【長野県・白馬岩岳】「スキー場」のイメージが覆る。この夏、パノラマ絶景と絶品グルメを味わい尽くす、リフレッシュ旅。
まずは山頂を目指して!
東京からは車で約4時間の絶景トリップ。
東京駅からJR長野新幹線で長野駅までは1時間半ほど。そこからレンタカーで白馬村までは約1時間で到着します。軽井沢あたりまではサクッといける感覚でしたが、長野駅からさらに白馬村となるともう新潟や富山の方が近く、改めて長野県の大きさを感じます。今回の目的地は〈白馬岩岳マウンテンリゾート〉。何やら楽しいところらしい…という薄らぼんやりした情報のみを握り締め、辿り着きました。
麓から見上げる岩岳は鮮やかな緑。冬は「ウィンターシーズン」としてスキー場営業。だいたい4月下旬から「グリーンシーズン」の営業がスタートするんだとか。2026年は11月15日(日)までグリーンシーズン営業とのこと。
まずは入場チケットを購入してゴンドラリフトへ乗り込みます。2年前にリニューアルしてゴンドラからの視界がぐんと広がり、360度のパノラマビューを楽しみながら揺れること7分。いよいよ山頂に到着です。


北アルプスの特等席へ。
標高1,289メートルの山頂テラスで深呼吸。
目指したのは北アルプスの絶景が堪能できる標高1,289メートルの山頂テラス〈HAKUBA MOUNTAIN HARBOR〉。あたりまえですが視界の端から端まで山! 雄大! 座ってぼーっと景色を眺めているだけで、早くも「来てよかった〜!」という気持ちに。併設された〈THE CITY BAKERY〉のパンやコーヒーを景色を眺めながら味わえます。係の方がいて、記念撮影もお願いできます(撮影してもらった写真のカードは無料でいただけます。大判は購入可能。こういうの、前のめりで買ってしまう)。スマホでも撮影してくださいます。やさしい。


遠くからハイジの歌が聴こえる…!?
空を飛ぶような爽快感はクセになりそう。
どこからか「くちぶえはっなぜ〜!」と『アルプスの少女ハイジ』の名曲が聴こえてきます。なぜ…!?と正体を探してみると、なんとそこには空中ブランコが。 〈白馬岩岳マウンテンリゾート〉には2つの巨大ブランコがあり、どちらもスイング中に『おしえて』(という曲名でした! 案外知らないものですね)を流してくれるという心にくい演出つき。
体験した「白馬ジャイアントスウィング」は標高1,100メートル地点にあり、ブランコの高さは10メートル。「5、4、3、2、1…!」とロケット発射のようなカウントと共に空中に放たれます。なかなかのスリル! しかし、飛び出してみれば眼下に広がるのは白馬村ののどかな田園風景。「きれい〜!」と「こわい〜!」の間で揺れるという、なかなかレアな経験でした。


アクティビティはほかにもマウンテンカート(これまたスリル満点でした!)、乗馬体験、バギークルーズ、マウンテンバイク、森のガイドツアー、不定期開催のヨガ体験などもりだくさん。小さな子供も喜びそうな輪投げやエアトランポリンなどもあり、老若男女が楽しめそう。
山頂でこのクオリティ?
グルメな気持ちも満たしてくれてありがとう。
到着早々サンドイッチ食べてなかったっけ?という件は忘れていただいて。大変失礼ながら、白馬村を舐めていたかもしれません。スキー場グルメといったらカレーかラーメンだろうと思っていました。まさか山頂に行くほど充実しているとは。
先ほど紹介した〈THE CITY BAKERY〉のほか、温かいスープがうれしい〈Soup Stock Tokyo〉、高原野菜を楽しめる〈Hakuba Deli〉、信州エリア初出店の〈CHAVATY HAKUBA〉など、そのために行きたいと思えるようなお店がずらり。アクティビティを体験せずとも、おいしいグルメで心もお腹も満たされること請け合いです。



心身ともにすっかりリフレッシュ。
夏の白馬村、大充実です。
山頂で過ごす時間はあっという間。山頂に広がる「Iwatake Green Park」や電源・Wi-Fiを完備した森の中のワーキングスペース「森のオフィス」、トレッキングが楽しい「ねずこの森」、山頂からサウスリフトに乗って辿り着く「白馬ヒトトキノモリ」など、エリアごとに楽しみ方も様々で、1日ではとても回りきれない!
というわけで、1泊して計2日間楽しんでしまいました。今回泊まった最高のお宿は、また次の記事でじっくりご紹介させてくださいね。
住所:長野県北安曇郡白馬村北城12056
TEL:0261-72-2474(8:00〜17:00)
HP:https://iwatake-mountain-resort.com/


















