HOME > TRAVEL
TRAVEL
どこ行く?
- ホテル+バカンス、銀座に泊まる、という選択#銀座でホカンス @ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京「ホカンス」とはホテル滞在そのものをバカンスとして楽しむこと。にぎやかな都会の真ん中での1泊2日、意外と心も体もリセットできちゃうのです。今回は作詞家の児玉雨子さんが、リゾートではなく銀座のホテルで初体験、掌編小説を書き下ろしてもらいました。TRAVEL 2023.03.28 PR
- 沖縄サステナブルツアーへ! やんばるの森 (読谷村)亜熱帯の気候が育む豊かな森、サンゴに囲まれたビーチ、愛する沖縄の風景がいつまでも失われることがないように。自然に触れてその大切さを学び、再発見する旅に出よう。TRAVEL 2023.03.26
- 料理人・潮平里志と、沖縄の〝おいしい〟食材を訪ねて。沖縄は島全体がパワースポットといわれます。常にエネルギーが湧き出している島ですから、そこに根付く食材たちも元気いっぱい。料理人・潮平里志さんとそんな食材を訪ねます。TRAVEL 2023.03.24
- 子どもも大興奮!国際会議施設〈国立京都国際会館〉で、建築の美しさを学ぶ|田中泰子京都在住のハナコラボ パートナーが、現地に住んでいるからこそわかる、いま行くべき注目スポットを紹介。今回は、シュガーアーティストの田中泰子さんが、京都にある、子ども連れでも楽しいスポットをお届けします。TRAVEL 2023.03.23
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.22 PR
- 二大買い物スポットで個性派土産と出会おう。 ハッピーモア市場Tropical店旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 プラザハウスショッピングセンター編はこちらTRAVEL 2023.03.19
- 【沖縄】日本初のショッピングモールで、個性派土産と出会おう。プラザハウスショッピングセンター旅の醍醐味といえば、やはりショッピング。オリジナルの伝統工芸品からアメリカンなお菓子、沖縄ならではの食材まで。回るだけでワクワクする二つのスポットで見つけたお土産を紹介。 ハッピーモア市場Tropical店編はこちらTRAVEL 2023.03.19
- 沖縄ならではの味を探しに!目的別ガイド【パン】編パン、食堂、バー、居酒屋、タコス、沖縄そばにスイーツ…。沖縄ならではの味を堪能するなら、目当てのジャンルに絞って旅してみよう。ユニークな食文化も体感できるはず。 薪窯で焼いたハード系からソフトな惣菜&スイーツ系パンまで、ジャンルを問わず個性的な店が豊富。気分で選びたい。2月28日発売1218号「沖縄」特集よりお届け。TRAVEL 2023.03.19
- 美食、絶景、大自然!ローカルがおすすめするチェコ観光スポット中世ヨーロッパの街並みが残っている美しい国、チェコ共和国。北海道とほぼ同じ広さの領土中には、ユネスコ世界文化遺産が16、世界無形文化遺産が9も存在する。まず、チェコといえば首都・プラハを訪れる人がほとんどの中、今回はご紹介するのはチェコ地方都市を巡る旅。観光マップにもなかなか載らないであろう、ローカルがおすすめするスポットを紹介します。TRAVEL 2023.03.18
- 備前焼と食文化の旅備前市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#4備前焼で知られる岡山県備前市。この町のものづくりや食文化に表れる人々の暮らしには、岡山藩政を確立し質素倹約を打ち出した江戸時代の名君、池田光政の教えが今でも受け継がれているようだ。焼き物の里と、池田氏ゆかりの場所を訪ねる、備前の旅。TRAVEL 2023.03.16
- 土地に根付いた発酵文化。真庭市[岡山県]/旅こそ、SDGs。#3酪農が盛んな蒜山(ひるぜん)高原で知られる岡山県真庭市。豊かな水源に恵まれ、寒暖差のあるこの地域では古くから発酵の文化が根付いている。味噌、日本酒、ワインにチーズ……。地元の発酵の魅力を発信すべく立ち上がった「まにわ発酵’s」と共に巡る、岡山発酵の旅へ。TRAVEL 2023.03.16
- 神様がそばにいる暮らし。壱岐島[長崎県]/旅こそ、SDGs。#2九州の北西部、玄界灘の沖合に浮かぶ壱岐島。『魏志倭人伝』に「一支国(いきこく)」としてその名を刻み、日本最古の歴史書『古事記』の国生みの神話にも登場する、とても歴史のあるこの島は、古来、神々とゆかりのある土地として語り継がれている。八百万(やおよろず)の神々の息吹を感じる神秘の島へ、いざ参ろう!TRAVEL 2023.03.16
- 寿福を宿す淡路人形浄瑠璃淡路島[兵庫県]/旅こそ、SDGs。#1瀬戸内海の東部に位置する、淡路島。この島には、知る人ぞ知る国の重要無形民俗文化財がある。それが、淡路人形浄瑠璃。太夫、三味線、人形遣いの三人が呼吸を合わせて一体の人形を操る、三業一体の伝統芸能。まるで命を吹き込まれたように、生き生きと動く人形の世界に魅了されること請け合い。伝統を守りながら、次世代へとつなぐ新たな挑戦を続ける淡路人形浄瑠璃の世界へ!TRAVEL 2023.03.16
- 〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (後編) スタッフオススメ!朝から晩まで遊ぶなら?旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.16
- 【コザ】アメリカ文化が息づく、 沖縄のチャンプルーな風景。 (後編)外国人向きのクラブやパブ、タトゥーショップなど、カラフルな英字の看板が並ぶメインストリートは、異国感たっぷり。アメリカと沖縄が融合するディープな街の新しい息吹を感じよう。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.15
- 〈 OMO5沖縄那覇 〉に泊まって那覇を遊び倒そう。 (前編) 地元スタッフの声を頼りに、知られざる那覇と出会いに。旅を思いっきり楽しむ上で一番手っ取り早いのは、その土地を知り尽くした宿に泊まること。街歩きを応援してくれるホテル〈OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート〉を頼るのも一つの手だ。TRAVEL 2023.03.15
- 目指せ、沖縄の絶景!本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。 (前編)ダイナミックな自然が広がる沖縄にはわざわざ足を運びたいフォトジェニックな場所がたくさんある。本島を拠点に活動するフォトグラファーに、とっておきの絶景スポットを教えてもらいました。TRAVEL 2023.03.15
- Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちらTRAVEL 2023.03.14 PR
- 【コザ】アメリカ文化が息づく、 沖縄のチャンプルーな風景。 (前編)外国人向きのクラブやパブ、タトゥーショップなど、カラフルな英字の看板が並ぶメインストリートは、異国感たっぷり。アメリカと沖縄が融合するディープな街の新しい息吹を感じよう。TRAVEL 2023.03.14
- 美しき温泉旅館に、ひとりで浸る。松本〈金宇館〉|まろが行く、ひとりホテルのすゝめひとり時間の楽しみ方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する“まろ”が、ひとりホテルステイならではの魅力を伝える連載。第3回は、長野県松本市にある〈金宇館(かなうかん)〉です。TRAVEL 2023.03.14
- 【首里】琉球王国時代の面影を感じながら古都、首里を散策。丘の上に佇む首里城を中心に広がる城下町。伝統工芸の工房を見学したり、お菓子を買いに寄り道したり。疲れたらコーヒーやビールでひと休み。TRAVEL 2023.03.13
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (後編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。TRAVEL 2023.03.13
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (前編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。 TRAVEL 2023.03.12
- 【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (後編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.11
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1237 2024年09月28日 発売号No.1237 『京都、練り歩き。』Hanako秋の恒例・京都特集。 今年は「練り歩き」をテーマに、古民家喫茶、ニュースな朝食、小粋な昼飲み、町家ディナー、モダン和菓子、プライベート図書館、陶芸体験、最旬ショッピングスポット、深夜の手札まで。練り歩きながら辿り着きたい最高のスポットを、新店を中心にたっぷり集めました。 特集に掲載した全軒を網羅した便利なマップ付き。 今年の秋はHanakoと一緒に、朝から晩まで京都の街を遊びつくしましょう!RANKING