やみつきになる! おつまみの大定番【ポテトフライ】の進化が止まらない!おすすめのポテトフライ3選

FOOD 2018.02.20

おつまみの王道でみんな大好きな「ポテトフライ」。今、そんな人気者がさらにパワーアップしているんです。独自の味付けや素材にこだわった、注目のポテトフライをご紹介します。

1.輝く黄金色が食欲をそそる〈シラントロ 代々木上原バル〉/代々木上原

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なんと、こちらの「トリュフ風味のとろとろタマゴのせ」は、香り高いトリュフオイル入りのスクランブルエッグが贅沢にとろり!これがなんともポテトと好相性。お酒も止まらなくなる一品。780円

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店名はスペイン語でパクチーの意。香り重視のラテン料理とワインをそろえる。名物のシラントロサラダも、是非お試しあれ。

2.自家製チリコンカルネソースが心地良い辛さ〈FARM TO PARK RACINES〉/池袋

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こちらの「ハラペーニョ&チリコンカルネ」は、メークインと男爵を混ぜ、食感豊かに。ハラペーニョの辛さが、ワインを呼ぶ味わい。833円

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〈RACINES Boulangerie &Bistro〉の系列店で、夜は一品と自然派ワイン、クラフトビールが楽しめる。公園に面した吹き抜け空間なので、ゆったり楽しく過ごせる。

3.豊穣なポテトの旨み〈オステリアバルリ・カーリカ〉/学芸大学

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じゃがいものフライドポテトは品種やソースは時期替わりだが、この日は北あかりを使用。シチリアの食後酒「ヴェッキオサンペリ」を加え、コク深い自家製マヨネーズを添えたポテトの旨味味わえる一品。556円

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じゃがいもは、収穫直後に販売せず、必ず貯蔵庫で熟成、食べ頃を見極めて出荷される北海道・村上農場のもの。伊ベースの酒肴が充実、自然派ワインも多数そろうので、そのコンビネーションを楽しみたい。

(Hanako1121号掲載:photo:Motokazu Hara text:Koji Okano edit:Kei Sasaki)

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