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ひとり
- コーヒー専門店 喫茶店 コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲文明
- 喫茶店 純喫茶モデル
- バー 喫茶店 馬車道十番館
- かき氷 カフェ SOUL MATE COFFEE今年5月開業。かき氷は全5種類ありコーヒー氷も美味。生菓子・焼き菓子も販売。
- カフェ Cafe ひぐらし元は駅長の宿直室だったカフェ。地元で摘んだブルーベリーのチーズケーキはこの店ならでは。〈寿園CAFE〉の川根炭火焼アイスコーヒーとセットで600円(税込)。
- コーヒー専門店 THE COFFEE STAND牧志公設市場の外周にあるコーヒースタンド。買い物に疲れた地元の人から観光客までの憩いの場所だ。シングルオリジン4種から好きな豆を選んでエスプレッソにしてもらえるので、好みの豆でラテ(400円〜)を楽しめる。コーヒー好きにはたまらない。
- コーヒー専門店 MAHOU COFFEE“ドリッピスト”の山明央さん・葵さん夫妻が営む深煎りコーヒーとエスプレッソの専門店。点滴式にじっくり水出ししたのち熟成させる「ダッチアイス珈琲」500円など抽出にこだわりが。葵さん作「チョコチーズキューブ」430円がぴったり。
- コーヒー専門店 YAMADA COFFEE OKINAWA産地らしさとユニークな個性を兼ね備えたシングルオリジンを集め、バラエティ豊かなブレンドを9種も作っている。全ての豆からドリップコーヒー500円が飲め、おかわり150円は種類を替えて頼める楽しさも。チーズケーキは350円(各税込)。
- カフェ 喫茶店 CONTE沖縄のカフェ文化を牽引してきた五十嵐亮さんと編集者の川口美保さん夫婦によるカフェ。陶芸家や焙煎家とのつながりを広げ、イベントも行う。コーヒー500円は深煎りだが豆の華やかな香りが際立つ味。おともにクッキー300円(各税込)を。
- コーヒー専門店 沖縄セラードコーヒー焙煎と卸をしていた店が3年前に小売りをスタート。豆本来の甘みが強く出る完熟具合のコーヒーを集め、農園の視察にも取り組む。新メニュー「エスプレッソシシェケラート」550円(税込)はパッションフルーツ入りで爽やか。
- カフェ コーヒー専門店 COFFEE potohoto2008年の開業当時、スタンド方式は全国的にも先駆けだった。市場の一角でコーヒーを淹れていると、近所の惣菜屋さんも顔を出し、地域密着。右から、レモンで清涼感のあるアイスエスプレッソ320円、アイスカフェラテ320円(各税込)。
- コーヒー専門店 豆ポレポレ常時12〜13種がそろう自家焙煎の豆は、産地・品種・焙煎方法・精製方法が幅広く、コーヒーマニアにも評判。既存のブレンドのほか、好みの味を伝えるとオリジナルの配合を考えてくれる。テイクアウトのコーヒーは450円で抽出方法や豆の種類を選べる。
- カフェ FOOD STAND magali「鎌倉でお店をやりたいという相談を受けることも多いのですが、〈magali〉の吉田さん夫妻もうちの定休日に店舗をシェアして3年半開業準備。繁盛してると聞くとうれしいです」(阿部さん)。週替わりのキッシュ、自家製ホットドッグ各700円(税込)。
- カフェ 喫茶店 石かわ珈琲明月院のさらに先。谷戸の古民家を改装したロースタリー&カフェでは、店主の石川新一さんが自家焙煎するスペシャルティコーヒーが味わえる。自慢のブレンドは3種類あり、おすすめは中煎りのあじさいブレンド。すっきりとした飲み口なのに、酸味と果実感のバランスが良く、余韻が長く続く。
- カフェ SUMIYOSHIYA kitakamakura週4日だけオープンする隠れ家的ライフスタイルショップ&カフェで、北鎌倉にアトリエを持つ〈TOROkko〉の焼き菓子の取り扱いがスタート。しっとりとした生地と旬の果実を合わせたタルトやマフィンは、地元にもファン多し。すぐに売り切れるのでお早めに。
- カフェ KANNON COFFEE kamakura1号店があるのは、名古屋の大須観音近く。そんな観音つながりで、長谷観音が近いここに鎌倉店を出店。コーヒースタンドだけにハンドドリップのコーヒーにも惹かれるけれど、人気絶大なのは、季節ごとに内容が変わるクレープや、色鮮やかな自家製シロップのドリンク。SNSに上げたくなるキュートさ。
- カフェ コーヒー専門店 VERVE COFFEE ROASTERSサーフィン発祥の地、サンタクルーズのロースターが登場。鎌倉にオープンした理由は、海も山もあり、サンタクルーズと似た環境だから。豆の特徴に合わせて抽出方法を変えて提供するコーヒーは、実にフルーティ。白金のフレンチ〈FRANZ〉の福田祐三氏監修のフードと一緒に堪能して。
- カフェ パスタ カフェ ロンディーノ地元で50年以上愛される老舗喫茶店。サイフォンで淹れるコーヒーに加え、トーストやピラフ、プリンなどロングセラーも豊富だ。その代表格ともいうべき品がスパゲッティ。使用するのはミートソースとケチャップ、スライスマッシュルームのみと潔い。「軟らかめで太めの麺も食べやすいし、ボリュームたっぷりなので、お腹が空いたときにはまず覗いてみる」(いしださん)。その言葉通り、麺は茹でて一晩寝かせるのがポイントとか。コーヒー付きで700円(税込)。
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット自家焙煎コーヒーと北海道産そば粉を100%使用したガレットが2大看板。店主の増田剛さんは広告業界で活躍後、サーフィンとコーヒー好きが高じて昨年3月、奥様と店を開いた。長谷通り沿いの好立地もあり、多彩なガレットメニューを目指す国際色豊かな客でにぎわう人気店に。豆はシングルオリジンなど15種ほどで、店内で販売も。コーヒービギナーも臆せず入れるフランクな雰囲気もまた、魅力だ。
- カフェ CASA. Kamakura Espresso. CAFFÉ長谷に2016年に登場したエスプレッソバーが、今年3月、ハンドドリップのカフェにリニューアル。店主の菅原利光さんは、サーフィンをきっかけに東京から鎌倉へ拠点を移した人物。設計事務所を営む傍ら「地元の人々が集える場所を」とカフェを開いた。豆は自身が惚れ込んだニュージーランド発「ALLPRESS」のもので、キバブレンドとシングルオリジンの2種。ドリップの時間が、より居心地のいい場所に進化させている。
- コーヒー専門店 THE GOOD GOODIESスタンディングでドリップコーヒーを出すスタイルを鎌倉でいち早く始めた一軒。店主は大学で建築設計を学び、スチール家具の製作も手掛けていた内野陽平さん。内装はもちろん、ドリッパースタンドや看板も自身がデザインしたものだ。一滴ずつ点滴するドリップの所作も、抽出中にまめに声をかける接客も、なんと誠実なこと。そして昨年から自身で焙煎にも着手。2013年のオープン以来、一歩ずつ前進していく店は、彼の人柄そのものだ。
- コーヒー専門店 TANE ROASTERY COFFEE20年にわたりコーヒーに携わる種繁さんがカフェのオープニングスタッフとして鎌倉にやってきたのが3年前。その店の閉店を機に、常連たちに請われて昨年、御成通りに自身のコーヒースタンドを開いた。ユニークなのは、スタンドではあまり見かけない〈ケメックス〉のコーヒーメーカーで淹れること。蒸らす時間なども客との会話に繋がって、サーブする景色もテンポも心地いい。種さんが語る通り、「一日が楽しくなるきっかけ」になる店だ。
- カフェ 喫茶店 寺町 李青土蔵を生かした古民家を改装。店内奥半分は隣接するビルの1階部分。作家の個展も開催している。1号店は河原町今出川に。
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