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- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Unir 京都マルイ店京都スペシャルティコーヒーの草分け的存在の一軒。日本初上陸のエスプレッソマシン「THE REWBAR」の導入や限定スイーツなど、見逃せないメニューがたくさん。「イチオシはこちら限定の『スペシャルティコーヒーソフトクリーム』380円。まろやかで優しいタッチでありながら、きちんと豆の香りと味を届けてくれる、コーヒー好きにはたまらない逸品です」。
- カフェ IKARIYA COFFEE KYOTO〈イカリヤ食堂〉などで知られる人気グループの新店。米粉のバウムクーヘン、フレンチ、イタリアンのシェフ考案のサンドイッチが自家焙煎コーヒーとともに楽しめる。「カリッと焼いたパンに苺&バナナを挟んだフルーツサンド880円。クリームに入った小豆が心地よいアクセントに。全長約20㎝(!)と食べごたえも抜群」。
- カフェ コーヒー専門店 日本茶専門店 ROCCA & FRIENDS TRUCKトラックを改装したスタンドで“京都の情景”をテーマにしたドリンクを展開。「大文字や京都タワーなど京都の観光名所をモチーフにした八ツ橋風味のオリジナルクッキーを、淹れたてのラテとともに堪能出来る『デザートラテ』各1,200円は、抹茶とほうじ茶の2種から選択可能。どちらもお茶を点てるところからスタートというこだわりの一杯です」。
- カフェ カレー サボこだわりのお店が集まる「ROJI-155」に昨夏オープンした〈サボ〉。カレーとコーヒーと本と音楽、癒し系の店主・大塚憲司さんの好きなものを全部集めたほっこり空間。ウリはスパイスの利いたチキンカレーで、軒先ではスパイスも販売。本棚には旅や食などの本や雑誌。そしてジャズやポップス、日本の歌謡曲までそろうアナログレコード盤も並ぶ。マスターと語り合って、随所にあふれるカルチャーも楽しみたい。
- カフェ コーヒー専門店 murmur coffee kyoto手を伸ばせば高瀬川に触れられそうで、「川のせせらぎ」という意味のmurmurを店名につけたのも納得のロケーション。春の桜はもちろん、新緑も心地よい。自家焙煎で飲みやすいmurmurブレンドのほか幅広い味わいのコーヒーをそろえた。近くの京都美術工芸大学の学生が作陶した季節ごとの器で供されるメニューも。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- カフェ walden woods kyoto作家・ソローの『ウォールデン 森の生活』にインスパイアされたという空間が印象的なカフェ。カモフラージュ柄の外壁やエスプレッソマシンをはじめ、空間からスピーカーまでテクスチャーの異なる白で自由と森を表現している。思い思いの場所で過ごしてほしいからと客席の2階にあえてテーブルを置かないのもユニーク。浅めの焙煎が中心のスペシャルティコーヒーやスパイスが香るチャイと共に楽しみたい。
- 喫茶店 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座ウエスト本店 〉の リーフパイ1947年レストランとして創業。東京みやげに親しまれている代表作のリーフパイは、東北地方の原乳で作られる香り高いバターと、小麦粉、卵を使用。熟成させた生地を、さらに薄くのばしては重ねた軽い食感が自慢だ。木の葉の成形から葉脈まで、一つ一つ職人の手作業で仕上げられた姿からも真摯なおいしさが伝わる。白ザラメ糖の甘みと歯触りがアクセントに。12枚入り1,836円(税込)。
- コーヒー専門店 日比谷焙煎珈琲バリスタが焙煎した香り高いコーヒーを提供。ローストナッツのような香りと甘みが口に残る「イエロー・ブルボン」をはじめ、厳選した高品質な豆を、浅煎りや深煎りのバリエーションで。左・アイスコーヒー(R)310円、右・ホットコーヒー(S) 270円。
- 喫茶店 ストーン 有楽町ビル店オーナーの実家が石材店だったことから、石を内装に印象的に使用した店内。フルーツサンド640円(税込)は、だれでも食べやすいように甘さ控えめ、ボリュームも多すぎないのが魅力。
- コーヒー専門店 喫茶店 阿蘇長いのれんをくぐると、カウンターだけの店内はアットホームな雰囲気が心地いい。しっかりした厚さのこんがり焼いたトースト350円(モーニングは400円、各税込)とコーヒーは安定の味。あんみつなどの甘味も人気メニュー。
- 喫茶店 喫茶 ジュン東京交通会館完成と同時にオープン。エビやマッシュルームを混ぜ合わせてふんわり焼いたびっくりオムライス930円(税込、平日限定)、渦巻きのソフトがのったいちごミルクフロート800円(税込)などキャッチーなメニューも。
- 喫茶店 純喫茶ローヤル厚めのトーストにはジャム&マーガリンがついた、これぞ王道のモーニングセット550円(コーヒーまたは紅茶付き)。
- コーヒー専門店 SUNNY COFFEE木をふんだんに使った温かい雰囲気の店内。ラテアートの描かれたドリンク(370円〜)や季節限定メニュー、カフェインレスへの無料変更サービスなど女性にうれしいポイントが満載だ。自家製の食事系マフィン340円〜も人気沸騰中。
- コーヒー専門店 WENT 2 GO昨年11月、手軽にコーヒーやパンが買えるto goメインの店としてオープン。言うなれば、コーヒー版のキオスク。ブレンドコーヒーは、次世代型ドリップマシン“セラフィム”を使って抽出。C.C.Cブレンド250円、エビブロ450円、たまパル280円。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Bridge COFFEE & ICECREAM昨年12月に合羽橋から移転。〈Little Nap COFFEE ROASTERS〉の豆を使ったラテは力強いコクが美味。パンは〈BEAVER BREAD〉から仕入れる。カフェラテ480円、ミルクフランス360円、スパイシースコーン300円。
- カフェ コーヒー専門店 ビアバー UNISON TAILOR COFFEE & BEERミルクや砂糖を入れなくても飲みやすいスペシャルティコーヒーが人気。カウンターには常時5〜7種類の豆が並び、好みの一杯をハンドドリップで淹れてくれる。気さくなバリスタとの会話も楽しい。ドリップコーヒー480円。
- カフェ stopover tokyo旅をテーマに今年1月オープン。1Fではこだわりのコーヒー(S・300円)や焼き菓子作家兼店長の山本有加さんの作る無添加おやつを提供。2Fは買えるギャラリー、3・4Fはバケーションレンタルで宿泊可。
- コーヒー専門店 神乃珈琲 銀座店〈ドトールコーヒー〉が運営する新業態店。学芸大学のファクトリーで焙煎した豆を使い、サイフォンで抽出したコーヒーが名物。「バラの形のクリームがのったウインナー珈琲1,100円がなんともフォトジェニック」。あまおう苺のショートケーキ800円も人気。(2018年3月現在) ※ケーキの種類は季節によって異なります。
- コーヒー専門店 三十間 銀座本店〈やなか珈琲〉が営むフルサービスのカフェ。豆の鮮度にこだわって抽出する「本日の水出しアイス珈琲」960円はすっきりとした飲み口。甘酸っぱいベリーソースの「シフォンケーキ フルーツトッピング」900円(各税込)とともに。「銀座の地下にこんな落ち着く空間があったなんて驚きです」
- カフェ the usual店名通り“毎日飲めるいつもの味”は、渋谷〈ダブルトールカフェ〉の焙煎士が手がける深煎りのコーヒー。ラテは、ふわっと甘みが広がるようミルクのきめ細かさを追求。コーヒーに合わせた自家製のケーキもそろう。
- コーヒー専門店 筋金珈琲焙煎所焙煎所としてスペシャルティコーヒー豆を販売。どっしりしたボディ感で深みのあるスジガネ・ブレンドは、そのまま飲んで繊細な味を堪能して。甘さが欲しいならカルピスバターを使ったチーズケーキをぜひ。
- コーヒー専門店 コーヒーモルティブ1984年オープンの自家焙煎珈琲専門店。普段使い向きの定番から、とっておきまでと幅広くセレクト。水出しアイスコーヒーは、ボディはしっかり&後味すっきり。牛乳にコーヒーゼリーを入れたカフェオレゼリーは一年中人気。
- コーヒー専門店 BOOKENDS COFFEE SERVICE焙煎したての豆を使うこだわり派ながら、ドリップコーヒーが180円からというリーズナブルさ! エスプレッソにクリーミーなスチームミルクが絡み合った、優しい甘さが魅力のフラットホワイトは街の人気者。
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