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パティスリー ベーカリー BOULANGERIE L’écrinおしゃれの達人とは、フォーマルに決めるところと、遊んでインパクトを与えるところの絶妙なバランスを極めている人ではないか。コックコートを脱いでもおしゃれな割田健一シェフのパンを見て思う。
たとえば、ハラペーニョとチーズ。
ぷるぷるしっとりの生地からまるで青い稲妻のように出現するハラペーニョ。辛みがつーんと襲ったかと思うと、次の瞬間チーズの甘い癒しが訪れる。
シトロンのチャバタ。
レモンが入ったオリーブオイル入り生地にレモンピール。レモンの風味がさわやかな風となって口中を満たす中、甘くほろ苦いピールをときどき噛む。快楽を求め一口もう一口と食べ進めさせずにおかない趣向の小憎らしさ。つまり、レカンの魅力とは圧倒的な「やられた感」なのだ。
パンの最終焼き上がりは20:00。併設の〈ロテスリーレカン〉では、ここで焼いたパンも食べることができる。マカロンやフィナンシェなどのパティスリーも。
すき焼き 牛椀 紀尾井坂
喫茶店 喫茶YOU歌舞伎座の横で40年余り。歌舞伎役者から地元の人まで愛されている。フードは11:30から。ランチは15:00まで、15:00から「YOU飯セット」1,300円(税込)が。
寿司 鮨ふじ田4歳から寿司職人を目指していたという藤田真一郎さん。もはや完璧に思える今の寿司にも満足せず、よりおいしい寿司を目指して常に研鑽を重ねている。「ネタに合わせて、赤酢のシャリと白酢のシャリを使い分けているんですが、味のマッチングをきちんと考えている。研究熱心で、新しい物をどんどん取り入れる姿勢も素晴らしいと思います。江戸前ではあまり使わなかった、たとえばコチとかホウボウといった魚を江戸前の技でおいしくしている。女性ファンが多いイケメンな親方でもあります」。口の中がずっと心地よい状態でいられるように、出す順番をすごく考えているという藤田さんのお寿司は必食!
寿司 すし 佐竹昼12,000円。夜12,000円は、にぎり12貫または料理4品+にぎり8貫。ほかに20,000円も。写真のにぎりは、左から、サヨリ、車エビ、赤貝。
料亭 銀座 すが家日本料理一筋20年。かつては金沢の名旅館〈加賀屋〉でも料理長を務めた店主の菅谷義則さんが、古巣でもある銀座で始めた店。全国のおいしい魚を熟知する彼はここで天然鯛のおいしさを前面に打ち出した鯛茶漬けを用意。こだわるのは生きたまま空輸される広島県産の天然鯛。まだピクピク動くほど新鮮な鯛のお刺身7〜8切れを、松の実や胡桃を加えた自家製胡麻ダレと煎茶と共に提供する。まずはお刺身で2、3切れ。その後八女茶を注いでいただく鯛茶漬けは懐石料理のように上品。小鉢や抹茶まですべてが行き届いている。
ミニ懐石6品3,800円、昼懐石8品5,500円は要予約。
喫茶店 YOU生クリームたっぷりのオムレツを、ベーコン入りケチャップライスに。ランチタイム(11:30〜15:00)はドリンク付きで1,100円(税込)。
和食 小料理屋 立ち飲み 【移転情報あり】三ぶん通な品ぞろえの酒と小粋な肴が人気で、毎晩大にぎわいの立ち飲み小料理屋。昼はちょっと趣を変え、旬の魚の定食を用意している。築地で毎日仕入れる魚は、刺身や焼き魚、煮魚など、その魚に合った料理に。鮪節と昆布で丁寧にとったダシが滋味深い味噌汁から自家製の糠漬けまで、一切の妥協はない。
イタリアン La Bottega DEL MARE
日本酒バー 角打ち たつみ清酒堂東京今年9月に誕生した日本酒専門店。大宮に本店があり、銀座は2号店。お酒に詳しいスタッフの説明を受けながら、好みの一本を見つけて。














