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食い倒れの町大阪は、たこ焼きやお好み焼き、串カツなどのB級グルメをはじめ、新鮮な魚介類や高級食材を使った料理も楽しめます。大阪城や通天閣、あべのハルカスなどの観光スポットも数多くあり、特にユニバーサルスタジオジャパンが人気です。そんな大阪府のおいしいもの、雑貨、お土産、観光地を紹介します。
- 【大阪府・難波のオススメ】おにぎりみたいな“まん丸コロッケ”をご存じ? 絶対外せないグルメスポット5選現在発売中の雑誌・Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する大阪府難波のガイド役は、食のセレクトショップを営む大植亜希子さん。大植さんが、好きすぎて自身の結婚パーティーでも振る舞ったという〈関口精肉店〉のビーフコロッケやローカルフードとして人気の「くわ焼き」の専門店〈くわ焼き たこ坊〉、定番喫茶〈純喫茶アメリカン〉など、難波のマストスポットをご紹介! TRAVEL 2023.12.14
- 【大阪】たこ焼きは70周年をむかえる〈うまい屋〉で決まり〈喫茶ケルン〉などオススメグルメスポット5軒47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する大阪府は、〈フードオーケストラ〉代表の大植亜希子さんに、天満周辺エリアを案内してもらいました。たこ焼きの〈うまい屋〉、「厚焼き玉子のハーフサンド」がおいしい〈喫茶ケルン〉などを紹介します。TRAVEL 2023.12.14
- 大阪グルメ名店の女性シェフ&ソムリエが選んだ至極のワイン3選大阪の名店〈ラ・トォルトゥーガ〉出身で現在は〈SOL〉の女性シェフ冨田裕美さんと、歴史的名トラットリア〈 ピアノピアーノ・アル・ギオットーネ 〉でソムリエールを務める池田美穂さんに、オススメのワインをそれぞれ3種提案してもらいました。FOOD 2023.11.03
- お宝ナチュールが平然とグラスで!大阪〈Az〉で楽しむ中華料理ペアリング3選クラシックな中国料理をベースに、モダンな空気感も鋭く取り入れた単品料理で不動の人気を誇る大阪の〈Az〉。ヘッド・ソムリエの田代啓さんに「グラスワイン3種類、何をだしますか?」という質問をしてみました。FOOD 2023.11.01
- 無人駅にパン屋がオープン!大阪のパンの名店〈パンデュース〉の狙いとは?大阪の人気ベーカリー〈パンデュース〉が、なぜか石川県の無人駅に出店。一体どんな経緯があったのでしょうか?地域にもたらした影響とともに紹介します。FOOD 2023.10.26
- 〆メニューもおいしい、大阪の洗練された〈進化系串カツ店〉3選コースで楽しむ串カツは昼も夜もグルメな選択肢として重宝。中でもまるで一品料理のような職人の技が光る串が人気!今回はおすすめの〆メニューも含めて厳選の3軒を紹介。FOOD 2023.09.08
- ガイドブックに載ってない、超ディープな〈大阪三大パワースポット〉ガイドブックにはないディープな大阪を体験したい!知る人ぞ知る大阪を満喫したい!そんなリクエストに応えてくれる観光案内人・たけちゃんが、渾身のパワースポットをご紹介。TRAVEL 2023.09.08
- サザエのチャーシュー!? 進化する〈大阪町中華〉の名店3軒ここ数年の大阪中華シーンは独自進化の真っただ中!その一方で誰もが落ち着く町中華もしっかり健在。ワイワイ気軽にいろいろな料理を楽しめる中華の名店3軒を。FOOD 2023.09.07
- ユニークで忘れられない一皿。大阪のテッパン〈スパイスカレー〉3選〝カレー〟ではなく〝スパイスカレー〟…大阪は今まさに、百花繚乱の趣。カレーを愛し、愛された料理人たちが生み出す、ユニークで忘れられない味の一皿。FOOD 2023.09.07
- ごはんもパンも。情緒あふれるカフェの街、大阪・中崎町で朝食をカフェの街としての注目度の高い、大阪は中崎町。韓国を中心にアジア、欧米など世界中から観光客が集まるこの街で朝食を。FOOD 2023.09.07
- デザイン性が高くインパクト大!大阪の“定番以外”のお土産リスト6選文筆家の甲斐みのりさんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「大学時代を過ごしたこともあり、仕事で関わったり、友人に会いに行ったり、大阪は訪れる機会の多い場所。長い年月をかけて探し歩いた老舗の名品から、いただいて知った新しい商品まで、いろいろあるなかで私が大阪土産に選びたいものに共通しているのは“かわいさ”ですね。パッケージや食べ物自体に彩りやデザイン性があるのが好きで、しかも食べておいしいものを自分でも買いたいし、人にもあげたくなります。ひと目見て、こんなにかわいいものがあるの!?と感動してもらえるのもうれしいんですよね。定番として大好きなものはもちろん、知らない商品が次々と出てくるのも、都市ならではの大阪の楽しさだと思います」FOOD 2023.09.01
- ヨシモト“マンゲキ”芸人がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒お笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ。今回はヨシモト“マンゲキ”芸人がほぼ全員がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒。 FOOD 2023.09.01
- 飲兵衛に優しい大阪・天満の、一軒2,000円内の立ち飲みハシゴ酒6軒天満は立ち飲みや屋台風など気軽な酒場が多い上、徒歩圏内に店が密集しているため、はしご酒がデフォルト。価格帯も無理なく財布を開けられるリーズナブルさで、飲兵衛に優しい街なのである。今回は、天満で行くべき立ち飲みの新旧名店6軒をご紹介。一軒あたりの予算を税込み2,000円以内と想定して、お酒とつまみを組み合わせてみた。FOOD 2023.08.31
- おひとり様でも気軽に楽しめる、中之島〜北浜のハシゴ酒3軒堂島川、土佐割川周辺に続々と生まれているレストラン、バーなど。中之島から北浜エリアの静かな熱気を体感するなら、立ち寄りたいのはこんな3軒。FOOD 2023.08.31
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY3谷町さんぽ編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、3日目の朝からお昼は大阪の城下町、谷町をお散歩。 TRAVEL 2023.08.30
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2東横堀川沿いはしご酒編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の夜は東横堀川に沿ってはしご酒へ。FOOD 2023.08.30
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2住吉大社周辺グルメ編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の日中はローカルの阪堺電車でパワースポット、住吉大社参りへ。 TRAVEL 2023.08.29
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2純喫茶モーニング編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の土曜朝は純喫茶と下町洋食から。FOOD 2023.08.29
- コミュニケーションが深まる、食事も本格派。大阪の激アツ立ち飲み屋3軒大阪グルメシーンで驚くべきは立ち飲みの進化とその広がり。飲みだけでなく、食事の選択肢として選ばれるほど、人気と実力を兼ね備えた本格グルメ立ち飲みの3軒。FOOD 2023.08.28
- 歴代首相もうなる味。大阪の格式高い〈うどん〉店3選大阪の味、出汁文化のシンボルにして筆頭といえる、うどん。今回は「粉もん」にまとめず独立ジャンルとして3軒をピックアップ。至福の出汁時間を楽しんで!FOOD 2023.08.28
- レジェンドや進化系、ワインに合うものまで。大阪で絶対外せないお好み焼き3選大阪のテッパングルメを紹介するシリーズ、続いてはお好み焼き。スタンダードとニューウェイブなお店を紹介。FOOD 2023.08.26
- 体が元気になる〈しじみ炊き肉〉って?芸人コンビ・天才ピアニストのソウルフードお笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ、今回は天才ピアニストの2軒。竹内さんおすすめのしじみ炊き肉に、ますみさんが味に惚れ込み、自らバイトしていたという居酒屋を紹介。FOOD 2023.08.25
- 夜の街・北新地で飲んだ後は、上品麺か生姜餃子、どちらでシメる?北新地は大阪を代表する夜のネオン街。ということは当然、飲んだ後のシメもいい店が集う。麺と餃子、それぞれの人気店を紹介。FOOD 2023.08.24
- ぼる塾・田辺さん 目利きが選定した、“定番“以外の大阪土産6選ぼる塾の田辺智加さんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「おいしいもの好きとして知ってもらっていることもあって、地元に詳しいタクシーの運転手さんが教えてくれたり、ただ生きているだけでどんどん食の情報が入ってくるんですよね。最近になって和菓子や、洋菓子でも和のテイストが入っているものが自分好みだと気づいたのですが、ここにあげた6品もほとんどがそう。大阪というとどうしてもソース味のお菓子とか、コテコテしたお土産が多いイメージがありますが、昔ながらの素朴でおいしいものや、隠し味として和を感じさせてくれるスタイリッシュなお菓子もたくさんあるのがいいところだと思います。ただ私の場合、手土産は主に自分のために買うものになっています(笑)」FOOD 2023.08.23
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最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING