![DMA-cilantro6 DMA-cilantro6](https://img.hanako.tokyo/2017/04/DMA-cilantro6.jpg)
![cilantro7 cilantro7](https://img.hanako.tokyo/2017/04/cilantro7.jpg)
シラントロ 代々木上原バル
- 東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原3F
- Phone: 03-6416-8001
- 34席喫煙
- 土日11:30〜15:00、18:00(土日17:30)〜24:00LO
無休
No. 1121
![No. 1121 TOKYO横丁 ホッピングTOKYO横丁 ホッピング TOKYO横丁 ホッピング](https://img.hanako.tokyo/2020/02/08061115/2016-4910263121168-1-2.jpg)
TOKYO横丁 ホッピング
2016年10月20日 発売号
腹ごなしに少し歩き、オーセンティックなバーに到着。最初の一杯は、オーナーバーテンダーであった大槻健二さんが“どこでも飲めるものだからこそ”とこだわったジントニック。ライムの香りとなめらかな飲み心地で、ハーブポテトフライも手伝い、あっという間にグラスは空。次は秋においしいザクロのカクテルを。きれいな赤色のうれしい一杯を飲みながら、ぜいたくな夜を堪能。 今年でオープン15周年を迎えるお店には、若い人か …
もっと読む周辺のお店
カフェ ベーカリー Boulangerie et Café Main Mano〈マンマーノ〉でぜひ食べてほしいのは、なんといってもクリームパン。カスタード、というよりクレーム・パティシエールと呼びたい。バニラの芳醇さ、ミルク、卵。フランスのレシピそのままというこのクリームは、溶けるごとに、内側からぷんぷんとさまざまな香りが飛び出てくるのだ。 マンマーノブレッド(角食)も秀逸。ヨーグルトの乳清から起こした種を使うという優れたアイデア。自家培養なのにふわふわで、さわやかな甘酸っぱさがある。 取り置き、取り寄せ可(ウェブ、電話にて受付)。カフェスペースあり。クリームパンは 1日4回焼き上がる。
ビストロ ワインバー 居酒屋 AELU併設のギャラリーに展示されている器を、レストランで体感できるというコンセプチュアルな店。店名の〈AELU〉は、料理や器を“和える”、いいものに“逢える”を意味。旬の食材で作る酒肴には、同時に自然派ワインと日本酒を頼む“ちゃんぽん”も歓迎。グラスワイン850円〜。
カフェ GOOD TOWN BAKEHOUSEタイルの床にピンクのネオンサイン、アメリカンなボックス。インスタ女子の心をくすぐる仕掛けが満載。話題のミニバーガー・スライダーやNYスタイルのサンドイッチなど、食事系も豊富。今後はグラノーラやパンケーキのモーニングも登場する予定で、ますます目が離せない。 今年夏に代々木上原駅のすぐ横にオープンしたニューフェイス。
フレンチ sio
イタリアン ビストロ ワインバー 坂の上ホタル「天城黒豚」を半頭買いする本格豚料理ビストロ。豚レバーの脂網包みなどスペシャリテや500円の小皿メニューもあり。
ビストロ フレンチ AELU常に変化を続ける丸山さんの「今」がぎっしり詰まった一軒。新たな一面を拓いてみせた。ギャラリーも早くも注目を集める。料理は「鴨のロースト黒胡椒のソース」3,600円。
ビストロ MAISON CINQUANTE CINQビストロ料理とフランス自然派ワインが中心。一番人気は一人でも10種類は楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人分1,000円)。現シェフは八巻淳司さん。
餃子 按田餃子昼時を過ぎた午後にも食バランスがいい水餃子定食やおかずかけごはんが食べられると、お腹をすかせた近所のファンがやってくる。巷の餃子ブームもどこ吹く風。淡々と彼らのために餃子を包むスタッフの姿が頼もしい。 餃子は水餃子のみ。鶏か豚肉をベースに風味の異なる全4種の茹でたて水餃子は、どれもすーっと体に染み入る滋味がある。はと麦を配合する独自の皮は素朴な粉の風味をたたえ、大根と搾菜、白菜と生姜など、具野菜の取り合わせは特別な素材でこそないが、互いを引き立てるいい組み合わせ。まずはタレ無しでその優しい風味を味わいたい。 水餃子4種+豚そぼろ飯+海藻湯の水餃子定食972円。美容の味方! キクラゲや金針菜たっぷりのラゲーライス、発酵茶も人気。
カフェ ベーカリー カタネベーカリー2002年にオープンした〈カタネベーカリー〉は、駅から徒歩10分ちょっとの住宅街の中。にもかかわらず、朝から閉店まで人が途切れることなく訪れるお店だ。また、近所の飲食店にもパンを卸していたりと、食のプロも認めるパンを作り続けている。ここのオーナーシェフを務めるのが片根大輔さん。毎日でも食べてもらいたくなるパンを目指し、腕を磨いてきた。スペシャリテを尋ねると、「絞れないなぁ」と悩む。それほど、すべてのパンへの愛情が深い。
食堂 社食堂