冷蔵庫の残りものでできる簡単レシピ4選!疲れた日はささっとクッキング。
2020.06.30

「残り物」もご馳走になる! 冷蔵庫の残りものでできる簡単レシピ4選!疲れた日はささっとクッキング。

疲れた日は、冷蔵庫にある材料でささっとごはんを作りたい!残り物をアレンジすれば、どんな材料でもご馳走に。料理家さんたちが教えてくれた冷蔵庫の材料活用レシピをご紹介します。
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1.冷蔵庫の残りものでできる!デトックスメニュー「ハーブティースープ」のレシピ。

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中途半端に残った野菜が冷蔵庫にたまってきたら、だしいらずのハーブティースープでフードロスを解消。「ジンジャーやレモンバーム系のハーブティーにすると冷蔵庫と共に、ダル重な初夏の体もスッキリ」(料理家・角田真秀さん)。味の要は玉ねぎ、にんじん、セロリ。ほかはある野菜で。

■材料(2人分)
セロリ…1/2本
キャベツの葉…2枚
玉ねぎ…1/4個
にんじん…1/2本
大根…2〜3cm長さ
ベーコン…30g
しょうが…1/2片
にんにく…1/2片
オリーブオイル…小さじ2
塩…小さじ1/2
水…500ml
ハーブティー(ティーバッグ)…1袋
(リーフの場合はカップ1杯分200mlの量)

■作り方
1.セロリは葉を切り分け、茎の筋を取る。しょうがとにんにくはみじん切りに、キャベツの葉はざく切りに、セロリの茎と残りの野菜はさいの目切りにする。ベーコンも野菜と大きさをそろえて切る。

2.水200mlを沸かして計量カップなどに入れ、ハーブティーを蒸らす。

3.鍋にオリーブオイルを入れて弱火にかけ、しょうがとにんにくを炒める。香りが立ってきたら玉ねぎとにんじんを加え炒める。ベーコンと、セロリの葉以外の野菜を加え、全体をざっと炒めたら、水100mlとセロリの葉を加える。ふたをして、弱めの中火で2分ほど煮る。

4.セロリの葉を取り出し、2のハーブティーと残りの水、塩を加え、温めて仕上げる。

●レシピを教えてくれたのは…角田真秀(すみだ・まほ)
夫と共にフードユニット「すみや」として、ケータリングやレシピ監修、書籍などを中心に活躍。素材を巧みに使った、手軽で再現性の高いレシピが人気。

(Hanako1185号掲載/photo:Aya Sunahara, Keisuke Kitamura, Natsumi Kakuto , Tomoya Uehara styling:Yui Otani hair&make:Shoko Narita, YUZUKO model:Miyuki Emond illustration:Hana Akiyama, SANDER STUDIO text:Kyoko Kashimura, Tomoko Yanagisawa edit:NaoYoshida)

2.まとめて作って常備菜に!いくら食べても食べ飽きない「夏野菜のお浸し」

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【材料】(4人分)
トマト…2個
ミニトマト…12個
オクラ…1袋(7〜8本)
ベビーコーン…7〜8本
かつおだし…500ml
薄口醤油…大さじ1

1.トマトは芯を抜き、ミニトマトはヘタを取ってから湯むきする。トマトは食べやすい大きさにカットする。

【Point】
①オクラの側面カットは種が見えるくらい大胆に。このひと手間で、味しみが格段によくなる。
②だしは野菜がしっかり浸るように。野菜を浸け置いてトマトの酸味とオクラのとろみがついただしは、スープや味噌汁にも使える。香りも口当たりもよく、旨みもアップする。

2.オクラは塩でこすって産毛を取り除く。ガクの硬い部分をくるりと剥いて、側面の一辺を削ぎ、1分半ほど茹でる。

3.ベビーコーンを2分ほど茹でる。

4. 2と3をザルに取って冷ます。

5.冷やしたかつおだしに薄口醤油を合わせ、1と4を浸けて冷蔵庫で2〜3時間置く。

●レシピを教えてくれたのは…ひな
大阪で生まれて兵庫と京都で育った生粋の上方人。ケータリングのほか、Web記事へのレシピ提供や横浜南部市場での料理教室など幅広く活躍中。

(Hanako1185号掲載/photo:Mou Soejima text:Mutsumi Hidaka)

3.たった10分でできる!栄養たっぷりの常備菜「鎌倉産わかめのきんぴら」レシピ。

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【材料】(4人分)
乾燥わかめ…20g
ニンジン…30g
絹さや…10枚
砂糖…大さじ1
酒…大さじ1
薄口醤油…大さじ1
ごま油…大さじ1
黒七味…適量
白ごま…適量

【作り方】
1.乾燥わかめを水で戻し、食べやすくカットする。
【Point①】乾燥わかめは水で戻してから食べやすい大きさにカット。

2.ニンジンをピーラーで4〜5cmの長さに細く剥く。絹さやは茹でて斜め切りにする。

3.フライパンにごま油を引き、わかめを入れてから火をつけて中火で炒める。

4.わかめがばちばち音を立て、油がなじんできたら、砂糖、酒、薄口醤油の順に調味料を入れて味をなじませ、ニンジンを加える。
【Point②】わかめを入れるタイミングはフライパンを温める前。熱してから入れると油がはねてやけどの危険も。わかめに油がなじむとツヤが出てくるので、それを目安に調味料を入れる。ニンジンはその後で。

5.黒七味、白ごまを加えて火を止める。冷めてから絹さやを加える。わかめが熱いうちに絹さやを入れると緑色があせるので注意。

●レシピを教えてくれたのは…ひな
大阪で生まれて兵庫と京都で育った生粋の上方人。ケータリングのほか、Web記事へのレシピ提供や横浜南部市場での料理教室など幅広く活躍中。

(Hanako1185号掲載/photo:Mou Soejima text:Mutsumi Hidaka)

4.火を使わず簡単に作れる!パンや冷奴に合う「アボカドとしらすのグワカモレ」レシピ

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【材料】(2人分)
アボカド…1個
釡揚げしらす…大さじ6
大葉…5枚
レモン果汁…大さじ1
塩…適量
オリーブオイル…大さじ1

【作り方】
1.アボカドは中央にぐるりと一周切り込みを入れて半分にカットし、種を取り出す。

2.スプーンでアボカドの実を取り出してフォークなどで粗くつぶし、レモン果汁、塩、オリーブオイルと混ぜ合わせる。

【Point】
①釡揚げしらすは商品により塩分濃度が異なるので塩の加減に気をつけて。
②アボカドをつぶしてペースト状に。アボカドはしっかり熟したものを選ぶこと。できあがったワカモレを保存する場合、種を一緒に入れて空気に触れないようピッチリとラップをかけると変色しにくい。

3.千切りにした大葉と、材料の半分の釡揚げしらすを2に加え混ぜ合わせる。

4.器に盛りつけ、仕上げに残り半分の釡揚げしらすを散らす。

●レシピを教えてくれたのは…副島モウ(そえじま・もう)
国内外の星付き店で修業後、料理研究家のパトリス・ジュリアンに師事し独立。レシピ開発など多岐に活動。湘南T-SITEで料理教室も開催。

(Hanako1185号掲載/photo:Mou Soejima text:Mutsumi Hidaka)

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