいえる存在に。一番人気は「ベトナムハム&レバーペースト」(550円、税込)。さらに、7月から冷やし米麺や生春巻きなど、新たなメニューにも挑戦中。テイクアウトが基本だが、外のベンチでも食べられる。
- かき氷 DESSERT CAFE 雪のはなブラームスの小径沿いにあるカフェでは、韓国で一大ブームを巻き起こしている「粉雪氷」を提供。細かく削ったミルク氷を使ったかき氷で、夏におすすめなのが「生キウイ雪」1,200円(税込)。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- カフェ cafe GAKE「ガトーショコラ」650円、「アールグレイミルクティーのシフォンケーキ」600円など。テラス席のみペット可。
- カフェバー カフェ フランジパニ熱々の揚げパンとソフトクリームがコラボした、浜松発の「アイスコルネット」460円。パンの香ばしくカリカリな食感と冷たいアイスがクセになるおいしさ。都内で食べられるのはココだけ!
- アイス・ジェラート カフェバー bondolfi boncaffē1855年にイタリア・ローマで創業したカフェ&バールから、夏にうれしいシーズナルメニューが登場。8月末まで期間限定販売の「桃のアラゴスタソフト」600円(税込)は、パティシエが毎朝焼き上げる香ばしいクロワッサン生地をコーンに見立てたユニークな逸品。コーンの中にはカスタードクリームがたっぷり詰め込まれ、爽やかな桃のピューレ入りのソフトクリームとも相性抜群。
- うどん かき氷 カフェ うどんカフェ 何時も庵まるで白いドレスを着た貴婦人のよう。エアリー感のあるシルエットにうっとり。小豆と寒天+三温糖1,050円。
- かき氷 カレー 食堂八カレーとかき氷という夏の2大風物詩がいただける小さなお座敷のお店。人気の「抹茶ミルク」は名古屋〈妙香園〉の抹茶に、サトウキビ由来の洗双糖で甘味を加えたシロップが肝。エグみのない柔らかな味わいがほてった体にしみる。もうひとつのお茶系、「チャイ」は、クローブやベイリーフなど7種類のスパイスを独自にブレンド。レギュラーサイズが600円〜、ミニは500円と、コストパフォーマンスの高さもうれしい。 混雑時は記名すれば電話で順番を知らせてくれる。テイクアウトもあり。
- かき氷 埜庵愛好家たちが通い続ける名店。石附浩太郎さんが専門店を開いたのは、「天然氷のおいしさを伝えたかった」から。その氷を活かすために誕生したのが、生のフルーツを使ったシロップ。いまも、スタッフ共々作業に加わる日光〈三ツ星氷室〉の氷を活かすべく、シロップは進化。夏イチゴの氷は、真骨頂。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- カフェ その他アジアンエスニック料理 ダイニングバー 島cafe963夏季や昼しか開けない店が多い式根島に、今夏、朝のコーヒーからランチや午後のお茶、軽い一杯飲みまで使える島カフェが通年オープン。島野菜たっぷりの創作アジア料理にはビールも島特産の焼酎も相性抜群。
- 郷土料理 浜屋そばふらりとお腹を満たしに来る地元客でにぎわう。中味はよく煮込んでありやわらかく、ほっとする味。(編)
- 郷土料理 すーまぬめぇ前の日から仕込んだ肉は口の中でほろほろと崩れる。古民家を改装した店内は居心地もいい。(秘)
- カフェ SANS SOUCI沖縄と京都のおいしいものを融合させた“琉京”を謳う人気カフェ。その真骨頂ともいえるのが、黒糖や抹茶のスイーツを贅沢に盛ったパフェだ。アイスクリームやあんこ、プリン、ゼリーに至るまですべて自家製という徹底ぶり。
- その他アジアンエスニック料理 【休業情報あり】WAHINEカレーの人気店〈珊瑚礁 本店〉隣に姉妹店の海南チキンライス店がオープン。東南アジアなどで親しまれている料理を、独自のレシピで開発。銅製の寸胴鍋を使い、濃厚な鶏スープの中で丸鶏を蒸し上げた、しっとりやわらかな食感とうまみは格別。「海南チキンライス」(レギュラー)1,200円。スープヌードルや焼きビーフンなども楽しめる。
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