HOME > 記念日/誕生日相談可
記念日/誕生日相談可
- アイス・ジェラート バー 夜パフェ専門店 Parfaiteria beL
- バル ビストロ フレンチ bar à vin PARTAGER提供時間は14:00~17:00で、限定10食。8月31日まで。
- ビストロ フレンチ 【閉店情報あり】Pirouette氷は細かくてふわふわ。
- カフェ パティスリー ベーカリー DOMINIQUE ANSEL BAKERY
- 和食 居酒屋 afuune 亜風音6月に和食店に業態変更。
- しゃぶしゃぶ すき焼き 花大根
- ダイニングバー NAMIKI667 Bar & Lounge浴衣でバーへ。なんて、憧れるけれどハードルが高くも感じるシチュエーションも、今年1月にオープンした〈ハイアット セントリック 銀座 東京〉の〈NAMIKI667 Bar & Lounge〉なら緊張せずに楽しめる。毎日17時〜19時のハッピーアワーには、銀座6丁目にちなんだクラフトジン「六」や季節のカクテルなどがいただける。
- うどん カフェ natural cafe こひきや
- 天ぷら 蕎麦 手打ち蕎麦naru
- うどん 蕎麦 そうめん そそそ恵比寿駅徒歩3分。1Fカウンター席、2Fテーブル席。
- イタリアン ワインバー 恵比寿DAL-MATTO昼はコース3,800円、夜は6,000円前後。
- 中華 創作料理 飲茶・点心 中国料理 驊騮本格中国料理店。
- カフェ 定食 食堂 オレンジキッチンお店のテーマカラーの“オレンジ”のように、食べたら元気になれる料理が充実。店主の宮城光枝さんの人柄に惹かれて通う地元客も多いが、気軽においしい料理が食べられると、ひとり旅女子からも人気だ。どのお皿にも新鮮野菜がたっぷり。
- その他西洋料理 ビストロ WINE & BISTRO Eme
- カフェ m’s terrace Kamakura今年3月オープン。テラスで豊かな自然を望みながら、ゆったり過ごせるカフェ。フードは、鎌倉野菜を使ったガレットや、しらすトーストなど、土地の食材を取り入れたメニューが豊富。型から特注したオリジナルの大仏焼きなど、地元愛がたっぷり。
- イタリアン ピッツェリア いぞら今から約20年前、薪窯を使ったナポリピッツァの先駆けとして、東京のフードシーンにド派手に登場した〈ISOLA〉。その当時〝本場の味〟に多くの人々が魅了されたのだった。今春、銀座に登場した新店は「おいしいものを追求した結果、国産食材にたどりついた」と、〈グラナダ〉CEOの下山雄司さん。たとえばピッツァ。北海道産小麦粉の生地に、熊本や加賀産のフレッシュトマトで一から仕込むトマトソースや、青紫蘇のジェノベーゼソースを用いる。季節ならではの味覚も大切にし、今の時季なら、鮎、桜海老、渡り蟹などで四季を表現。食感の違いで繊細に仕上げたり、南部鉄器で地鶏半羽を豪快に窯焼きにして味わったり。やちむん(沖縄陶器)や浮世絵のある空間など、お店まるごと日本の魅力が満載!
- 食堂 shokudo FUKU.和食出身の店主によるイタリアンスタイルの「shokudo」。毎日5種類登場するランチセットは、和洋折衷で彩り豊か。一番人気の牛カツは、赤身に近い食感のサーロインを使い、高温で素早く揚げるため、軽めの食べ応えだ。自家製のピクルスとスープ、小鉢にサラダとにぎやかで、写真映えもばっちり。「お酒に合う定食」も意識していて、蜂蜜をかけていただくゴルゴンゾーラチーズのグラタンセット(1,200円)なども。
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- イタリアン 創作料理 いぞら今から約20年前、薪窯を使ったナポリピッツァの先駆けとして、東京のフードシーンにド派手に登場した〈ISOLA〉。その当時〝本場の味〟に多くの人々が魅了されたのだった。今春、銀座に登場した新店は「おいしいものを追求した結果、国産食材にたどりついた」と、〈グラナダ〉CEOの下山雄司さん。たとえばピッツァ。北海道産小麦粉の生地に、熊本や加賀産のフレッシュトマトで一から仕込むトマトソースや、青紫蘇のジェノベーゼソースを用いる。季節ならではの味覚も大切にし、今の時季なら、鮎、桜海老、渡り蟹などで四季を表現。食感の違いで繊細に仕上げたり、南部鉄器で地鶏半羽を豪快に窯焼きにして味わったり。やちむん(沖縄陶器)や浮世絵のある空間など、お店まるごと日本の魅力が満載!
- フレンチ Maison de Cerisier季節の味わいを盛り込んだ美しい料理の数々は、シェフ自らが厳選した素材で丁寧に手作りしたものばかり。ワインのお供にどうぞ。2,480円(内容は毎回変わる)。
- フレンチ Jardin de LUSEINE仕込みから完成まで1週間かかる手間ひまかけた人気メニューは、とろけるような牛肉が美味。2,160円(パン付き、税込)。
- カフェ サンドイッチ King Georgeにんじん、アボカド、パプリカなど色鮮やかな野菜がどっさり入ったサンドイッチ。パンはライ麦、ゴマ、黒パンから選択。1,500円(税込)。
- その他西洋料理 フレンチ 日比谷パレス(日比谷公園)森に佇む一軒家レストラン。料理はフランス一ツ星シェフがメニューを監修。ダークチェリーの酸味とキャラメルの苦みが絶妙なプリンなど素材の味を活かしたスイーツが評判だ。平日限定のアフタヌーンティーセットも人気。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 BROWN RICE by NEAL’S YARD REMEDIES野菜や玄米食を中心に、伝統的な和の文化を取り入れた体に優しい食を提案。写真の「豆腐のレモンケーキ」750円(税込)は、国産大豆の豆腐にレモンの皮を加えてレアチーズ風に仕上げた一品。甘さ控えめヘルシーで、食後のデザートも罪悪感なく楽しめる。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1237 2024年09月28日 発売号No.1237 『京都、練り歩き。』Hanako秋の恒例・京都特集。 今年は「練り歩き」をテーマに、古民家喫茶、ニュースな朝食、小粋な昼飲み、町家ディナー、モダン和菓子、プライベート図書館、陶芸体験、最旬ショッピングスポット、深夜の手札まで。練り歩きながら辿り着きたい最高のスポットを、新店を中心にたっぷり集めました。 特集に掲載した全軒を網羅した便利なマップ付き。 今年の秋はHanakoと一緒に、朝から晩まで京都の街を遊びつくしましょう!RANKING