【旭川・東川】日本有数の家具の町で巡りたい、デザイン・建築・暮らしに出会う3つのスポット

【旭川・東川】日本有数の家具の町で巡りたい、デザイン・建築・暮らしに出会う3つのスポット
【旭川・東川】日本有数の家具の町で巡りたい、デザイン・建築・暮らしに出会う3つのスポット
CULTURE 2026.07.31
大雪山(たいせつざん)の麓にある東川町(ひがしかわちょう)と旭川市。豊かな森から美しい家具が生まれている。日本を代表する家具の町で訪れたいスポットを紹介します。
photo_Satoshi Nagare text_Yuriko Kobayashi edit_Ai Sakamoto

1. ローカルが集まるスポットで東川町のカルチャーに触れる。〈東川町複合交流施設 せんとぴゅあ〉

東川小学校跡地に誕生した〈せんとぴゅあ〉は、人と人、暮らしと文化をつなぐ町のシンボル。ⅠとⅡの2棟から成る館内には北海道関連の書籍が揃う図書館スペースやギャラリー、ショップなどがあり、町民以外も利用できる。注目は椅子研究家・織田憲嗣(のりつぐ)の名作コレクションが見られる常設展示。年に1~2回、テーマごとに展示内容が変わるので、何度でも訪れたくなる。

information
東川町複合交流施設 せんとぴゅあ

住所:北海道上川郡東川町北町1-1-1
TEL:0166-82-2111
営業時間:Ⅰ/10:00~17:00、Ⅱ/9:00~21:00
定休日:Ⅰギャラリー/月休(祝の場合は火休)、Ⅱ/無休

ギャラリーが入るⅠと図書館機能を中心としたⅡで構成。

2. 100年の時を刻む学び舎で作る永く愛せる家具と暮らしの道具。〈北の住まい設計社〉

森に囲まれた広大な敷地に、家具工房やショールーム、カフェ、ショップなどが点在する〈北の住まい設計社〉。家具作りを軸に、豊かな暮らしの提案を行うライフスタイルブランドでは、自然とともに生きる北海道らしい価値観に触れられる。1978年の創業以来、北海道産の木材を使って職人が丁寧に作る家具は、使うほどに木の風合いが増し、愛着も育っていく。

information
北の住まい設計社

住所:北海道上川郡東川町東7号北7線
TEL:0166-82-4556
営業時間:10:00~18:00(カフェ11:00~16:30LO)
定休日:水休(ベーカリーは金土日祝のみ営業)

ショップでは自社製品のほか、セレクトしたアイテムも取り扱う。

3. 旭川家具の今に触れられる複合施設。〈旭川デザインセンター〉

日本五大家具産地に数えられる旭川。高い技術力に加え、近年はデザイン性も高く評価されている。〈旭川デザインセンター〉は旭川家具の魅力を見て学び、体験して買うこともできる複合施設。歴史に触れるミュージアムや30以上のメーカーのブースが集まるショールームのほか、木工を体験できるラボなども。ショップでは小物類も揃うので、お土産探しにもおすすめだ。

information
旭川デザインセンター

住所:北海道旭川市永山2条10-1-35
TEL:0166-48-4135
営業時間:10:00~17:00
定休日:火休(祝除く)

旭川市の“産業観光拠点”。約1,000坪の広い空間で、旭川家具やクラフトを体験・購入することができる。

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