ロータス

デセールと定番スイーツで地元住民をとりこに。 スイーツ調査隊 その15 スイーツ激戦区・西荻窪で〈ロータス〉が人気店になった理由 。 Learn 2017.12.27

Hanako本誌で毎号紹介しているスイーツのページから、最新ニュースをお届けしています。ニューオープンやリニューアル、ウワサのアイテムなど、甘いお菓子の情報をお楽しみに!今回は西荻窪の〈パティスリー ロータス〉。

ロータス1
ロータス2

「Crêpe Suzette」クレープシュゼット
オレンジの風味がクセになる。生クリームを使った自家製アイスも濃厚。900円。

 神楽坂の〈アトリエコータ〉出身の原島未希さんが、西荻窪にお店を開いたのは今年8月。焼き菓子店が多いこのエリアで、パティスリーとしての評判が広がり、ロケハン時も「ここ新しくできたのよ!」とドアを開く住人が多数。しかも〈アトリエコータ〉同様、イートインで出来たてのデセール(皿盛りのデザート)を味わえるのが魅力。お客さんの目の前でオレンジの洋酒「グランマニエ」をフランベしたり、水あめをクルクルと繊細なデコレーションに仕上げたりと、ビジュアルと香りのパフォーマンスも楽しい一軒なのだ。
 
まだ28歳の原島さん。専門学校を出た後お菓子メーカーに勤めるが、ただ甘いだけのお菓子に飽きて、一時期は別の業界で働いたこともあるそう。「でもデセールの楽しさを知って、甘さを加減したり、もう一度お菓子の世界が楽しくなったんです」

テイクアウトには、あえてショートケーキやプリンなど定番も出している。その二面性も、舌の肥えた西荻窪の人々を魅了する理由の一つかもしれない。

ロータス3

「Matcha Opéra」抹茶のオペラ
オペラを、抹茶とホワイトチョコ、バタークリームで表現。500円。

ロータス4
ロータス5

「Mont Blanc aux Cassis」モンブランカシス
モンブランを皿の上で再現。マロンとカシスのマリアージュに感激。1,200円。

ロータス6

「Strawberry Sponge Cake」ショートケーキ
スポンジに、サクランボの洋酒「キルシュ」を少しだけ加えて。400円。

ロータス7

「Framboise Mousse」フランボワーズムース
ムースとホワイトチョコクリームの間に、ミックスベリージャムが。480円。

ロータス8

〈パテイスリー ロータス〉
シェフが目の前で作ってくれるデセールに感激。
■東京都杉並区松庵3-37-23 
■03-5336-3207 
■営業時間10:00~20:00(デセール13:00~17:00) 
■不定休 6席 禁煙

前回の〈milk〉はこちら連載トップはこちら

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR