カレーはここまで進化した! 大阪の食トレンド「スパイスカレー」が楽しめる人気カレー専門店といえば?

LEARN 2019.01.04

大阪の食シーンを賑わす、進化系「スパイスカレー」。『Meets Regional』編集長・竹村匡己をナビゲーターにお迎えして、絶品「スパイスカレー」が楽しめる天満橋・阿倍野のカレー専門店をご紹介します。

大阪が発祥?スパイスカレーブームとは。

カレー専門店が増えているのは全国的に同じだが、大阪の場合は「スパイスカレー」というジャンルが確立している。従来のカレーに様々な文化が混ざり合って進化を遂げたカレーの形といわれる。最近ではその波が東京にも広がりつつある。

〈ニッポンカリー 水曜日のオルタナ。〉常に進化し続ける週1ラボ。今週のカレーとは一期一会。/天満橋

大阪 ニッポンカリー 水曜日のオルタナ。

Facebookコミュニティ「口癖はカレー」主宰者であり、大阪スパイスカレーのキーマン・三嶋達也さんが週に一度だけ営業。

「あいがけ」(1,100円)、「カッタサンボール味噌うずら」(100円)
「あいがけ」(1,100円)、「カッタサンボール味噌うずら」(100円)

定番のダシベースのキーマ、オルタナカリーと、アーモンドバターチキンカリーなど今週のカリーのあいがけ。うずらトッピング。

ミニマムなスパイス使いで、ダシや食材の味わいをしっかり感じさせるカレーは週替わりとの出合いも魅力。

〈ニッポンカリー 水曜日のオルタナ。〉
■大阪府大阪市北区天満2-4-8 NACビル1F Cafe Tokiona内
■06-6355-1117 
■11:30~15:00LO 、18:00~21:00LO 水曜のみ営業 
■30席/禁煙

〈堕天使かっきー in 青空食堂〉カレー×炊き込みご飯で、あいがけ実現の発想力!/阿倍野

大阪 堕天使かっきー in 青空食堂

店主・かっきーさんが作るのは「混じり合った時に食べたことのない味ができて、おもろ!」となるカレー。そのために必須のあいがけを、狭小店舗で実現させるため思いついたのが、ご飯にもスパイスを混ぜて炊き込みご飯にする裏技。

「鯛出汁×真タラとタラ白子と梨のカレーと牛カスとチリメンの炊き込み飯」(600円)
「鯛出汁×真タラとタラ白子と梨のカレーと牛カスとチリメンの炊き込み飯」(600円)

おそるおそる口にするも、食べて納得の一皿。添えた付け合わせは柿の酢の物など。カレーは売り切れ次第終了。1ドリンク要注文。

〈堕天使かっきー in 青空食堂〉
■大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-5 青空食堂内 
■18:00~1:00 不定休(青空食堂は無休、詳細はTwitter@datenshi_kakiにて確認を)/喫煙

今回ナビゲートしてくれたのは…

『Meets Regional』編集長・竹村匡己/生まれは京都の伏見。保険会社を経て、京阪神エルマガジン社入社。エルマガジン、サヴィ、リシェ、ムックと転戦し、ミーツ編集部へ。2014年より現職。「タイニーでショートカットな女の子に弱いです」

(Hanako1167号掲載/photo : Noriko Yoshimura, Kunihiro Fukumori text : Mako Yamato)

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