
【閉店情報有り】Bar à vin MAISON CINQUANTECINQバー ア ヴァン メゾン サンカントサンク
- 東京都渋谷区西原3-5-1 1F
- Phone: 03-5454-5631
- 分煙
- 18:00〜midnight
日休+不定休2日
No. 1152

周辺のお店
ワインバー 立ち飲み 【閉店情報有り】Bar à vin MAISON CINQUANTECINQフランスでヴァンナチュールに魅了されたソムリエの田井良樹さん。丸山さんと出会って世界が広がり、〈メゾン サンカントサンク〉1階のバーの店主に。
ビストロ 【一時休業情報あり】Offf店名は「平日でも“オフ”っぽい」という上原の雰囲気からイメージして付けたそう。ナチュラルな居心地のいい空間だが、食材の目利きに関してはストイックで、調味料に至るまで、すべて100%オーガニック。自慢の「サラダランチ」は、安心な野菜を30種類ほど食べられて、お腹はもちろんビジュアルも大満足と評判。
ビストロ MAISON CINQUANTE CINQビストロ料理とフランス自然派ワインが中心。一番人気は一人でも10種類は楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人分1,000円)。現シェフは八巻淳司さん。
カフェ ベーカリー カタネベーカリー職人気質の片根大輔さんと、料理上手の奥さま智子さん。毎年家族でフランスへ出かけ、アパルトマンで暮らしてバカンスを過ごす。そこでの発見がこの店をどれだけ充実させていることだろう。フランスのパン屋のように、〈カタネベーカリー〉は早朝7時から営業する。地下のカフェに下り、旅行気分で、「パリの朝食セット」を頼む小さな贅沢。 「パリの一ツ星か二ツ星の、安いホテルの朝食をイメージ」と、片根さんは笑う。素っ気ない食堂のテーブルに置かれるカゴ盛りのパン、そのおいしさに感動した記憶が甦る。特に謳うわけではないけれど、このパンには、片根さんのありったけの技と情熱が注ぎ込まれる。クロワッサンをひとかじりしたとき、流れ込んでくる圧倒的なバターの香ばしさは、きちんとバターを折り込み、焼き込む、という職人仕事の積み重ねからしか生まれないものだ。 カフェで出てくる食器やカトラリーが素敵だなぁと思っていたら、隣にセレクトショップ〈アコテ〉もオープン。カタネテイストの雑貨を多数取りそろえているので、こちらも注目。 フランスパンは7:00・10:30・16:30、クロワッサンは7:30・13:30・17:30に焼き上がる。
居酒屋 Lanterneメニューは40品ほど。鶏もものから揚げ600円に感動。肉味噌きゅうり600円のおしゃれな盛りつけにまた感動。ポテトサラダ550円の大人味にキュンとなる。
定食 社食堂「社食堂はパブリックな食堂をコンセプトとした新しい飲食業態です。スタッフはもとより社会の健康をデザインすることを軸に、〈SUPPOSE〉の東京事務所を社内だけではなく社会に開放し、おいしい日々のごはん、コーヒーやお酒などを提供します」とは、〈サポーズデザインオフィス〉のウェブサイトの言葉。同社の事務所が渋谷区桜丘町から同区大山町に引っ越ししたのが昨年12月のこと。物件はギャラリーとして使われていた半地下のワンフロアで、奥ににオフィスを。そしてその手前、オフィスよりも目立つ位置に今年4月、社員以外も利用できる大きな〝食堂〟をオープンしたのだ。 定食は日替わりで「魚定食」「肉定食」(各1,100円)の2種。15時まで+300円でドリンク付き。「サポーズカレー」950円。
自然食・オーガニック 野菜料理 WE ARE THE FARM千葉の自家農園から、無農薬無化学肥料で育てた野菜を毎朝直送。土日限定のランチでは、全メニューに山盛りのフレッシュケールサラダがセットに。野菜ずくめを楽しむなら、約10種の野菜をバーニャカウダソースで味わう鉄板プレート1,500円が◎ 滋味深い味わいに浸って。
餃子 按田餃子「きれいな女性を増やしたい」と始まった水餃子専門店。ハトムギを練り込んだ皮の中は、鶏と豚の挽肉をベースに白菜や生姜、香菜やキュウリ、大根とザーサイなど組み合わせを楽しむ家庭の味。油はサチャインチオイルのみ。「味の要」なるタレで風味の変化を楽しんで。
ビストロ ワインバー 居酒屋 AELU併設のギャラリーに展示されている器を、レストランで体感できるというコンセプチュアルな店。店名の〈AELU〉は、料理や器を“和える”、いいものに“逢える”を意味。旬の食材で作る酒肴には、同時に自然派ワインと日本酒を頼む“ちゃんぽん”も歓迎。グラスワイン850円〜。
パティスリー PÂTISSERIE BIEN-ÊTRE星つきレストランで、皿盛りのデザートを作っていた馬場麻衣子さんが、そのおいしさを知ってほしいと、月替わりでパフェを始めて6年。昨年、脚つきグラスに衣替えしたものの、やっぱり底が広い。そのワケは「どんどん細くなっていくのが、寂しくて」。自らもパフェが大好きという馬場さんの愛あふれるこだわりだ。もちろん、それはグラスの中にも表現されている。同じ素材で、テクスチャーの異なるパーツが、何層にも重なる。例えば2016年5月のパフェは、爽やかなライムのクリームと合わせたジンジャーが、コンフィ、ゼリー、メレンゲと姿を変えて、清涼感を演出。そこに途中からほろ苦いキャラメルソースが加わって……なるほど、広いグラスの底が醍醐味です。 パフェは月替わりで、旬の素材や季節感を意識している。