tokyotoptimhowan-021

ミシュランデビューは日比谷で。 日本初上陸!1品680円以下の”世界一安いミシュラン星付きレストラン”〈添好運〉が、話題の日比谷エリアにニューオープン。 Food 2018.05.16

〈フォーシーズンズホテル香港〉の点心師だったシェフが、「カジュアルに本物の味を食べてほしい」と開いた点心専門店。メニュー、リーズナブルな価格、店内の活気も香港の本店同様。店先に延びる行列にひるまず、話題店チェックはお早めに!

香港で爆発的な人気の点心専門店が遂に上陸!

日本出店が待ち遠しかった人も数多い、点心の人気店が東京・日比谷に登場。香港に本店を構え、台湾、などにも展開し、口にした者を次々と虜にする名店だ。

timhowan-001

テーブルのほか、ソファ席、個室がひとつずつある。

「香港にいる気分だね」と、3人。
「香港にいる気分だね」と、3人。

キッチンでは何十名というコックたちが、生地をのばして餡を包み、注文ごとに餃子や焼売を蒸し上げ、止まることなく動き回る活気が客席まで伝わってくる。フレッシュな食材を妥協せずに使い、イチから手作りで、できたてにこだわるのは現地のスタイルそのまま。

海老の蒸し餃子 580円(4個)
海老の蒸し餃子 580円(4個)
ベイクドチャーシューバオ 580円(3個)
ベイクドチャーシューバオ 580円(3個)

焼き上げて仕上げる点心。サクサク食感の生地はほんのりと甘くメロンパンのようなテイスト。テイクアウトコーナーでも購入可(数量限定)。

塩豚のお粥ピータンと塩卵入り 480円
塩豚のお粥ピータンと塩卵入り 480円
マーライコウ 480円。卵の甘さを生かした食事系の蒸しパン。
マーライコウ 480円。卵の甘さを生かした食事系の蒸しパン。

1品680円以下の、〝世界一安いミシュラン星付きレストラン〞と称される魅惑の味を体験しに、いざ行列へ。

e65b4bde32816f00f0da63dfcad9050c

店舗に向かって右側にテイクアウトコーナーがある。

Videos

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR