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家族
- カフェ 吉祥菓寮 祇園本店カフェは開店前から並ぶ人気。季節限定のパフェは6月からマンゴーに。
- すき焼き 懐石料理 馳走 いなせや「京都で食べてほしいものを詰め込みました」と料理長が胸を張る豪華な内容。契約農家が作るおいしいお米や野菜、天然物の魚、地鶏の初卵といったえり抜きの素材を惜しみなく使う。前日12:00までに要予約。
- 京料理 花柳細い路地が入り組んだ、京都有数の風情に富んだ町、先斗町。中でもそのアプローチが訪れる人をトリコにするのが、鍋をはじめ旬菜を使った京料理がいただける割烹〈花柳〉。暗い路地を進むと中には長い廊下が。もとお茶屋さんだけあり入り組んだ造り。完全個室もあるけれど、人気は鴨川を望む広間。一気に視界が開け、先斗町の醍醐味を味わえる。夜はもちろん、お昼のかりゅう御膳(2,500円)ほかも狙いめ。
- その他西洋料理 ゴドノフ東京 丸ビル店モスクワの超有名老舗ロシア料理レストランが日本初出店。ボルシチにピロシキ、本場の味をロシアンバルとしてお酒と一緒に楽しめる。
- フレンチ 洋食 銀座スカイラウンジ栗と生クリームが上品なマロンシャンテリー980円は紅茶と相性抜群。
- ビストロ フレンチ MAISON BARSAC昨年移転オープン。毎月異なるフルーツがテーマ。上写真は、この日の前菜、鹿児島産赤鶏さつまを苺の酸味をアクセントにいただく一皿と、本日のお勧め鮮魚の丸ごとロースト2,800円。ランチは1,800円~。13:30からはワンプレートランチ1,300円も。
- ブラジル料理 バルバッコア クラシコ 丸の内店テーブルのチップを緑にするとスタッフが席で肉をスライスしてくれる。夜は牛、豚などの肉以外にも焼きパイナップルやチーズなど17種類のバーベキューメニュー、種類豊富なサラダバーが食べ放題。ポルトガル語のバースデーソングのサービスも!?
- 焼肉・ホルモン 焼肉 The INNOCENT CARVERY計10品が贅沢に並ぶ右写真のコースは10,000円(税込)でHanako読者限定(要予約)。
- レストラン bills 銀座オープン以来、大人気のアフタヌーンティーは1名3,500円とお値打ち(オーダーは2名〜。12:00〜19:00限定)。予約がオススメ。
- カフェ オーケストラ吉祥寺ひとつひとつ形やサイズが違う椅子は、アンティークや北欧のものが中心。座り心地のよさに、時間を忘れてしまう。ランチは予約が確実。
- コーヒー専門店 喫茶店 蔦 珈琲店自家焙煎、手縫いネルで淹れる本気の一杯。 仕入れる豆は、ブラジル・サントスNo.2の1種類のみ。その豆の状態に合わせて、毎日店の奥の直火式焙煎機で深めにロースト。さらにコーヒーの味を左右するネルフィルターは、店主自らが一枚一枚手縫い! 常においしいコーヒーを提供するために、妥協をせずに淹れる自慢の一杯は、甘さとコクのバランスが見事。
- 甘味処 海光庵〈長谷寺〉境内の甘味処。高台にある店は眼下に長谷の町と海岸線を望み、その景観は鎌倉一といわれるほど。名物「大吉だんご」のほか、ヴィーガンメニューもそろう。
- レストラン 富士屋ホテル1878年に創業し、名だたるセレブリティも宿泊したリゾートホテル。おすすめはメインダイニング「ザ・フジヤ」のビーフカレー(写真、2,290円)。ランチ付きの日帰り滞在プラン(8,640円)も。
- 定食 蕎麦 大島屋三峯神社の鳥居の目の前で140年。老舗の食事処でいただきたいのは、秩父名物の「わらじかつ丼」1,000円。丼からはみ出るカツは、味はもちろん、写真映えもばっちり。テイクアウトもできる味噌田楽200円も美味(各税込)。
- 喫茶店 Restaurant & Sweets 花の妖精熱海の名勝、錦ヶ浦の断崖に位置し、水平線を一望! 季節のパフェは、パティシエとソムリエが一緒に開発し、食べ進むごとに、甘みや酸味、苦みなどの味わいが織り重なり、最後まで食べ飽きない一品。自家製アイスも美味。右・「イチゴのパフェ」1,300円、左・「栗のパフェ」1,400円(各税込)。
- タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
- カフェ 割烹 懐石料理 茶寮一松岡山の料理旅館から初代店主が独立し、ふぐと会席の店を開いたのが昭和34年。畳や板の間などの日本建築の心地よさに親しんでもらおうと、夜の営業前の時間を和カフェとして開放している。挙式や顔合わせなどにも重宝される厳かな雰囲気を、カジュアルに楽しめるのがうれしい。女将自慢のゆずシロップはソーダフロートがオススメ。800円(サービス料別)。
- うなぎ 鰻 駒形 前川 本店創業は文化・文政のころ。川魚問屋からスタートし、初代が鰻料理店に転じた。駒形橋の建設などで多少移動しているものの、場所はほぼ変わらず。味の要は、200年注ぎ足しているタレ。関東大震災の際は大八車にタレ壺を載せて逃げたというほど代々で守られてきた。素焼きした後に蒸し、タレをつけて焼く鰻は、肉厚で驚くほど繊細。ふわふわな身の旨味を主役に、ふんわりと甘いタレの風味が後を引く。 全て和室。部屋から隅田川と東京スカイツリーを一望。
- 和食 鍋 水炊き しみず京町家をイメージした落ち着いた店内。窓際のお座敷からは目黒川の眺望が広がり、情緒たっぷり。人気メニューは「地鶏の水炊きとスープ炊きのミックス鍋」。鶏ガラ・鶏肉・野菜など、約10種類の素材を丁寧に煮込んだこだわりの白濁スープに、骨付きぶつ切りもも肉、もも肉、胸肉、レバー、ハツ、砂肝、つくね、野菜を入れて楽しむ。 人気メニュー7品が楽しめるコース「しみず」は4,300円。
- カフェ ベーカリー JIYUGAOKA BAKESHOPNYの「ベイクショップ」スタイルを東京に広めた先駆的なベーカリー&カフェ。 気持ちのいいテラス席もあり。
- カフェ 喫茶店 鹿の舟 囀人気カフェ〈くるみの木〉の石村由起子さんがプロデュースする複合施設〈鹿の舟〉の喫茶室。建築家の中村好文さんが設計を手がけ、大人がくつろぐ、別荘のような心地よさ。じっくり火を通したふわふわ卵がたまらない「大和なでしこ卵と塩もみきゅうりのサンドイッチ」850円(写真上)やハンドドリップで淹れるコーヒーなど、ていねいに作られたおいしさにほっとする。パスタなどのランチ、土日祝限定でモーニングも。
- かき氷 和菓子 甘味処 寧楽菓子司 中西与三郎1913(大正2)年から4代つづく和菓子店。店内にはお餅やあんこを作っていた土間やお菓子作りの道具などがあり、その歴史が見て取れる。奥のゆったりと落ち着く座敷には甘味処も。注文を聞いてから作る「吉野本葛餅」(ほうじ茶付き930円)は、できたてだからこそ味わえる、無垢なおいしさ。時間が経つとだんだん白くなっていくので、黒蜜やきな粉と共に、すぐどうぞ。おみやげには名物の「奈良町だんご」を。大和茶、味噌、小豆の三色だんごが笹でくるまれて風情豊か。1本180円。
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 ゆるり割烹 藤茂東京や京都の和食店で腕を磨いた藤谷茂樹さんが2014年に開いたカジュアル割烹。毎日40種ほど用意する一品料理は650円~。
- 京料理 甘味処 無碍山房 Salon de Muge
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