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おいしい
- 第3回 だれかの住む街と菓子 〜長崎『南蛮の追憶、海を渡る桃カステラ』〜/高野ユリカ写真家の高野ユリカさんが写真と文で綴る新連載。街や建築についてのお仕事をフィールドワークとする高野さんが、街を歩いて見つけたスイーツを切り口に‶街と菓子”を語ります。FOOD 2022.09.09
- 鎌倉〈CHIC FLOWER STAND〉の店主・大松和子さんへ会いに/第47回 散歩のレシピ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回は鎌倉駅西口の御成通りから入った小さい通り沿いあるお花屋さん〈CHIC FLOWER STAND〉へ訪れました。FOOD 2022.09.08
- 【京都】ときめくドーナツ、ここにあり!雑貨とドーナツのお店〈ALCOHOL CLOSET〉がオープン。いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は、〈ALCOHOL CLOSET〉を訪れました。FOOD 2022.09.05
- 京都でこそ、味わえるかき氷。行列が絶えない人気店も!【2022年保存版】古くは清少納言の『枕草子』にも登場するかき氷。1000年以上の時が経った今もなお日本人に愛され、ここ京都には絶品メニューが勢揃い。地元の食材を生かしたものや和を感じるテイスト、老舗和菓子店プロデュースのものなど8品を厳選。FOOD 2022.09.05
- 1ヶ月でどれくらい成長するのか (編集長の学び日記|第6回)本格的に英会話の勉強をして、1ヶ月が過ぎようとしています。たったの1ヶ月で、英語力がどれほど伸びるものなのか。毎日のシャドーイングのおかげで、自分の興味のある話題だったり、映画のセリフの一部が、すーっと耳に馴染んでいる気がしています。そして、ネイティブコーチとのやりとりで、コーチからの質問を理解できず、聞き直す機会も減ってきました(コーチが優しく、こちらのレベルに合わせてくれているというのもありますが)。さて、今回は、そんな成果を数値化される、VERSANT受験第二回のお話です。TORAIZでは、月に1回、プログレスチェックの前に、Versantの受験をして、現状を把握する機会が設けられます。さて、どんなスコアになったのか?FOOD 2022.08.19
- 8/19 (金) から21 (日) の3日間!噂のタコスが楽しめるポップアップイベントが〈神田ポート〉にて開催おいしいタコスにビールを堪能して、雑貨まで買えちゃう!そんな夏満喫のポップアップイベントが3日間の限定開催。FOOD 2022.08.18
- 下北沢〜池ノ上『初夏に食べたい、新旧』写真家の高野ユリカさんが写真と文で綴る新連載。街や建築についてのお仕事をフィールドワークとする高野さんが、街を歩いて見つけたスイーツを切り口に‶街と菓子”を語ります。FOOD 2022.08.17
- 【新大久保】ベジタリアン&ヴィーガン御用達。インド食材店〈アンビカショップ〉のベストバイアイテム8選タイにインド、韓国、バングラデシュ……、新大久保はアジア各国の食材が揃う(しかも安い!)、買い物タウン。スパイスからインスタント食品、ご当地お菓子まで、おすすめ店のベストバイ。今回は〈アンビカショップ〉をご紹介。FOOD 2022.07.31
- 表参道〈Dgs Phytreat〉の店主・梅屋香織さんへ会いに。料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回は今年3月に東京・原宿にオープンしたハーブがメインのコンセプトドラッグストア〈Dgs Phytreat〉へ訪れました。FOOD 2022.07.29
- 【新大久保】日本最大級のタイ食材マーケット!〈アジアスーパーストアー〉のベストバイアイテム9選タイにインド、韓国、バングラデシュ……、新大久保はアジア各国の食材が揃う(しかも安い!)、買い物タウン。スパイスからインスタント食品、ご当地お菓子まで、おすすめ店のベストバイ。今回は〈アジアスーパーストアー〉のアイテムをご紹介。FOOD 2022.07.28
- 【新大久保】韓国食品の宝庫!〈イエスマート〉のベストバイアイテム9選タイにインド、韓国、バングラデシュ……、新大久保はアジア各国の食材が揃う(しかも安い!)、買い物タウン。スパイスからインスタント食品、ご当地お菓子まで、おすすめ店のベストバイ。今回は、〈イエスマート〉のアイテムをご紹介。FOOD 2022.07.27
- 【新大久保】アジアのスパイスならここ!〈ザ ジャンナット ハラルフード〉のベストバイアイテム10選タイにインド、韓国、バングラデシュ……、新大久保はアジア各国の食材が揃う(しかも安い!)、買い物タウン。スパイスからインスタント食品、ご当地お菓子まで、おすすめ店のベストバイ。今回は、アジアのスパイスならここ!な〈ザ ジャンナット ハラルフード〉をご紹介。FOOD 2022.07.26
- 【新大久保の歩き方】アジアごはんが大集結!アジア各国のレストラン特集駅に降り立ったとたん、その熱気と匂いにアジアの都市に迷い込んだような錯覚にとらわれる。韓国、ベトナム、タイ、バングラデシュ……多文化が交じり合うこの街には、誰もが顔をほころばせる自由さや優しさがある。今、最も熱い街、新大久保の歩き方。FOOD 2022.07.25
- 【京都】パブロバが主役のカフェ〈Pavlova studios〉がオープン。いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は、〈Pavlova studios〉を訪れました。FOOD 2022.07.24
- 大崎〜五反田 『 朝と、昼と、夜のスイーツ 』写真家の高野ユリカさんが写真と文で綴る新連載。街や建築についてのお仕事をフィールドワークとする高野さんが、街を歩いて見つけたスイーツを切り口に‶街と菓子”を語ります。FOOD 2022.07.23
- 新店ラッシュ!新大久保にニューオープンした韓国料理店4軒駅に降り立ったとたん、その熱気と匂いにアジアの都市に迷い込んだような錯覚にとらわれる。韓国、ベトナム、タイ、バングラデシュ……多文化が交じり合うこの街には、誰もが顔をほころばせる自由さや優しさがある。今、最も熱い街、新大久保の歩き方。今回は、新店ラッシュの韓国料理店をご紹介します。FOOD 2022.07.15
- 経堂〈モゴ〉の店主・山口泰子さんへ会いに。料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回はのんびりした昔ながらの商店街の空気が残る、東京・経堂のすずらん商店街の一角にオープンした韓国ごはん屋に訪れました。FOOD 2022.07.15
- 浅草の新スポット〈食と祭りの殿堂 浅草横町〉でお祭り気分を楽しむ。浅草の「東京楽天地浅草ビル」4階に、エンタメ酒場7店舗がオープン。祭りや大道芸などを通して、日本の“ハレ文化”を体験しながら食事が楽しめる、食と日本の祭りの殿堂〈浅草横町〉です。新しい浅草の観光スポットとして人気が高まりそうなお店をチェック! FOOD 2022.07.15
- 【鎌倉】「ツバキ文具店」の作者・小川糸さんと行くグルメスポット6軒毎月数日は鎌倉で過ごすという小説家・小川糸さん。町の住人やお店に注ぐ眼差しは温かく、愛にあふれる。訪れるたびに新発見があるという町の魅力について聞く。足の向くまま、気の向くままのときもあれば、さっさと直線コースで歩くときもある。小説を片手に編集部も歩いてみた。FOOD 2022.07.11
- 四姉妹と町の人々をつなぐ映画『海街diary』、是枝監督が語る鎌倉の魅力とは?映画『海街diary』の舞台となった鎌倉。是枝裕和監督に話を聞きました。FOOD 2022.07.10
- 【鎌倉】江ノ電で巡る、お気に入りのカフェ。江ノ電にのんびり揺られながらおいしいものを探す旅へ。スイーツの食べ歩きをしたりカフェでゆっくり流れる時間を過ごしたら、また違った鎌倉の魅力を発見しにいこう。FOOD 2022.07.10
- 鎌倉みやげの正解。おしゃれで可愛らしい鎌倉土産を集めてみた!鎌倉には地元の人からも支持されている銘菓がある。大仏さまを模したものや、鶴岡八幡宮の鳩がお菓子になったもの。おしゃれで可愛らしいお菓子を集めてみました。FOOD 2022.07.09
- 鎌倉ローカルに聞いた!鎌倉ならではのグルメが食べられるスポット5軒街のひみつは、地元に住む人、その場所が好きな人に聞くべし。ということで、鎌倉ローカル&ラヴァーズに聞きました。「あなたのまわりの“好きな地元”を教えてください!」今回は「鎌倉ならではのごちそうを。」をテーマにご紹介します。FOOD 2022.07.08
- 京都で行きたい甘味処5軒。料亭プロデュースの店も見逃せない。京の人々の生活に欠かせないのが「甘いもん」。伝統を踏襲しつつ革新も取り入れ、おいしさと心地よさをまっすぐ追求した甘味は、心と体をゆるりとほどいてくれる。FOOD 2022.07.05
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING